餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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念願の「ヤーレンズ寄席#5」に参加!

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笑いっぱなしの1時間半。

いやぁ、やっぱりヤーレンズは最高だ。

昨晩僕は、念願だった「ヤーレンズ寄席」への参加が叶って、未だに気分が高揚している。

いったんは、抽選受付に外れて落ち込んでいたのだけれど…。

開催当日の朝になって、X(Twitter)のヤーレンズ告知用アカウントで、こんなポストが上がった。

追加が出た。しかも、今回は先着販売だ。

若干数ということだから、大激戦は必至。

しかし、販売開始時刻はちょうどランチタイムで時間がとれたし、絶対に勝ち抜いてやる!と思った。

そして、12時ぴったりにアクセスしたのだけれど…。

予定販売数終了orz

販売開始から1分も経ってないのに、いったいどういうことなんだよ…。

僕は、大いに落ち込んだものの、まぁ、若干数ということだったし、それだけ今のヤーレンズ人気がもの凄いのだという証明。仕方ない。

と、いったんは諦めたのだけれど、ランチタイムの終了間際に、もう1度何気なくアクセスしてみると…。

おぉぉ、在庫が復活(?)してる!

僕は、何かの間違いじゃないかと疑いつつ、大急ぎで申し込みを行い、入金完了。

よし!参加確定だ!

僕は、午後からの仕事を気持ちよく終えると、心弾ませて、念願の「ヤーレンズ寄席#5」会場へ到着。

至福のライブに酔った。

ヤーレンズ寄席の構成は、

  • ヤーレンズのフリートーク
  • ゲストを含めてのフリートーク
  • ヤーレンズのネタ
  • ゲストのネタ
  • 一同ご挨拶(写真撮影タイム)

というもの。

どれもこれも良かったけれど、ヤーレンズのフリートークをたっぷり聞けたのが最高。

ヤーレンズのフリートークが素晴らしいのは、「ラジオの虎」を初めとした番組で実証済み。

ただ、ヤーレンズは、出演しているラジオ番組で、滅多に自分たちのエピソードを話さない(と決めている)ので、それが聞けるこういったライブは本当に貴重なのだ。

エピソードを話していても、例によってどんどん話がそれて、ネタ的なトークに入ってしまうのが常なのだけれど…それもいい。

M-1での準優勝以来、すっかり売れっ子になってしまったが、それでも、自分たちのスタンスを崩さず、地に足がついている。流石。

ヤーレンズのネタ(旅館)は、以前見たことがあったものだったけれど、色々と変化があったし、何度見てもやっぱり面白い。

そして、ゲストたちのネタも良かった。(個人的には、滝音のネタが一番ハマった。)

写真撮影タイム。

この写真を見ているだけで、昨日のトークやネタを思い出し、笑いがこみあげてくる。

いやぁ、やっぱりほんとに、ヤーレンズは最高。

今晩(というか明朝というか)は、ついに、レギュラーとしての「ヤーレンズのオールナイトニッポ0(ZERO)」が始まるし、いやぁ、もう、ワクワクが止まらない。


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