餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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SF

筒井康隆先生のスペシャルトークが、YouTubeで限定公開!

先月末。 僕は、松山市で開催された筒井康隆先生のスペシャルトークイベントに参加した。 これは、「没後20年 真鍋博2020」関連イベントとして企画されたもので、筒井康隆先生が、真鍋博画伯の思い出を語った内容になっている。 僕は、その時のことを、この…

電気羊と松山城~「真鍋博2020」で、奇跡のコラボレーションが実現!

SF

「没後20年 真鍋博2020」会場の売店では、展示にまつわる、さまざまな関連商品が発売されていた。 展示内容を見て感服した僕は、それらの商品群も大いに気になった。 トートバッグ。 ブックカバーやしおり。 ポストカード。 なんと、お酒まで販売されていた…

「没後20年 真鍋博2020」(愛媛県美術館)の凄さに感服。

SF

圧巻。 「真鍋博2020」の展示内容は、まさに《圧巻》としか言えないものだった。 僕は、ここを訪れる前に、筒井康隆先生のトークイベントに参加。 この講演で筒井先生が語られた、真鍋博先生の凄さを、僕はまざまざと実感した。 いやはやなんとも独創的で、…

「筒井康隆氏 スペシャルトーク」イベント(愛媛県/松山市民会館)に参加!

SF

数日経った今でも、まだ、講演の余韻が残っている。 あぁ、松山まで遠征してよかった。 本当に、心からそう思える、極上のスペシャルトークだった。ツツイスト冥利に尽きる。 没後20年 真鍋博2020|愛媛県美術館 この講演は、現在、愛媛県美術館で開催されて…

あぁ、「七瀬ふたたび」の芦名星さんが…。

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絶句。 僕は、昨日、帰宅途中の電車の中でこの情報を知り、思わず「えっ」と叫びそうになってしまった。 警視庁は自殺とみて調査中ということで、「いったい、なぜ…。」と思わずにいられない。 彼女の出演作品は多数あるけれど、僕にとっては、何と言っても…

全力で伝えたい「キスギショウジ氏の生活と意見」(草上仁)発売!の興奮と感動

SF

これはまさに、宝箱のような短編集だ。 キスギショウジ氏の生活と意見 (竹書房文庫) 「全篇初収録+書き下ろし!」の珠玉作品が、なんと十九篇も収録されている。 いやぁ、嬉しくて嬉しくてたまらない。 編集を手がけていただいた日下三蔵先生、そして、発行…

「100文字SF」100文字レビュー

SF

たった100文字の作品ばかり *1なのに、読後に大きな広がりを感じる。これぞSF。掲載作品だけじゃない。表紙デザイン*2、著者略歴*3、オビの推薦文*4、内容紹介*5、関連書案内*6まで、すべてが100文字。実に画期的な本だ。 100文字SF (ハヤカワ文庫JA) 作者…

まるでSFのような世界で、「SFマガジン」がタイムスリップ?!

今から1年前。いや、半年前でもいい。 世界がこんな状況になってしまうことを、予想した人などいるだろうか。 COVID-19。新型コロナウイルスと呼ばれる脅威が、まさか、全世界に降りかかってくるなんて、いったい誰が想定していただろう。 日本では、奇しく…

祝「7分間SF」発売!祈「絶版SF短編集群」復刊!!

SF

大ヒットした「5分間SF」に続く、草上仁先生、待望の新刊が発売された。 7分間SF(草上仁) 「7分間SF」の登場だ。 そのタイトル通り、「5分間SF」の姉妹編とも言える位置づけの本で…。 表紙イラストや、オビの雰囲気も統一されている。 「5分間SF」が、各編…

全SFファン必見!Kindleストア限定「春のハヤカワ電子書籍祭」が始まった!!

SF

凄い祭りが始まった。 その名も、春のハヤカワ電子書籍祭だ。 早川書房の国内外1,000作品「電子書籍版」が、(紙の本に対して)最大50%割引になるというではないか。 Kindleストア限定の企画ではあるが、それで必要十分と言う人も多いだろう。 こういったフ…

自粛無用の《WEBサイン会》で、『なめらかな世界と、その敵』(伴名練)サイン本をゲットーっ!

