餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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SF

あぁ、吾妻ひでお先生が…。

SF

悲報は、突然飛び込んで来た。 あまりにショックで、どうにもこうにもやりきれない。 昨日の帰宅時に、僕はTwitterのタイムラインでその情報を知り、電車内で、思わず「えっ」と叫んでしまったほど。 僕は、漫画を滅多に読まないのだけれど、そんな僕にとっ…

小松左京展「D計画」@世田谷文学館

SF

台風一過の日曜日。 僕は、1年ぶりにこの駅に降り立った。 駅から5分程度歩いた場所にある、世田谷文学館に行くためだ。 前回は、そこで開催されていた「筒井康隆展」に訪れるため、この駅を訪れたのだけれど、あれからもう1年が経ったのか。月日の経つのは…

《筒井康隆×豊田有恒》対談「小松左京とSF蜜月時代」に参加!!

開催は、昨日10月13日の夕方。 もしも台風が来なければ、僕は、岩手の北上にいて、マラソンレースの余韻に浸りながら、餃ビーを堪能していた筈の時間だ。 9月に発売されたイベント前売券は、あっという間に完売。当日券の販売はないため、僕は、涙を呑んで諦…

「5分間SF」だけじゃない!今こそ再評価されるべき、草上仁の作品群

SF

最初はとても違和感があった。 5分間SF (ハヤカワ文庫JA) 「5分間SF」というタイトルを見た時、そしてそれを読んだ時の印象だ。 SF短編の名手である草上仁氏の作品群だから、その内容については、もちろん文句なく楽しめる。 しかし、収録されている作品の長…

37年ぶりの完全復活!「定本 バブリング創世記」は、全ツツイスト必携必読の書だ!!

SF

嬉しくてたまらない。 久しく絶版になっていた、「あの」伝説の短編集が、《定本》として復刊されたからである。 定本 バブリング創世記 (徳間文庫) そう。「バブリング創世記」だ。 旧版の文庫版(写真左)が発売されたのは1982年なので、なんと、37年ぶり…

祝!『筒井康隆、自作を語る』第50回星雲賞・ノンフィクション部門受賞!!

SF

嬉しくてたまらない。 僕が心から敬愛する筒井康隆先生の本が、第50回の「星雲賞・ノンフィクション部門」を受賞したからだ。 筒井康隆、自作を語る 僕は、この本をゲットした途端に痺れて、「全ツツイスト必携必読!」と叫んだだけに、尚更嬉しい。 星雲賞…

今月末発売!「日本SF誕生―空想と科学の作家たち」が楽しみすぎる!

SF

今朝。 プライムデー祭りの終わったamazonを、つらつら眺めていたところ、偶然見つけた。 いや、そうじゃない。たぶん、僕の嗜好や閲覧履歴などに基づいて、amazonからリコメンドされたのだろう。 そしてそのリコメンドは、間違いなく、僕にビビッと響いた。…

ル・グィン、エリスン、ヨコジュン…。追悼特集が続いて切ない「SFマガジン」

表紙の写真を見ていたら、やりきれない思いがこみ上げてきた。 SFマガジン 2019年 06 月号 僕が好きだったヨコジュン…横田順彌先生が、もうこの世にいない寂しさを、あらためて感じたからだ。 先生の凄さと、僕の思いについては、以前のエントリーで細かく書…

あぁ、ヨコジュン…。横田順彌先生、逝く。

悲しくて、切なくて、泣きたくなる。 僕が子どもの頃から大好きだったSF作家、横田順彌先生の訃報が届いたからだ。 SF作家の横田順彌さんが1月4日、73歳で逝去されました。「ハチャハチャSF」と称された作品のほか、古典SFの研究家としても知られ、小社のSF…

「初音ミク」と「百合」の共通点とは?《SFマガジン》発売前重版!の衝撃

時を遡ること1週間前。 早川書房公式のTwitterアカウントから、緊急アナウンスが発信された。 【速報】SFマガジン次号、予約在庫全滅という異例中の異例に対応するため、緊急の発売前重版を行います。創刊から59年のSFマガジンに、百合による新たな歴史が刻…

筒井康隆先生の「断筆人形」が届いた!

