餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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BOBLBE-E

似て非なるANIARAとAERON POCKET(その2 開き方編)

ANIARAとAERON POCKETの違いは、そのサイズばかりではない。使い勝手もかなり異なっている。 AERON POCKETは、BOBLBE-Eが満を持して送り出した新製品だけあり、ANIARAからの進化と思えるような工夫が見られる。ただ、ANIARAの方が気に入っている部分もあった…

似て非なるANIARAとAERON POCKET(その1 サイズ編)

先日のエントリーで紹介した、AERON POCKETが届いた。BOBLBE-E、待望の新製品だ。 公式サイトでは、「ANIARAの進化モデル」などという表現をされているが、僕には似て非なるモデルであると思えるので、ANIARAとの比較なども含めて紹介させていただくことにし…

ANIARAサイズの新ハードシェルケース登場!

ハードシェルとレインカバーでモバイル機器を安全に持ち運ぶANIARAの進化モデル。 BOBLBE-E AERON POCKET :BOBLBE-E.jp BOBLBE-E製品の日本販売が再開されて以来、着々と新商品が導入されてきたけれど、ついにその真打ちと言えるものが登場した。

TokyoとShanghai

同じくASCII.jpの特集記事より。日本初輸入のメッセンジャーバッグだ。左の横型バッグがTokyo、右の縦型バッグがShanghaiということで、どちらも、バッグ表面にうっすらと地図があしらわれている。 2〜3月の発売で、予価は、1万5000円前後。メッセンジャーバ…

C1とA1

限定品もチラ見せ! 「BOBLBE-E」が帰ってきた〜ASCII.jp ASCII.jpの記事によれば、BOBLBE-Eが日本再上陸にあたって用意した、「MEGALOPOLIS Aero」超限定モデルとのことで、4月発売予定。 C1は、レーシングカーを手がけているメーカーが制作したカーボン製…

パーツ販売開始!

昨年12月に、日本での販売が再開されたBOBLBE-E。これまでは、テスト運用的なイメージがあったけれど、ついに本格始動となった。いよいよ、パーツ販売が始まったのだ。 id:souichiro_iidaさーん、遂にこの日が来ましたよ(^^) ボブルビー《BOBLBE-E JAPAN》 …

帰ってきたボブルビー

id:souichiro_iidaさん、お待たせw ボブルビー《BOBLBE-E JAPAN》 BOBLBE-Eの公式ページが一新、販売が再開されていた。停止から再開までのいきさつについては、以前のエントリーに書いたので省略するけれど、こうやって実際に再開されてみると感慨はひとし…

販売再開決定!

今年4月、日本における総代理店であった会社が倒産し、いきなり流通がストップしたBOBLBE-E。 いつになっても後継の代理店が見つからず、もはや日本での新作購入は無理かと諦めていたのだけれど、ついに、復活の時がやってきた。

それでは僕も全力でANIARAをプッシュ♪

初代W-ZERO3の登場時、専用ケースではないかと思うほどのジャストサイズで一世を風靡した、BOBLBE-EのANIARA。何しろウィルコムストアでも公式販売(?)を行っていたのだから、その親和性は言わずもがなだ。 僕は、当時ANIARAなしではいられないぐらい、こ…

E90用ケースに関する考察(その2)鉄壁のシェルで守るE90

【前回までのあらすじw】E90を入手後、ケースに悩んでいた僕は、試行錯誤のあげく、(E90とサイズが酷似している)W-ZERO3[es]の純正ケースがそのまま使えるのではないかと思いついた。果たしてそれは正解で、シンプルながらジャストフィットだった。ただ、…

モバイル機器の快適持ち歩きグッズ(その3)ANIARA

ANIARAの素晴らしさについては、これまでに何度も書いてきたのだけれど、「モバイル機器の快適持ち歩きグッズ」という連載である以上、これに触れないわけにはいかない。とにかく断然のお気に入りグッズで、だからこそ、3個買ってもまだ足りないと思っている…

10周年記念セール開催中!

BOBLBE-Eは、昨年で10周年を迎えた。 スター・ウォーズモデルのMEGALOPOLISや、スペシャルコンテンツなど、これまでにもさまざまな企画はなされてきたけれど、セール企画は見送られていた。しかし、11年目を迎える今年になって、色々とセールを打ち出してき…

幻のCONGAが復活!

2003年度にグッドデザイン賞を受賞したBOBLBE-Eの「CONGA」が新しくなって登場。 耐久性、防水性に優れたPVCターポリンと、ソフトシェルであるポリプロピレン、この異なる二つの素材を使用したユニークなバッグです。 BOBLBE-E公式 最近のBOBLBE-Eは、これと…

福箱、一夜で完売…。

恐れていた事態になってしまった。やはり一晩で品切れになってしまったようだ。 昨晩11時の時点で、既に1万円福箱しか残っていなかったから、もしかすると、その後早々になくなってしまっていたのかもしれない。昨年は、予約開始後数日間はまだ残っていたの…

新春福箱2008、Web予約販売開始!

