餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Movie

これぞエンターテイメント!「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」に釘付けの140分《ネタバレなし》

ずっと、公開を待ち侘びていた映画だった。 先週末、TOHOシネマズ新宿で鑑賞。 上映スクリーンは、「通常」「IMAX 3D」「IMAX 4D」の3種あったため、「3D」か「4D」かで少し迷った。 確か、前作の「猿の惑星: 新世紀(ライジング)」は、4DXシアターで見たん…

犬好き必見!「僕のワンダフル・ライフ」マジックに涙が止まらない…。

先週末に鑑賞。 原題は、「A Dog's poupose」だから、直訳すると「犬の目的」になる。 ただ、直訳タイトルではイメージが硬すぎると考えられたのか、邦題は、「僕のワンダフル・ライフ」となったようだ。 馴染みやすい語感だし、日本での犬の鳴き声にも引っ…

コメディ?なのに笑えなかった「シンクロナイズドモンスター」

ベルリンからの帰国時、僕はとにかく足がつらかった。 坐骨神経痛を患っている上に、フルマラソンを走ったため、エコノミークラスでの長時間フライトは地獄に感じた。 しかも僕は、飛行機で眠れないたちなので、尚更。 だから、その辛さを少しでも忘れられる…

ソーシャルメディアの凄さと怖さを感じた「The Circle」

久しぶりに映画を見た。 日本国内の劇場では未公開(2017年11月10日〜ロードショー予定)の作品、「The Circle」だ。 僕は、もともと日本未公開という言葉に弱い。 映画のジャンルは、僕の大好きな「近未来SF」で、そのテーマが、今や僕の生活に欠かせないも…

ボストンマラソン爆弾テロ事件から4年…。「パトリオット・デイ」で知った《真実》に涕泣

週末に鑑賞。 4年前に発生した、ボストンマラソン爆弾テロ事件がテーマ…ということで、公開されたら、絶対に見に行こうと決めていた映画だ。 あの日のことは忘れない。 僕は、この情報が日本に届いた時、大きなショックと、テロへの怒りを覚え、エントリーに…

SF史上に残る原作…を読まずに見ても(いや、むしろ読まない方が)最高に楽しめる「メッセージ」

先週末に鑑賞。 ずっと、日本での公開を待ち侘びていた映画だった。

圧巻!切なさの余韻が後を引く「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の137分

今年度アカデミー賞の、主演男優賞、脚本賞受賞作品。 あの「ラ・ラ・ランド」や「ムーンライト」と主要部門を分けあった作品だから、とても気になっていた。 物語となる舞台が、思い入れの深いボストン、及び、その近郊であることも、見に行きたい理由だっ…

子役の瞳が素晴らしい!「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

ロードショー期間に、何とか間に合って鑑賞。 予告編などでは、Googleアースが大きくフォーカスされていたので、最新のテクノロジーが鍵を握る映画なのかと思っていたが、その予想は、意外な方向に裏切られた。 もちろん、Googleアースは重要なポイントとな…

あまりにも「ラ・ラ・ランド」と対照的な「ムーンライト」鑑賞後の余韻

今年度のオスカー授賞式で、世界中の映画ファンに大きな印象を残した話題作。 あの「ラ・ラ・ランド」から作品賞を奪った(?)映画、「ムーンライト」。 映画『ムーンライト』予告編 前代未聞の発表ミスがあったせいで、いわくつきの作品になってしまったが…

走りが弾む!「ラ・ラ・ランド」サントラ盤に、痺れまくった夜明け前

ゲットして、本当によかった。 毎日、ひとりで寂しく走るだけの夜明け前ランが、今日は数倍楽しかったからだ。 僕がこのサントラ盤を入手したのは、昨日の夜。

「ラ・ラ・ランド」7冠!有終のオスカー作品賞!!と思いきや…。

いやはやこれは衝撃だ。 世界じゅうの映画ファンが注目する、米ハリウッドのアカデミー賞、オスカーの発表会で、まさかこんな事件が起きるとは。 発表会のラスト、花形といえる「作品賞」部門で、前代未聞の事件が起きたのだ。

これぞミュージカル!から、これぞ映画!に印象が変貌していく「ラ・ラ・ランド」の128分

2017年、オスカーの大本命作品。 史上最多、13部門14賞にノミネートされている超話題作だ。 洋画好きとしては、何としても見ておかなければいけない映画だと思った。 アカデミー賞の授賞式は、日本時間の今日、27日だから、その発表前に見たかった。 という…

現実と紙一重の虚構。あり得そうに思うからドキドキした「NERVE」の96分

いやぁ、面白かった。 映画の舞台は、現代のニューヨーク、スタテン島から始まる。 主役となるのは、内気なヒロインだ。思いを寄せる男性に、声をかけることさえできなかった女性が、とあるきっかけで、「NERVE」と呼ばれるインターネット上のゲームに参加し…

雪と氷と岩の極限。難攻不落の「MERU」に挑んだ、不屈の男たちに唸る!

日本列島は、昨日に続いて猛烈な寒気に襲われている。 僕の住んでいる東京も、非常に冷え込んだが、ただ「寒い」だけなので、恵まれていると言っていい。 日本各所では、猛烈な雪が降り積もっているからだ。 僕は、ニュースなどの映像を見て、雪の凄さ、怖さ…

2016年のロードショー鑑賞記録と、個人的ベスト10

去年、映画館で見た映画は、22本。 一昨年は、18本の映画を見たが、そのうち5本は、名画座(飯田橋ギンレイホール)での鑑賞。 昨年はすべてロードショー館での鑑賞なので、かなり映画熱が高まってきたように思う。 ということで、覚書として、去年の鑑賞記…

緊張と葛藤が交錯する「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」は、戦場映画版「シン・ゴジラ」だ!

