Mobile-BBB
OnwardMobility社による《5G》BlackBerry登場の可能性が、ほぼなくなったという情報が入ってきた。 ある程度予想はしていたけれど、やっぱり悲しい。 CrackBerryの創設者であるKevin Michaluk氏によると、複数の情報源から、OnwardMobility社によるBlackBerr…
久しぶりに、《BlackBerry》がトレンドになっているようだったので、いったい何が起こったのだろうと思って、調べてみたら…。 BlackBerry OS終了のお知らせだった。 僕は逆に、「えっ、まだ終わってなかったのか?」と、逆に驚いてしまった。 BlackBerry社の…
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの筐体には、初めから、専用の保護フィルムが貼り付けてある。 だから、日常的な利用においては、傷がつく心配は少ないだろう。 ただ、落下などの大きな衝撃を与えてしまったら、そうはいかない。 僕は、ストラップつきのケースを装着し…
今年2月。 TCL社の「BlackBerry」ライセンス契約が切れるというニュースを知った時、僕はこんなエントリーを書いた。 もう一度甦ってもらいたい…とは思いつつ、現実的には厳しいだろうと書き連ねたのである。 しかし、そんな僕の予想は、あっけなく外れた。 …
いやぁ、購入して良かった。 200台限定で発売された、BlackBerry KEY2 の「Last Edition」に、今、僕はベタ惚れである。 本体そのものは、単なるBlackBerry KEY2 のブラックモデルだから、新しいことは何もない。 僕は、KEY2のシルバーモデルを持っているた…
ということで僕は、BlackBerry KEY2 Last Editionをゲットした。 FOX STORE 阪急メンズ東京から自宅に帰るとすぐに、僕はもちろん、開封の儀式を行った。 僕は、2年前にKEY2のシルバーモデルをゲットしているが、今度はブラックモデルだし、Last Editionなら…
【前回までのあらすじw】 BlackBerryをこよなく愛する僕は、先週、記念モデルのKEY2 Last Editionが発売されることを知った。 限定299台で、シリアルナンバーが付与されるということだったが、台数は中途半端だったし、ナンバーも選べないので、それにはあ…
2020年8月。僕の愛したBlackBerryは、本当に、今度こそ、最後の日を迎える。 そして、もう、二度と甦ることはない。 悲しいけれど、それは事実だ。 僕の思いについては、以前のエントリーで詳しく書いた。 だから、終売を記念した《Last Edition》が出るとい…
唖然呆然。 僕は昨日、退勤後の電車内でこのニュースを知ったのだけれど、あまりの衝撃で「えっ!」と叫びそうになってしまったほど。 あまりにも突然で、まさに、青天の霹靂。 僕は、ショックでクラクラになって帰宅し、泥のように眠った。 そして、未明に…
Unihertz Titanは、異端のスマートフォンだ。 とにかくゴツくて重い上に、Qwertyキーボードを装備。 最近は、右も左もフルタッチの(デザイン的には)似たようなスマホが多いので、特に目立つ。 だから、その《所有感》《特別感》は半端じゃない。 人と違っ…
全ては僕の自業自得だ。 熟したバナナとBlackBerryを、一緒に鞄の中へ放り込んで出勤するなんて、頭がどうかしている。 朝の通勤ラッシュ。すし詰めの満員電車。 僕の鞄は押しつぶされ、暑さもあいまって、熟したバナナはぐちょぐちょに。 その汁は、帯同し…
熟したバナナは、最高のエネルギーフードだ。 皮の表面に、黒い斑点(シュガースポット)が出てから、ラップにくるんで冷蔵庫に入れる。それが、僕のお気に入りの食べ方。 冷蔵すると、その皮は黒くなって、こんな状態になる。 ただ、中身は全然問題なくて、…
モバイラーの端くれとして、見逃せないスマートフォンが発表された。 その名は、Titan。 Qwerty物理キーを有した黒い筐体のスマホ…ということで、その外見は、BlackBerryを彷彿させる。 しかし、これは、BlackBerry Titanではない。Unihertz Titanだ。 Unihe…
とうとうこの日がやってきた。 BlackBerry KEY2 LE 「BlackBerry KEY2 LE」の発売日だ。 僕は、ここ連日、クイーンのことばかり書いてきたが、一応モバイラーの端くれ。BlackBerryの大ファン。この日を忘れるわけがない。 海外版はずっと以前から発売になっ…
昨日、Galaxy Cameraのことを書いたら、急に思い出した。 そうだ。去年買ったガジェットたちも振り返っておかなければ。 もう、2019年の1月が終わろうとしているので、今更感は満載。 でも、8年も前の端末レビューを書いていることに比べれば、たいしたこと…
