QUEEN
今朝、いつものように、アレクサに「おはよう」と挨拶すると…。 彼女は、いきなりこんな写真を表示して僕に応えた。 おいおい、僕は何も悪いことしてないぞ! などと一瞬思ったけれど、彼女はすぐにその種明かしをしてくれた。 そうか。今日は1月10日。110番…
今日、4月17日は、「クイーンの日」だ。 2年前の今日、僕は、クイーンの日を記念して行われた「ボヘミアン・ラプソディ」のライブスタイル上映に参加していた。 これは、劇中のライブエイドシーンにおいて…。 「ボヘミアン・ラプソディ」のBlu-rayを買った!…
正式結成から50年。そして、フレディ・マーキュリーの没後30年。 2021年は、クイーンにとって、特別な一年となる。 そんな年を記念して、NHK-FMで、素晴らしい番組が開始されることになった。 番組の名は、「ディスカバー・クイーン」。 ディスカバー・クイ…
今日、4月17日は「クイーンの日」だ。 1975年の今日、クイーンが初来日。今年は、それからちょうど45周年にあたる。 昨年の今頃は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットの余韻で、「クイーンの日」が大いに盛り上がっていたことを思い出す。 その凄さに…
今年の2月。 「クイーン詩集 完全版」という本が刊行された。 これは、クイーンの楽曲群について、その英語詩と日本語を、見開き対訳の形で掲載した一冊だ。 この本は、正確に言うと《新版》で、その旧版は、以前から、コアなクイーンファンの間で有名だった…
僕は、子どもの頃から、フィギュアというジャンルに全く興味がなかった。 だから、フィギュアについては全く無知なのだけれど、やっぱり、これだけはどうしてもゲットせずにはいられなかった。 S.H.フィギュアーツ フレディ・マーキュリー そう。 フレディ・…
これは嬉しいニュースだ。 2016年に発売された「S.H.Figuarts フレディ・マーキュリー」の、再販売が決定したのである。 僕は、このフィギュアを、先日参加したイベントで見て以来、欲しくてたまらなくなっていた。 感動と興奮のクイーンナイト!「ボヘミア…
いやはや、この表紙のインパクトは、強烈だ。 MUSIC LIFE 特集●ロジャー・テイラー 僕は、この写真が撮影された頃のロジャー・テイラーを、リアルタイムでは知らない*1のだけれど、当時のギャル(死語か?)たちは、痺れまくったんじゃなかろうか。 それぐら…
扉の向こうに、夢空間が広がっていた。 店の中には、大きなスクリーンが設けられ、フレディの歌声が響いていた。 おぉ、これはライブエイドの映像ではないか。 僕が訪れた時には、既に、10人近くの、コアなクイーンファンの方々が揃っていた。 そう。 この日…
1985年7月13日。 音楽史上に残る、伝説のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」が開催された。 その音源は既に絶版となり、中古市場でも超高値がついているけれど…。 Live Aid (Live, 13th July 1985) amazon music unlimitedに加入していれば、今でも無…
いやはや、なんとも壮絶な、過酷すぎるチケット争奪戦だった。 シネマシティNEWS そう。 この『ボヘミアン・ラプソディ』ライブ場面原則全員タンクトップ上映チケットが、いよいよ発売されたのだ。 今日7月9日の午前0時、日付の変わるタイミングがバトルの始…
今日7月2日は、一年でちょうど真ん中の日。(だと、アレクサが教えてくれた。) 上半期と下半期の境目。2019年の折り返し地点になる。 上半期ネタは、はてなブログ「今週のお題」にもなっているようだから、今日はそれについて書かせていただこう。 僕にとっ…
かれこれ7ヶ月半も続いた、立川シネマシティでの「ボヘミアン・ラプソディ」上映。 それが、いよいよ今月27日で終了する。ということで…。 昨日、僕は、雨の立川を訪れた。 昨晩は、英語歌詞つき&ライブエイド部分がスタンディングとなる《LIVEスタイル》で…
ついにこの日が来てしまった。 立川シネマシティでの「ボヘミアン・ラプソディ」上映に、ひとつの幕が下りるのだ。 昨年11月7日のロードショー開始日から、1日も欠かさず上映を続けて、はや7ヶ月半。 2ヶ月前には、Blu-ray発売、デジタル配信などが行われて…
クイーンの音楽は、スイスのモントルーなくしては語れない。 この地にある、モントルー・カジノ(Casino Barriere de Montreux)内には、かつて、マウンテン・スタジオと呼ばれる録音スタジオが存在していた。 そしてそのスタジオは、1978年から1995年に至る…