今年見た「洋画」のナンバーワンが、ほぼ決まった。 「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」だ。 実際は、来年からロードショー公開の映画なのだけれど、TOHOシネマズシャンテでのみ、先行公開されている。 あぁ、見に行って本当によかった。心からそう…

「シン・ゴジラ」が、NHK紅白歌合戦とコラボ!

やっぱり、このニュースについては書かずにいられない。 www.nhk.or.jp なんと、紅白とゴジラがコラボレーションするとは。 「シン・ゴジラ」は、今年3回も見たほど大好きな映画なので、やっぱりこれはとても気になる。 いったいコラボになるのだろうと思い…

歌は、心だ!「マダム・フローレンス!夢見るふたり」で感じた音楽のチカラ

ニューヨーク、カーネギーホール。 音楽好きであれば知らない人はいない、まさに、音楽の殿堂、聖地だ。 これまで、数えきれないぐらい、クラシックやポップスの名演が行われてきている。 そんなカーネギーホールを、絶世の音痴(?)マダムが満員に…? 信じ…

条件が合えば絶対にお得。TCGメンバーになって映画館に行こう!!

TCG、とは、テアトルシネマグループの略称。 だから、「TCGメンバー」は、そのメンバーという意味になる。テアトルシネマ…と言ってもピンと来ない映画ファンもいると思うのだけれど、それにはわけがある。 系列映画館の名前は、「ヒューマントラスト」だった…

キャッチコピーはダテじゃなかった、「手紙は憶えている」ラスト5分の驚愕

先週末、角川シネマ新宿で鑑賞。 上映期間内に、見に行けて良かった。実に上質のサスペンス映画だったからだ。 以前から気になっていた映画ではあったのだけれど、老人が主役の復讐譚というテーマが、なんとなく重そうに思えて、劇場での鑑賞をためらってい…

鑑賞後もじわじわとこみ上げてくる「ザ・ギフト」の恐さ

「恐い映画」というジャンルにも色々な種類がある。 個人的には、残虐な殺戮シーンが出てくる映画は、あまり好きじゃない。血の飛び散るシーンが、どうにもこうにも耐えられないのだ。 プライベート・ライアン (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Amazon…

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」で感じた、アメリカ大統領の役割

昨日は、終日アメリカ大統領選の話題でもちきりだった。 社内でも、あちこちで、「トランプ」「クリントン」の声が飛び交い、速報ニュースに一喜一憂している感じだった。 僕も、多分に漏れずチェックをしていた。 会社の昼休み時間などは、開票が佳境になっ…

英語字幕が新鮮!で、またも痺れた、3回目の「シン・ゴジラ」鑑賞

シカゴに向かう機内では、1本だけ映画を見ることにした。 JALではさまざまなラインナップが用意されていたが、僕が選んだ映画は、「シン・ゴジラ」だった。 僕はこれまで、映画館で2回、「シン・ゴジラ」を鑑賞している。 初めて見たのは、8月の新宿TOHOシネ…

たった96分間の映画なのに、その余韻が何日も残る「SULLY ハドソン川の奇跡」

この映画を見たのは、日曜日の峠走帰り。 あれから、もう3日も経っているのに、未だに僕は、その余韻に酔いしれている。それぐらい濃密で、実に素晴らしい映画だった。 やっぱり、クリント・イーストウッドは凄いなぁ。そして、トム・ハンクスは巧いなぁ。あ…

極上の爆音に痺れながら見た、2回目の「シン・ゴジラ」

ロードショーで、邦画を2回見るなんて、いつ以来のことだろう。 もしかすると、生まれてはじめてかもしれない。 僕は基本的に洋画派なので、邦画自体滅多に見ないし、新しもの好きだから、洋画でも2回は滅多に見ない。 しかし、この映画だけは、別格だった。…

冷戦とハリウッド。「トランボ」の不屈さに感服した!

なんという強さだろう。 僕は、この映画を見ている間、何度も唸った。

オリンピックの光と影。「栄光のランナー/1936ベルリン」に、固唾を呑んだ134分

映画の舞台は、ベルリンオリンピック。 まさに、今、五輪のまっただ中、しかも、ランナーの話となれば、大いに興味が湧いた。

ネタバレ地雷を踏む前に見て欲しい、「シン・ゴジラ」の圧巻!(ネタバレなし感想)

書きたいことは山ほどある。 しかし、何を書いてもネタバレになるので、その内容については書かない。ただ、映画好きなら、絶対に見て損はない映画だと思う。 僕は、基本的に洋画専門の映画ファンで、日本映画はほとんど見ない。特に、SF系、破滅系の映画だ…

2つの国で揺れ動く、そして、変わりゆく身心の描き方が素晴らしい「ブルックリン」

昨日の土曜日。 ブルーな休日出勤だったのだけれど、退勤後に、映画を見に行くことになっていたので、それをモチベーションに頑張った。 そして見に行ったのが、「ブルックリン」だ。 今年のオスカー作品賞候補作品。作品賞候補としては、唯一、日本での公開…

これぞ青春!「シング・ストリート」の音楽と恋物語に胸アツ!!

エンドロールが流れきっても、僕はしばらく席を立たなかった。 素晴らしい音楽の余韻に、酔いしれていたかったからだ。 こんな映画は久しぶり。なんて甘酸っぱくて、爽快な物語だろう。


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