昨晩。ついに僕はそれを受け取った。 箱の外装には、しつこいぐらい沢山のシールが貼付されていた。 「絶対にこの商品を破損させてはならない」という発送元の強い意志が感じられる。 それは、箱を開封したあとも同様だった。 大量の緩衝材、その1。これを取…

「馬」も、オークションも、やっぱり素晴らしかった筒井康隆展イベント

至福の時間は、終わらない。 「筒井康隆展」記念として開催された、そのイベントでは…。 筒井先生としょこたんによる超絶トークに続いて、先生による自作朗読が行われたからだ。 今回、先生が選んだ作品は…。 「馬」 1997年に発表され、短編集「魚籃観音記」…

「わたしの筒井康隆」愛が溢れまくり!超絶《しょこたん》トークが炸裂した夜

至福のイベント、ふたたび。 菊地成孔さんとのトークセッションに続く、「筒井康隆展」の記念イベント第二弾が、昨夜行われた。 今回、筒井先生についての熱い思いを語るのは、なんと…。 中川翔子さん。 そう。誰もが知っている、あの人気アイドルのしょこた…

読書の秋、筒井先生新刊ラッシュの秋!

SF

はてなブログ今週のお題は、「読書の秋」 僕は、生粋のツツイストだから、なんと言っても筒井康隆先生の本について語りたい。 僕の家には、筒井先生著作の専用本棚があるので、いつでも、何度でも、すぐに読み返すことができる。 今年の秋は、この本棚に、沢…

史上空前のオークション@筒井康隆展で、「断筆人形」を落札!

SF

僕は、とても緊張していた。 「筒井康隆展」の記念イベントは、いよいよクライマックス。 菊地成孔さんとのトーク、筒井先生による自作「奔馬菌」朗読が終わり…。 ついに、第三部のオークションが始まることになったからだ。 司会の方から、「このコーナーは…

「筒井康隆展」記念トーク(菊地成孔)&自作朗読に痺れた夜

SF

昨日、文化の日。 僕はふたたびここを訪れた。 世田谷文学館だ。 前回は、4年ぶりの訪問となったが、今回は3週間程度で再訪。 その理由は、もちろん…。 この展覧会だった。 展示内容の素晴らしさについては、前回訪問時に、詳しくレポートさせていただいた。…

GOD降臨の理想郷!「筒井康隆展」鑑賞報告(テキスト編)

SF

しばし、見惚れた。 「筒井康隆展」の入口に飾られた、圧巻の写真と言葉に、僕は、思わず胸が熱くなる。 いよいよ僕は、この夢空間に入場することができるのだ! 興奮せずにいられるものか。 入口までのフォトレポートは、この素晴らしきイベントにおける単…

「筒井康隆展」入口までのフォトレポート

SF

4年ぶりに、僕は「あの地」を訪れた。 京王線、芦花公園駅で下車。 駅の回りは、当時と全く同じ、閑静な住宅街だった。 幸い、僕の記憶は錆びておらず、僕は、4年前の懐かしい思いに浸りながら、駅からそこまでの場所を歩いた。 僕が目指した場所は、この駅…

全ツツイスト必携必読!「筒井康隆、自作を語る」発売!!