SF

右を見ても、左を見ても、自粛ばかりで滅入ってくる。 首相が、「大規模イベントの自粛要請」をかけてからは、加速する一方だ。 《大規模》の基準が明確に示されていないために、とにかく《人が集まるイベント=自粛》になりつつある。 何もそこまで自粛しな…

「眉村卓追悼特集」(SFマガジン)が切なくて、切なくて…。

SF

昨日の退勤後。 僕は、発売になったばかりの「SFマガジン」をゲットするべく、都内の大手書店に駆け込んだ。 そして、言葉を失った。 SFマガジン2020年04月号 あぁ、眉村卓先生…。 表紙に掲載された、物憂げなその瞳を見ていたら、僕はとても切なくなってし…

「SFが読みたい!」21年分の歴史に誓った思い

今年も「SFが読みたい!」が発売になった。 SFが読みたい! 2020年版 これは、「このミステリーがすごい!」のSF版ともいえるもので、前年のベストSFランキングが、その目玉になっている。 ランキング以外にも読みどころは満載で、目次を見ているだけでも心が…

60年代SFを愛する、全てのSFファンに捧ぐ「ヨコジュンの読書ノート」

SF

「ヨコジュン」という愛称で親しまれた、SF界の鬼才、横田順彌先生が亡くなってから、はや、1年が経つ。 僕の思いについては、1年前のエントリーで書いたから繰り返さないけれど、ヨコジュンは、僕がこよなく愛したSF作家のひとりだった。 僕は、今でもその…

「SFマガジン 創刊60周年記念号」に抱く、さまざまな感慨

昨日、12月25日。僕は、この日を指折り数えて待っていた。 僕が子どもの頃から、こよなく愛してやまない「SFマガジン」の、60周年記念号発売日だったからだ。 SFマガジンは、毎年2月号が創刊記念月号であり、昔は、大増ページの「特大記念号」となるのが通例…

あぁ、吾妻ひでお先生が…。

SF

悲報は、突然飛び込んで来た。 あまりにショックで、どうにもこうにもやりきれない。 昨日の帰宅時に、僕はTwitterのタイムラインでその情報を知り、電車内で、思わず「えっ」と叫んでしまったほど。 僕は、漫画を滅多に読まないのだけれど、そんな僕にとっ…

小松左京展「D計画」@世田谷文学館

SF

台風一過の日曜日。 僕は、1年ぶりにこの駅に降り立った。 駅から5分程度歩いた場所にある、世田谷文学館に行くためだ。 前回は、そこで開催されていた「筒井康隆展」に訪れるため、この駅を訪れたのだけれど、あれからもう1年が経ったのか。月日の経つのは…

《筒井康隆×豊田有恒》対談「小松左京とSF蜜月時代」に参加!!

開催は、昨日10月13日の夕方。 もしも台風が来なければ、僕は、岩手の北上にいて、マラソンレースの余韻に浸りながら、餃ビーを堪能していた筈の時間だ。 9月に発売されたイベント前売券は、あっという間に完売。当日券の販売はないため、僕は、涙を呑んで諦…

「5分間SF」だけじゃない!今こそ再評価されるべき、草上仁の作品群

SF

最初はとても違和感があった。 5分間SF (ハヤカワ文庫JA) 「5分間SF」というタイトルを見た時、そしてそれを読んだ時の印象だ。 SF短編の名手である草上仁氏の作品群だから、その内容については、もちろん文句なく楽しめる。 しかし、収録されている作品の長…

37年ぶりの完全復活!「定本 バブリング創世記」は、全ツツイスト必携必読の書だ!!

SF

嬉しくてたまらない。 久しく絶版になっていた、「あの」伝説の短編集が、《定本》として復刊されたからである。 定本 バブリング創世記 (徳間文庫) そう。「バブリング創世記」だ。 旧版の文庫版(写真左)が発売されたのは1982年なので、なんと、37年ぶり…

祝!『筒井康隆、自作を語る』第50回星雲賞・ノンフィクション部門受賞!!