BOBLBE-E Japan 福箱特設ページ 待っていた甲斐があった。 店頭での初売りによる福箱販売は、以前から予告されてものの、今年は寒空の中3時間も並ぶ気力は持てそうにない。だから何とか、Web分をゲットしたかったのである。 去年は、12/18からWebサイトでの…

鉄壁の最終段階

iPod Touchがクリケを身にまとったことで、X02HTとともに、最強のクリケペアが誕生した。どちらも、その薄さやデザインを殆ど犠牲にすることなく、心強い防具を得ることができたのは、嬉しい限りだ。 ただ、液晶やキーボードの部分など、保護されていない部…

鉄壁の役割分担

X02HTとiPod touchを一緒に持ち歩く場合、ANIARAで共存させるのがオススメというのは、以前のエントリーで書いた。最初は心配したiPod touchのキズも、X02HT純正保護ケースを併用する方法で解決。実に快適だった。 しかし、X02HTにクリケを装着してから、少…

なんて素敵なケースinケース

僕は甘かった。 X02HT、iPod touchの驚異的な「薄さ」を実感し、そしてANIARAの並々ならぬ包容力についても理解していた筈なのに、単に《素》で納めることしか思いつかなかったなんて。 butuyokumaniaさんのエントリーで、X02HTをケースに入れたままANIARAへ…

「薄さ」ゆえに実現した夢の共存

僕は今、X02HTとiPod touchにとことん惚れ込んでいるのだけれど、最初に悩んだのは「どうやって持ち歩くか」ということだった。X02HTにしても、iPod touchにしても、とりあえず、現時点では《素》の状態なので、その取り扱いには気をつける必要があるからだ…

SOLAR DOCK予約者へのサプライズプレゼント

久しぶりに、BOBLBE-Eからのメールをもらって思い出した。すっかり忘れていたのだけれど、長い間発売延期になっていたSOLAR DOCKがいよいよ出荷になるようだ。 僕は、昨年の11月に、これをオフィシャルショップで予約し、12月1日の発売を楽しみに待っていた…

待望の新作、二重の落胆。

BOBLBE-E製品を取り扱うショップのひとつである「レアもの・ユニークギフト専門店」というショップより、【★ボブルビーNEWポーチ・携帯ケースと時計が一体化したポーチ★】というSubjectのメールが来たので、メールの内容もよく確かめないままに、わくわく…

腰に感じる3つの幸せ

最近、TreoやW-ZERO3のことをあまり書いていないのだけれど、それは、決して興味が薄れたということではなく、毎日バリバリ使っている。ただ、生活の中にすっかり溶け込んで、安定してしまっているので、新しいネタが生まれないのだ。もちろん、色々とカスタ…

WEB限定 10th ANNIVERSARY T-Shirt発売!

BOBLBE-E Japanから久しぶりにメールニュースが送られてきた。 いったい何だろうと思って確かめてみると、なんと、BOBLBE-E生誕10周年記念のTシャツが発売されるという。ということで、慌てて特設ページに行き、もちろん即購入を決めた。 http://www.boblbee…

充実の1万円福箱

何だか、BOBLBE-E福箱のことばかり書いているような気もするけれど、ここ数日はそれで頭がいっぱいだったので、締めくくりの意味も兼ねて、1万円福箱の中身を紹介しておきたい。 今回は、BOBLBE-E Concept Storeで3時間以上並んで入手しただけに、喜びもひと…

2007福箱入手顛末記

いくらBOBLBE-Eがマニアの多いブランドとはいえ、開店5時間前に着けばいくら何でも余裕だろう、と僕は思っていた。 しかし、朝の7時に自由が丘へ着いてすぐ、そう甘くはないらしいということに気がついた。駅からBOBLBE-E Concept Storeまでは徒歩5分程度の…

5,000円福箱に大満足

Webサイトで注文していたBOBLBE-Eの福箱が届いた。 中身は十分満足のいくものだったので、この喜びを伝えるべく、レビューしておきたい。福箱の中身は、全て同じというわけではないだろうから、これはあくまで「言い捨ての小部屋」版入手バージョンのご紹介…

下見に出かけたConcept Store

箱根駅伝を見たあとは、自由が丘に出かけた。 目的は、BOBLBE-E Concept Storeに行く為である。1/3までは休業だということがわかっているのに、我ながら酔狂なものだとは思う。しかし、これまで僕は行ったことがなかったため、初売り前の下見は必須だと思っ…

1/4は福箱を買いに…

少し前に、1万円の福箱をWeb購入できずに悔しい思いをしたことを書いた。しかし、そんな僕を、天は見捨てていなかった。BOBLBE-E Concept Storeの初売りで、店頭販売されることがわかったからだ。幸いにして1/4の午前中は時間がある*1ので、もちろん買いに出…

ANIARAの包容力

ANIARAの素晴らしさについては、これまで何度もくどいほど取り上げてきた。だからもう書き尽くしたと思っていたのだけれど、まだまだ僕は甘かった。またしてもこの素晴らしいケースに惚れ直してしまったのである。 もともとは、初代W-ZERO3との抜群な相性で…

新春福箱、Web予約販売開始

昨晩、BOBLBE-Eからのメールマガジンが来た。このメールマガジンは、発行サイクルが決まっておらず、忘れた頃にやってきて、いつも僕を驚かせる。そして今回も同様だった。 なんと、BOBLBE-E名物の新春福箱が、今年からWebサイトで予約販売されるというでは…


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