SF

昨日、9月19日発売。 残業後、大手書店に駆けつけてゲット。書店では、新刊平台にドカンと並んでいたから、すぐに見つかった。 筒井康隆、自作を語る いやぁ、何という格好いい表紙だろう。 僕は、発見した途端に、仕事の疲れが吹き飛ぶのを感じたほど。 僕…

ゲームもアニメも苦手…でも、最高に楽しめた「レディ・プレイヤー1」

僕は、子供の頃から、ゲームには殆ど興味がなかった。 アニメについては、もっと疎くて、「ガンダム」も「エヴァンゲリオン」も全く見たことがない。 だから。 そういったゲームやアニメの要素が散りばめられ、大評判になっているという映画、「レディ・プレ…

「SFが読みたい! 」18年分の感慨と決意

SF

気がつけば、もう、日曜の夜。 サザエさん症候群まっただ中のブルーな心境で、僕は、1日半ぶりに母艦PCに向かっている。 この週末、僕は、殆どネットにアクセスできなかった。 昨日の朝、いつものようにブログを更新してから、休日出勤。 世間では、羽生さん…

「筒井康隆自作を語る#4 」イベントに参加!

あれから3日経った今でも、余韻が醒めない。 あぁ、僕は今回も、この素晴らしいイベントに参加出来たんだなぁ…という思いで、胸が熱くなる。 僕が、子供の時から心酔し、尊敬してやまない筒井康隆先生の「自作を語る」イベントだ。 先着順の自由席になってい…

カズレーザーと「虚人たち」

SF

昨日の昼休み。 オンライン書店のひとつ、「e-hon」をつらつらと眺めていたら、こんな表示が目に飛び込んで来て驚いた。 僕の人生にとって、最も大切な本。筒井康隆先生の「虚人たち」がフォーカスされていたからである。 TVで紹介された本ということだった…

ソーシャルメディアの凄さと怖さを感じた「The Circle」

久しぶりに映画を見た。 日本国内の劇場では未公開(2017年11月10日〜ロードショー予定)の作品、「The Circle」だ。 僕は、もともと日本未公開という言葉に弱い。 映画のジャンルは、僕の大好きな「近未来SF」で、そのテーマが、今や僕の生活に欠かせないも…

「ラ・シュビドゥンドゥン」(作詞・作曲・歌:筒井康隆 ピアノ演奏:山下洋輔)遂に公開!

脳内リフレインが止まらない。 昨晩から、何回続けて聞いたろう。眠りに落ちるときも、ずっと僕はその旋律と歌声の余韻に酔いしれていた。 今朝もずっと流れ続けているので、夢とうつつの境がつかなくなっているほどだ。 このエントリーを書いて以来、ずっと…

筒井康隆先生、二年ぶり新作「漸然山脈」&初期傑作選登場!!

SF

やっぱり、これを書かずにいられない。 GPD Pocketの話も、豚八戒の話も、中途半端に引っ張って止まっているし、ランニングのことだって書きたいことは色々ある。 しかし、僕にとって、子供の頃から特別の存在だった筒井康隆先生の新作、そして新刊が登場と…

「最後にして最初のアイドル」星雲賞受賞!に感じた未来

いやぁ、時代は変わったものだなぁ…と思った。 SFファンなら誰でも知っている、星雲賞。その、今年の受賞結果を見て、僕は本当に驚いてしまった。 受賞作は以下の通り。 【日本長編部門(小説)】『ウルトラマンF』 小林泰三 【日本短編部門(小説)】「最後…

「筒井康隆自作を語る」が「SFマガジン」で連載開始!!!

昨晩、退勤後、書店に駆け込んで購入。手にとった瞬間から、興奮した。 SFマガジン 2017年 06 月号 この日が来るのを、どれだけ待ちわびたことだろう。

今日は雑誌の日!だから「SFマガジン」を読む。

今日は3月4日。雑誌の日だ。 …と、偉そうに書いたが、僕は、今朝のラジオを聞くまで、今日がそんな日であることを知らなかった。 僕は、10年ほど前、旧ブログ*1で、毎日記念日ネタを書き綴っていたが、その時に、そんな記念日はなかったからだ。 ということ…

「SFマガジン」海外SFドラマ特集号、読後の決心

完全オフの土曜日は、読書の日。 週末なので、もちろんロングランもしているけれど、僕の場合、夜明け前から走っているので、ランが終わっても、まだ、朝。そのあと丸1日たっぷり使えるのだ。 ということで、今日はゆったりSFマガジンを読んでいる。 もう、…


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