SF

嬉しくてたまらない。 僕が心から敬愛する筒井康隆先生の本が、第50回の「星雲賞・ノンフィクション部門」を受賞したからだ。 筒井康隆、自作を語る 僕は、この本をゲットした途端に痺れて、「全ツツイスト必携必読!」と叫んだだけに、尚更嬉しい。 星雲賞…

今月末発売!「日本SF誕生―空想と科学の作家たち」が楽しみすぎる!

SF

今朝。 プライムデー祭りの終わったamazonを、つらつら眺めていたところ、偶然見つけた。 いや、そうじゃない。たぶん、僕の嗜好や閲覧履歴などに基づいて、amazonからリコメンドされたのだろう。 そしてそのリコメンドは、間違いなく、僕にビビッと響いた。…

ル・グィン、エリスン、ヨコジュン…。追悼特集が続いて切ない「SFマガジン」

表紙の写真を見ていたら、やりきれない思いがこみ上げてきた。 SFマガジン 2019年 06 月号 僕が好きだったヨコジュン…横田順彌先生が、もうこの世にいない寂しさを、あらためて感じたからだ。 先生の凄さと、僕の思いについては、以前のエントリーで細かく書…

あぁ、ヨコジュン…。横田順彌先生、逝く。

悲しくて、切なくて、泣きたくなる。 僕が子どもの頃から大好きだったSF作家、横田順彌先生の訃報が届いたからだ。 SF作家の横田順彌さんが1月4日、73歳で逝去されました。「ハチャハチャSF」と称された作品のほか、古典SFの研究家としても知られ、小社のSF…

「初音ミク」と「百合」の共通点とは?《SFマガジン》発売前重版!の衝撃

時を遡ること1週間前。 早川書房公式のTwitterアカウントから、緊急アナウンスが発信された。 【速報】SFマガジン次号、予約在庫全滅という異例中の異例に対応するため、緊急の発売前重版を行います。創刊から59年のSFマガジンに、百合による新たな歴史が刻…

筒井康隆先生の「断筆人形」が届いた!

昨晩。ついに僕はそれを受け取った。 箱の外装には、しつこいぐらい沢山のシールが貼付されていた。 「絶対にこの商品を破損させてはならない」という発送元の強い意志が感じられる。 それは、箱を開封したあとも同様だった。 大量の緩衝材、その1。これを取…

「馬」も、オークションも、やっぱり素晴らしかった筒井康隆展イベント

至福の時間は、終わらない。 「筒井康隆展」記念として開催された、そのイベントでは…。 筒井先生としょこたんによる超絶トークに続いて、先生による自作朗読が行われたからだ。 今回、先生が選んだ作品は…。 「馬」 1997年に発表され、短編集「魚籃観音記」…

「わたしの筒井康隆」愛が溢れまくり!超絶《しょこたん》トークが炸裂した夜

至福のイベント、ふたたび。 菊地成孔さんとのトークセッションに続く、「筒井康隆展」の記念イベント第二弾が、昨夜行われた。 今回、筒井先生についての熱い思いを語るのは、なんと…。 中川翔子さん。 そう。誰もが知っている、あの人気アイドルのしょこた…

読書の秋、筒井先生新刊ラッシュの秋!

SF

はてなブログ今週のお題は、「読書の秋」 僕は、生粋のツツイストだから、なんと言っても筒井康隆先生の本について語りたい。 僕の家には、筒井先生著作の専用本棚があるので、いつでも、何度でも、すぐに読み返すことができる。 今年の秋は、この本棚に、沢…

史上空前のオークション@筒井康隆展で、「断筆人形」を落札!

SF

僕は、とても緊張していた。 「筒井康隆展」の記念イベントは、いよいよクライマックス。 菊地成孔さんとのトーク、筒井先生による自作「奔馬菌」朗読が終わり…。 ついに、第三部のオークションが始まることになったからだ。 司会の方から、「このコーナーは…


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