餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Movie

「ブリグズビー・ベア」本編の感動が冷めた、驚愕のペラペラパンフ

映画のパンフレット群は、僕の大事なコレクションアイテム。 平均700円以上するため、決して安い買い物ではない。割引デーなどを狙って映画を見ても、パンフを買ってしまうと、結局、そこそこの出費になってしまう。 しかし、パンフレットでしかわからない情…

心に染みて離れない!「ワンダー 君は太陽」が描き出す奇跡

感動の余韻が、残っている。 鑑賞から一晩経っても、まだ、さまざまなシーンが脳裏に甦ってきて、たまらなくなる。 できれば、今日、会社帰りにもう一度見に行きたいと思っているほどだ。 それぐらい、この映画は素晴らしかった。 原作は、世界で300万部以上…

911と馬…の物語というわけではなかった「ホース・ソルジャー」

先月半ばに鑑賞。 既に、2週間近く経ってしまったのだけれど、なんとなく書く気がおきなくて、エントリーが漏れていた。 ロードショーも終了してしまったため、今更にもほどがあるけれど、個人的な備忘録として、残しておくことにしたい。 鑑賞前の期待は、…

ゲームもアニメも苦手…でも、最高に楽しめた「レディプレイヤー1」

僕は、子供の頃から、ゲームには殆ど興味がなかった。 アニメについては、もっと疎くて、「ガンダム」も「エヴァンゲリオン」も全く見たことがない。 だから。 そういったゲームやアニメの要素が散りばめられ、大評判になっているという映画、「レディプレイ…

ロンドン(マラソンに出られないけど…僕は僕なりの)人生はじめます。

今。日本時間の4月22日夕刻。 遠きロンドンの地では、ちょうど、フルマラソンのスタートが切られたところだ。 春シーズンのWMM(ワールドマラソンメジャーズ)で、トリをつとめる、ロイヤルな「ロンドンマラソン」が遂に始まった。 今年は、僕のラン仲間も沢…

世界史の勉強をしてから見るべきだった「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

鑑賞前の期待は、とても大きかった。 2018年オスカー(アカデミー賞)で、「主演男優賞」「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」受賞。 他、作品賞や撮影賞などにもノミネートされており、今年のオスカー主要作品のひとつだ。 僕は、例年、オスカーの主要作を…

名優と名監督が醸し出す「ペンタゴン・ペーパーズ」116分の人間ドラマを堪能

週末に鑑賞。 ずっと見たかった映画…「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」だ。 ハリウッドきっての名優、メリル・ストリープとトム・ハンクスの初共演作品。しかも、その監督が、スティーブン・スピルバーグ。 それだけで面白さは保証されたようなもの。…

夢見心地の105分。「グレイテスト・ショーマン」のエンターテイメントっぷりが出色!

ようやく鑑賞できて嬉しい。 ずっと見たかった映画、「グレイテスト・ショーマン」だ。 興行元曰く、この映画は…。 ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る映画史上最高にロマンティックな感動ミュージカル・エンタテイメント とのこと…

ジャンル分け不能!卓抜すぎる「シェイプ・オブ・ウォーター」のオリジナリティに心酔

この感動を、いったいどうやって伝えればいいだろう。 僕の拙い語彙では、この物語が持つ、あまりにも多彩な魅力を伝えきれない。 それぐらい、僕はこの映画…「シェイプ・オブ・ウォーター」に痺れてしまった。 今年度オスカー作品賞/監督賞の堂々二冠。 僕…

小さな町での壮絶な人間ドラマ!「スリー・ビルボード」に痺れたーっ!!

いやはや凄い作品だった。 今年度アカデミー賞(オスカー)で、主要6部門にノミネートされているが、脚本賞と主演女優賞は文句ないのではないか。 まだ、他の候補作品を見ていないので断言はできないが、そう思ってしまうほどの迫力、貫禄を、僕は感じた。 …

「キングスマン」のパンフレット周辺に小物を置くと、エージェントっぽくなれると聞いて…。

映画「キングスマン」の大きな魅力は、その物語の中で、エージェントたちが使う、魅惑的なスパイ・ガジェットたち。 映画に痺れた人であれば、きっと、あれらのガジェットも入手したいなぁと思う筈だ。 僕は、今回の新作を鑑賞した後、そのパンフレットに紹…

そう来たか!と思いながら見るのが楽しい「キングスマン ゴールデン・サークル」

日本公開を、心待ちにしていた映画だった。 「キングスマン ゴールデン・サークル」。 僕の、2015年ベスト1作品、「キングスマン」の続編。3年ぶりの新作とあって、ずっと楽しみにしていた映画だった。 「キングスマン」を見た時の衝撃は、今でも忘れられな…

2017年に見たロードショー作品。そして僕的ベストワン

今年、2017年。 夏に座骨神経痛を発症して以来、哀しいかな、僕の趣味は大きく制約を受けることになった。 ひとつは、ランニング。 のんびり軽く走っている分には問題がないのだけれど、スピードを出そうとしたり、ロングランをすると痛みが出てくる。 僕は…

トム・クルーズのノリノリっぷりがたまらない「バリー・シール アメリカをはめた男」

先週末、台風直撃の日曜日。 午後は激しい雨になってきたので、少しだけ外出を躊躇した*1けれど、やっぱり出かけることにした。 この映画を見るためだ。 未だ座骨神経痛に悩まされている僕にとって、2時間近く身動きできなくなる劇場映画鑑賞は、身体に良く…

これぞエンターテイメント!「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」に釘付けの140分《ネタバレなし》

ずっと、公開を待ち侘びていた映画だった。 先週末、TOHOシネマズ新宿で鑑賞。 上映スクリーンは、「通常」「IMAX 3D」「IMAX 4D」の3種あったため、「3D」か「4D」かで少し迷った。 確か、前作の「猿の惑星: 新世紀(ライジング)」は、4DXシアターで見たん…