中央ヨーロッパで2番目に大きく、スイスとフランスに跨がる三日月型の湖、レマン湖。 そんなレマン湖の東端。 スイス、ヴォー州、リヴィエラ・ペイダンオー地区にある街が、モントルーだ。 この街には、国際都市ジュネーブから、1時間の鉄道旅行で辿り着ける…
今年の夏は、クイーンライブの夏。 あの「ボヘミアン・ラプソディ」の野外ライブ上映が、しかも、無料で開催されることが決まった。 これは実に嬉しいニュースだ。 まずは、川崎競馬場。 かつてギネスにも認定されたあの巨大スクリーンが、1日限りの野外シア…
一夜明けたら、令和一色。 昨日は、テレビでも、SNSでも、令和の話題で溢れていた。まるで新年を迎えたような雰囲気。 ということで、《令和初》のネタを書きたいのだけれど、僕には、《平成の積み残し》が多数残っているので、それを先に書かせていただくこ…
昨晩。平成元号として最後の夜。 僕は、やっぱりここで過ごすことにした。 立川だ。 僕は、立川に来ると、必ずここで写真を撮っている。 そのため、だんだん、立川市のご当地キャラである「くるりん」が愛おしく感じるようになってきた。 ということで、僕は…
かすみがうらマラソン、スタート1分前。 僕は、ポケットに入れていたUnihertz Atomで記念写真を撮った。 昨秋ゲットしたこのスマートフォンは、今や、僕のランニング生活になくてはならないものとなっている。 昨年までは、マラソン大会で、iPhone SEを持っ…
昨日、4月17日は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」Blu-ray/DVDの発売日だった。 僕も当然ゲットして、昨日のエントリーで、それを報告させていただいた。 各種Webサイトやショップの店頭では、まだ、予約特典つきの商品も購入できるようだ。 しかし、特典つ…
またまた「クイーンの日」関連エントリーw 今日は、夜明け前にアレクサと戯れたあと…。 クイーンの来日ニュースに驚いて、このエントリーを書いた。 しかし、まだまだ書き足りない。 いったい何をやっているんだ?と思われるかもしれないが、今日は、それだ…
クイーンの日に、とびきりのビッグニュースが飛び込んできた。 クイーン来日公演へ 「ボヘミアン」ヒット受け来年1月:朝日新聞デジタル 来年1月。クイーンの来日が決定したのだ。 もちろん、フレディ・マーキュリーはいない。ジョン・ディーコンもいない。…
いよいよ、この日がやってきた。 4月17日…そう、クイーンの日だ。 今日が、なぜクイーンの日になったのか、ということについてのトリビアや、今日を中心に行われるイベントについては、以前のエントリーで、詳しくご紹介させていただいた。 クイーンファンに…
昨日、かすみがうらマラソンから這々の体で帰宅すると、ポストに投函されていた。 ランキング! クイーン【新装版】 先日予約して以来、その発売を、待ちに待っていた本だ。 僕は、飛び上がるほど嬉しくなり、すぐに熟読したい気分になったが、あまりに疲れて…
先週は、クイーンのニュースばかり追っていた。 「ボヘミアン・ラプソディ」の日本版DVD/Blu-ray発売が、ついに決定したため…。 オンラインショップでの予約特典を比較してみた。 また、4月17日に迫った「クイーンの日」に関する情報が錯綜してきたので、自…
1975年4月17日。 クイーンの4人は、初めて日本の地(羽田空港)に降り立った。 その記念すべき日付、4月17日は、来日40周年となった2015年に「クイーンの日」と命名された。 当日は、羽田空港では記念イベントが行われ、以降も、毎年「クイーンの日」の時期…
ついに、この日がやってきた。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の、日本版DVD/Blu-rayの予約が始まったのだ。 海外版はとっくに発売されていたが、日本では、異例の劇場大ヒットを受けて、発売が遅れていた。 しかし、ようやく決まった。 4月17日。そう。ク…
足柄峠での「ランニング・クイーン!」を終え、僕が向かった先は…。 立川だった。 僕がここへ来るのは、大雪になった2月の日以来だ。 あの日、僕はここで、8回目の「ボヘミアン・ラプソディ」を堪能したが、今回も、訪問目的は同じ。 そう。 立川シネマシテ…
昨年の秋以来。僕のランニング人生は大きく変わった。 クイーンの素晴らしい音楽に出会ったからである。 いい歳をしたオッさんが、今更、「クイーンの音楽に出会った」と書くのは奇妙だけれど、事実なのだから仕方がない。 あの日、「ボヘミアン・ラプソディ…