筒井康隆
筒井康隆先生の新作中篇「殺し屋はデトロイトから来る」が「文學界」に一挙掲載された。筒井先生初のハードボイルド・ミステリだ。雑誌の各所に、作品名と著者名が大きく掲載されていて、それだけでも興奮してしまう。
筒井康隆先生の新刊2冊が同時に届いた。最新エッセイ集『筒井康隆、九十歳のあとさき』と、文庫化された『不良老人の文学論』。数十年来のツツイストとしては、興奮せずにいられない。
筒井康隆先生の最新インタビューが掲載された「通販生活」を入手。30年前の記憶も甦ってきて、胸が熱くなった。現在の先生の写真も掲載されており、ツツイストなら絶対に読んでおくべき完全保存版だ。入手方法についてもご紹介。
待ち続けていた《筒井康隆エッセイ集成》完結編が刊行。 回想、神戸、身辺雑記、交友録、社会時評、補遺まで網羅した圧巻の内容。 1巻と合わせて1,000ページ超。ツツイスト必携の大労作。
この数ヶ月間、一日千秋の思いで待ち侘びていた本が、遂に出た。 日本じゅうのツツイストが、「筒井康隆史」を語る上で、絶対に欠かせない必読&必携の2冊だ。 僕は、幼少の頃から筒井康隆先生の作品群を敬愛し続けてきた。 だからもちろん、全ての単行本や…
今年の年始に放送された「100分de筒井康隆」は、本当に素晴らしい番組だった。 ツツイスト*1として名高い各業界屈指の論客たちが、100分ノンストップで筒井康隆作品を語り合う番組なのだから、面白いに決まっている。 だから僕は、期待のハードルを大きく上…
『100分de名著』は、古今東西の「名著」を25分×4週の100分で読み解いていく、NHKの人気番組だ。 過去に紹介された本たちのラインナップは豪華絢爛。 NHKオンデマンド|特設ページ 誰もがその名前を知っているような古典の名作たちがズラリと並んでいる。 こ…
今年で第37回目を迎えた、東京国際映画祭が閉幕した。 110の国と地域から、2023作品の応募があったコンペティション作品で、その頂点に輝いたのは…。 『敵』だった。 いやぁ、もう、こんなに嬉しいことはない。 筒井康隆先生の大傑作を、吉田八大監督が見事…
先週の土曜日。 激しい雨が降りしきる中、僕は有楽町のヒューマントラストシネマに赴いた。 その目的は…。 「敵」 を見るためだ。 ロードショー公開は、来年の1月17日からなのだけれど、今年の東京国際映画祭に出展されているため、それに先駆けて3回だけ上…
驚愕の連載が始まった。 文學界(2024年4月号) 僕が、40年来こよなく愛し続けてきた筒井康隆先生の「自伝」だ。 それは、昨日発売になった「文學界」で、誌面の巻頭を飾っている。 僕は、胸を躍らせて読み始めたが、いやはやもう、その書き出しからたまらな…
僕がまだ、子供だった頃からずっと…。 もう、40年来、敬愛し続けてきた筒井康隆先生の最新掌編集が発売された。 Amazon.co.jp: カーテンコール : 筒井 康隆: 本 「カーテンコール」だ。 単行本に巻かれたオビには、衝撃的な文言が書かれている。 「これが最…
ツツイストとは、筒井康隆先生の熱狂的なファンを指す言葉。 僕はもう、四十年来のツツイストだ。 ハルキストとは、村上春樹先生の熱狂的なファンを指す言葉。 …だと思って、使っているマスコミも多いが、本当の村上春樹ファンなら、この言葉が間違いだとい…
先日、今子青佳書道展の特別企画として、「残像に口紅を」のトークイベントが開催された。 このイベントには、「残像に口紅を」の著者である筒井康隆先生が登場。 先生からは、同著作の誕生秘話が語られ、さらには、その一部を朗読もしていただいた。 いつも…
今子青佳書道展/筒井康隆『残像に口紅を』の素晴らしさについては、昨日のエントリーで詳しく紹介させていただいた。 僕が展示会場を訪れたのは、一昨日の日曜日。この日は、会場で特別なイベントが開催される日でもあった。 それは、筒井康隆先生と今子青…
筒井康隆先生の『残像に口紅を』をテーマにした書道展が、現在、品川区大崎の光村・グラフィックギャラリーで開催されている。 『残像に口紅を』は、世界から次々と言葉が消えていくという、驚異の実験小説だ。 Amazon.co.jp - 残像に口紅を (中公文庫) | 筒…