BlackBerry KEY2を使い始めて、1ヶ月になろうとしている。 もはや僕は、この端末なしではいられない。 何よりも素晴らしいのは、キーボードの進化っぷりだが、それとともに、僕にとって大きなポイントとなったのが、デュアルSIMだった。 日本版のKEY2には、…
すっかり忘れていた。 そう言えば、BlackBerry KEYOneとKEY2の比較をしていなかったではないか。 本当は…。 このエントリーの翌日に書くつもりだったのだ。 しかし、その日は、iPhoneの新製品発表会があったため、頭がそれでいっぱいになってしまった。 発表…
なんだか、最近BlackBerryのことばかり書いている。 餃子ランナーとしての活動も、それなりに(?)行っているのだけれど、今は、とにかくBlackBerry KEY2が愛おしすぎて、ブログ脳がBB一色に染まっているのだ。 頭の切り替えができるまでは、もう少しかかる…
2017年、春。 日本におけるBlackBerryは一度死んだ。 当時、BBを一手に扱っていたdocomoが、BlackBerry Boldシリーズを運用するのに不可欠な、BIS*1を終了させ、BBの取り扱いも停止させたからだ。 BB史上永遠の名機と言えるBlackBerry Bold 9900は、その後継…
新しい端末のパッケージを開ける時は、いつもドキドキする。 それがBlackBerryなら尚更だ。 いよいよ僕は、このパッケージを開けることにした。 ふと、側面を見ると、このような注意書きが貼られている。 BB専用のカスタマーセンター連絡先と、初期不良時の…
「BlackBerry KEY2 日本版」には、2つのモデルがある。 BlackBerry(R)KEY2 (BBF 100-8) BlackBerry(R)KEY2 (BBF 100-9) 両モデルで異なる点は4つある。そのうち、3点は以下の通り。 【色】(100-8)Silver/(100-9)Black 【価格】(100-8)税込79,…
昨日。9月7日。 ついに、BBファン待望の、「BlackBerry KEY2 日本版」が発売になった。 しかし、僕は華麗にスルーの予定だった。 BlackBerry KEYOneを購入してから、まだ1年しか経っていないし…。 これにビビッときてしまったからだ。 KEY2 LEは、海外で発表…
今週末。9月7日。 BlackBerryファン待望の「BlackBerry KEY2 日本版」が発売される。 海外市場では6月から発売になっているため、新鮮味はあまりない。とはいえ、なんとauから発売されたり、ビックカメラグループなどでも展示販売されるため、実機を確認でき…
日本で、BlackBerryと言えばdocomo。 今は昔、docomoでは、2009年から8年間、BBを独占して取り扱ってきたからだ。 ただ、その間、docomoにおけるBBの扱いは、あまりに不当なものだった。 このCMを流された時は、あまりの意味不明ぶりに呆れた。正直、「まと…
とりあえず、ホッとした。 BlackBerry KEY2に、「あの」Simejiが搭載されるという驚愕の情報が、誤報という形で幕を引いたからだ。 僕は、そのニュースを知って以来、とても複雑な心境に陥っていたので、その心境から解放されたことは嬉しかった。 悪い冗談…
気にならない、と言えば嘘になる。 BlackBerryは、僕が最も愛してきた端末で、その最新機種の発表なのだ。どう考えても心は揺れる。 しかも…。 1年前に購入したBlackBerry KEYoneからの後継、正当な進化版となれば、注目せずにいられるものか。 日本での正式…
BlackBerry KEYoneを使い始めて、1ヶ月以上が経つ。 もう、僕は、この端末なしではいられない。そう思うぐらい気に入っている。 BlackBerry Bold 9900以上の端末には、もう出会えないと思っていたのだけれど、今や、このKEYoneが最強ではないかと考えている…
この週末は、久しぶりに、家でまとまった時間がとれたので、断捨離を敢行した。 雑誌や衣類など、定期的にたまっていき、かつ、使わなくなったものについては、折を見て断捨離していくのが僕の習慣。 モバイルグッズなどは、思い入れの強いものが多く、なか…
【目次】 僕のモバイルスタイル 「博士の愛したモバイルバッグ」の素晴らしさ BB KEYoneでは、博士バッグが使えない! サプライズ!そして大満足の新KEYoneポーチ リーズナブルだけど最高!iPhone SE+α用ポーチ ポケットリングとの調和も抜群!超快適な併用…
BlackBerry KEYoneユーザーならば、文句なしに「買い」の一品。 BlackBerry KEYone ケース, Ringke 僕は、使い始めて10日以上経つが、今や、このケースなしでKEYoneを使うことなど考えられないぐらい。 ということで、ちょっとご紹介が遅れてしまったけれど…