犬好き必見!「僕のワンダフル・ライフ」マジックに涙が止まらない…。

先週末に鑑賞。 原題は、「A Dog's poupose」だから、直訳すると「犬の目的」になる。 ただ、直訳タイトルではイメージが硬すぎると考えられたのか、邦題は、「僕のワンダフル・ライフ」となったようだ。 馴染みやすい語感だし、日本での犬の鳴き声にも引っ…

コメディ?なのに笑えなかった「シンクロナイズドモンスター」

ベルリンからの帰国時、僕はとにかく足がつらかった。 坐骨神経痛を患っている上に、フルマラソンを走ったため、エコノミークラスでの長時間フライトは地獄に感じた。 しかも僕は、飛行機で眠れないたちなので、尚更。 だから、その辛さを少しでも忘れられる…

ソーシャルメディアの凄さと怖さを感じた「The Circle」

久しぶりに映画を見た。 日本国内の劇場では未公開(2017年11月10日〜ロードショー予定)の作品、「The Circle」だ。 僕は、もともと日本未公開という言葉に弱い。 映画のジャンルは、僕の大好きな「近未来SF」で、そのテーマが、今や僕の生活に欠かせないも…

ボストンマラソン爆弾テロ事件から4年…。「パトリオット・デイ」で知った《真実》に涕泣

週末に鑑賞。 4年前に発生した、ボストンマラソン爆弾テロ事件がテーマ…ということで、公開されたら、絶対に見に行こうと決めていた映画だ。 あの日のことは忘れない。 僕は、この情報が日本に届いた時、大きなショックと、テロへの怒りを覚え、エントリーに…

SF史上に残る原作…を読まずに見ても(いや、むしろ読まない方が)最高に楽しめる「メッセージ」

先週末に鑑賞。 ずっと、日本での公開を待ち侘びていた映画だった。

圧巻!切なさの余韻が後を引く「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の137分

今年度アカデミー賞の、主演男優賞、脚本賞受賞作品。 あの「ラ・ラ・ランド」や「ムーンライト」と主要部門を分けあった作品だから、とても気になっていた。 物語となる舞台が、思い入れの深いボストン、及び、その近郊であることも、見に行きたい理由だっ…

子役の瞳が素晴らしい!「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

ロードショー期間に、何とか間に合って鑑賞。 予告編などでは、Googleアースが大きくフォーカスされていたので、最新のテクノロジーが鍵を握る映画なのかと思っていたが、その予想は、意外な方向に裏切られた。 もちろん、Googleアースは重要なポイントとな…

あまりにも「ラ・ラ・ランド」と対照的な「ムーンライト」鑑賞後の余韻

今年度のオスカー授賞式で、世界中の映画ファンに大きな印象を残した話題作。 あの「ラ・ラ・ランド」から作品賞を奪った(?)映画、「ムーンライト」。 映画『ムーンライト』予告編 前代未聞の発表ミスがあったせいで、いわくつきの作品になってしまったが…

走りが弾む!「ラ・ラ・ランド」サントラ盤に、痺れまくった夜明け前

ゲットして、本当によかった。 毎日、ひとりで寂しく走るだけの夜明け前ランが、今日は数倍楽しかったからだ。 僕がこのサントラ盤を入手したのは、昨日の夜。

「ラ・ラ・ランド」7冠!有終のオスカー作品賞!!と思いきや…。

いやはやこれは衝撃だ。 世界じゅうの映画ファンが注目する、米ハリウッドのアカデミー賞、オスカーの発表会で、まさかこんな事件が起きるとは。 発表会のラスト、花形といえる「作品賞」部門で、前代未聞の事件が起きたのだ。

これぞミュージカル!から、これぞ映画!に印象が変貌していく「ラ・ラ・ランド」の128分

2017年、オスカーの大本命作品。 史上最多、13部門14賞にノミネートされている超話題作だ。 洋画好きとしては、何としても見ておかなければいけない映画だと思った。 アカデミー賞の授賞式は、日本時間の今日、27日だから、その発表前に見たかった。 という…

現実と紙一重の虚構。あり得そうに思うからドキドキした「NERVE」の96分

いやぁ、面白かった。 映画の舞台は、現代のニューヨーク、スタテン島から始まる。 主役となるのは、内気なヒロインだ。思いを寄せる男性に、声をかけることさえできなかった女性が、とあるきっかけで、「NERVE」と呼ばれるインターネット上のゲームに参加し…

雪と氷と岩の極限。難攻不落の「MERU」に挑んだ、不屈の男たちに唸る!

日本列島は、昨日に続いて猛烈な寒気に襲われている。 僕の住んでいる東京も、非常に冷え込んだが、ただ「寒い」だけなので、恵まれていると言っていい。 日本各所では、猛烈な雪が降り積もっているからだ。 僕は、ニュースなどの映像を見て、雪の凄さ、怖さ…

2016年のロードショー鑑賞記録と、個人的ベスト10

去年、映画館で見た映画は、22本。 一昨年は、18本の映画を見たが、そのうち5本は、名画座(飯田橋ギンレイホール)での鑑賞。 昨年はすべてロードショー館での鑑賞なので、かなり映画熱が高まってきたように思う。 ということで、覚書として、去年の鑑賞記…

緊張と葛藤が交錯する「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」は、戦場映画版「シン・ゴジラ」だ!

今年見た「洋画」のナンバーワンが、ほぼ決まった。 「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」だ。 実際は、来年からロードショー公開の映画なのだけれど、TOHOシネマズシャンテでのみ、先行公開されている。 あぁ、見に行って本当によかった。心からそう…


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