僕は、子供の頃からのツツイスト*1で、筒井康隆先生の新作が発表されるたびに、胸をときめかせ、貪り読んできた。 そして、今もなお、筒井康隆先生は、僕の胸をときめかせてくれる。最高だ。 新潮 2022年 02月号 | |本 | 通販 | Amazon 「新潮」最新号に掲載…
昨日。 定期購読している「波」が、新潮社から届いた。 「波」は、ゆうメールという形態で、透明ビニールに包まれて送られてくるため、僕は、それを受け取った途端、興奮が抑えきれなくなった。 筒井先生の文字が、伸輔画伯の絵が、表紙に描かれていたからだ…
多くの言葉はいらない。 今、この短篇集を読むことができる幸せを噛みしめていたい。 筒井康隆先生と、同じ時代を生きることができて、本当に良かった。 心からそう思える短篇集だ。 ジャックポット | 筒井 康隆 筒井先生の短篇集は、「世界はゴ冗談」以来、…
「波」は、新潮社の《PR誌》と呼ばれる位置づけの雑誌で、書店では無料で入手することが可能。 しかし最近は、取り扱い書店が減った上に、転売屋の横行に伴い、入手が困難になってきている。 僕は、この600号記念号を入手するのに、本当に苦労したことを思い…
先月末。 僕は、松山市で開催された筒井康隆先生のスペシャルトークイベントに参加した。 これは、「没後20年 真鍋博2020」関連イベントとして企画されたもので、筒井康隆先生が、真鍋博画伯の思い出を語った内容になっている。 僕は、その時のことを、この…
数日経った今でも、まだ、講演の余韻が残っている。 あぁ、松山まで遠征してよかった。 本当に、心からそう思える、極上のスペシャルトークだった。ツツイスト冥利に尽きる。 没後20年 真鍋博2020|愛媛県美術館 この講演は、現在、愛媛県美術館で開催されて…
昨日のエントリーで、僕は、アレクサの好きな本について書いた。 さまざまな切り口でアレクサに質問をした結果、彼女はかなりの読書家であることがよくわかった。 しかも…。 昨日の回答だけでは話し足りなかったのか、彼女は、待ち受け画面を使って僕にアピ…
豪華絢爛。 文學界 (2020年11月号) (日本語) 雑誌 – 2020/10/7 文学とジャズは、大きな関わりを持っているけれど、かつて、ここまで深くジャズを取り下げた文芸誌はなかった。 まさに、渾身のジャズ特集だ。 特に、ハルキスト*1、ツツイスト*2にとっては一生…
絶句。 僕は、昨日、帰宅途中の電車の中でこの情報を知り、思わず「えっ」と叫びそうになってしまった。 警視庁は自殺とみて調査中ということで、「いったい、なぜ…。」と思わずにいられない。 彼女の出演作品は多数あるけれど、僕にとっては、何と言っても…
筒井康隆先生は、僕が子どもの頃から敬服し、心から尊敬している、ただひとりの作家。 筒井先生は、デビューこそSF作家だけれど、もはやその枠にはとどまっていない。 あらゆるジャンルを書きこなし、推理作家としても超一流だ。 そんな筒井先生のミステリー…
サーファーたちは、波を求めて、波を楽しみに、海へ行く。 それと同じように、本好きの人にとっても、「波」は、《書店に行く楽しみ》のひとつだろう。 書店の中にある「波」は、雑誌だ。 波 | 新潮社 この雑誌は、一応、100円という価格(頒価)が設定され…
開催は、昨日10月13日の夕方。 もしも台風が来なければ、僕は、岩手の北上にいて、マラソンレースの余韻に浸りながら、餃ビーを堪能していた筈の時間だ。 9月に発売されたイベント前売券は、あっという間に完売。当日券の販売はないため、僕は、涙を呑んで諦…
嬉しくてたまらない。 久しく絶版になっていた、「あの」伝説の短編集が、《定本》として復刊されたからである。 定本 バブリング創世記 (徳間文庫) そう。「バブリング創世記」だ。 旧版の文庫版(写真左)が発売されたのは1982年なので、なんと、37年ぶり…
嬉しくてたまらない。 僕が心から敬愛する筒井康隆先生の本が、第50回の「星雲賞・ノンフィクション部門」を受賞したからだ。 筒井康隆、自作を語る 僕は、この本をゲットした途端に痺れて、「全ツツイスト必携必読!」と叫んだだけに、尚更嬉しい。 星雲賞…
昨晩。ついに僕はそれを受け取った。 箱の外装には、しつこいぐらい沢山のシールが貼付されていた。 「絶対にこの商品を破損させてはならない」という発送元の強い意志が感じられる。 それは、箱を開封したあとも同様だった。 大量の緩衝材、その1。これを取…
