餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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NJC餃子でWMM談義!IN 新橋「一味玲玲」

(承前)

「一味玲玲」の餃子の種類は、17種類。

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以前訪れた時と、少し内容は変わっているものの、さまざまな具材の餃子を、3種類の調理法(水・焼・蒸)で味わえるというシステムは不変。

「さまざまな具材」とは書いたが、この店の餃子の主役は、あくまで《肉》。富士高原の美豚を使った豚肉*1だ。

dancyu誌曰く、この店の餃子は、「肉汁クライマックス」であり、ジューシーな肉の旨味と、さまざまな具材とのハーモニーを楽しむ店なのである。

ラン仲間が揃って、ふたたび乾杯が終わる頃…。

f:id:ICHIZO:20180115045951j:plain餃子キターっ!

僕らが最初に注文したのは、オーソドックスなキャベツ&変化球の(僕が一番好きな)トマトの焼餃子。

一見、どちらがどちらだか全くわからなかったので、店員の女性に尋ねたところ、「私もわかりません」と、そっけない回答が返ってきたw

何なんだ!と一瞬思ったが、まぁ、そんなアバウトなところも、玲玲らしいと言えば玲玲らしいし、 あくまで主役は《肉》なのであるから、気にしないことにした。

ひとくち囓ってみると、これは、まさに…。

NJCだ!

…と、DAIGOだったら言うに違いないw

NJC…すなわち、NikuJyu Climax餃子の登場である。

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最初に食べたのは、トマトだった。

トマトの酸味と肉汁の旨味が見事に溶け合って、最高に美味しい。ただ、こうやって断面を撮ってみても、わかりにくいというのが、この店の餃子の悩ましさだ。

この夜、僕らは、WMM(World Marathon Measures)繋がりの仲間で集まった。

これまでのレースの思い出、そして、来たるべき今年のレースなど、話はあちこちに飛んだ。

個室で気兼ねなく飲めたので、僕らは大いに盛り上がり、次から次へと出てくる餃子の具材を、いちいちチェックする暇もなかったほど。

その後も、さまざまな種類の餃子は出てきたのだけれど…。

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今となっては、「どれがどれやら状態」で、全く区別がつかない。

しかし…それでいいのだ、と思い直した。 

一味玲玲の餃子は、どんな具材であっても、基本的には、NJC…もとい、肉汁がクライマックスの餃子だからだ。

この夜、僕らは、他にも色々な料理を注文したけれど、後半は、話が盛り上がりすぎて、まともな写真が残っていなかった*2

まぁ、このブログは、餃子ブログでもあるので(^^;)他の料理については、割愛させていただくことにした。

なんだかんだで、あっという間の3時間。

店員に追い立てられなければ、もっと長い間、僕らは、WMMの話とNJC(しつこいw)に酔いしれていただろう。

やっぱり、一味玲玲の餃子は最高だ。

 


dancyu復刻版 餃子万歳

*1:などと偉そうに書いているが、そういったブランドの肉だということは、今回、このメニューを見て初めて気がついたw

*2:一応、撮ることは撮ったのだけれど、ぶれたり、暗かったりして、あまり見栄えのいい写真ではない。

「一味玲玲@新橋」2号店、3F個室に初見参!

餃子の具は、ざっくり大きく分けると、肉と野菜が大きな割合を占めている。

もちろん、他にも、海鮮類や卵類などがあるし、もっと変わった具が入っている餃子も存在するだろう。

ただ、とりわけ大きな比重を占めている具材は、肉と野菜で間違いない。

いわゆる餃子と言えば、すなわち、《小麦粉の皮》に《肉、野菜の具》が包まれたものなのだ。

ただ、いわゆる餃子、といっても、その中で、さまざまな種類がある。

肉の種類は、豚、牛、合い挽き、鶏、羊などあるし、野菜は、キャベツor白菜をメインに、ニラ、生姜などに加えて、タマネギや長ネギなどが入る場合もある。

さらに、《肉と野菜の割合》が大きなポイント。

肉の比重が多い餃子だと《肉餃子》となり、野菜の比重が多い餃子だと《野菜餃子》になるからだ。

僕は、どちらかと言えば、野菜系の餃子が好きで、さらにニンニクが効いている餃子を愛している。

野菜餃子系の都内ツートップは、東池袋「東亭」と、大鳥居「龍門」

そして、この2軒が、僕にとっては(超別格の「蔓餃苑」を除けば)不動のベスト餃子店ということになっている。

ただ、時に、肉餃子を食べたい気分の時もある。

また、東亭と龍門は、焼餃子1種しかないため、みんなで楽しく、いろんな種類を食べたいケースには向かない。*1

そんな時、僕が選ぶのは、やっぱりこの店だ。

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新橋「一味玲玲」。

ここは、都内有数の《肉餃子》系名店で、「dancyu」や「東京ウォーカー」誌などの餃子特集でも常連。

僕も大好きな店なので、これまでに数多く訪れ、このブログでも何度も取り上げている。

色々と特徴がある店ということもあり、以前、「一味玲玲マニアッククイズ」まで作ってしまったほど。

玲玲に一度でも行った方、玲玲ファンの方には、是非チャレンジしていただきたいと思うw

ただ、今回僕らが訪れた「一味玲玲」は、上記写真の店ではない。

この写真の店は「一味玲玲 本店」で、10年前頃、僕が最初に玲玲を知った時には、この店しかなかった。

そして、僕がこれまで利用したことがあるのも、この本店だけだった。

本店は、独特の雰囲気があり、また、一番安定した味で楽しめるとは思うのだけれど、ひとつだけ難点がある。

狭いのだ。

しかも、とにかくいつも混んでいるため、席を少し移動するだけでも苦労するし、声の大きい客(僕もだけれど(^^;)と一緒になったりすると、うるさくて、なかなかコミュニケーションがとりにくい。

今回の宴は、8人程度のメンバー構成で行うことが決まっており、皆、共通の目標に向かって頑張ろうという決起大会も兼ねていたため、できれば、落ち着いて、ゆったり話せる空間で行いたかった。

ということで、今回は、新橋駅から本店を超えて、少し先にある…

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2号店を訪れることにした。

ここは、新店ということもあり、本店より新しく綺麗で、席の配置も若干ゆとりがある。

さらに、3Fには、8人程度がぴったりの個室があるという情報を入手したので、1ヶ月前から予約して、楽しみにしていた。

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初見参の「一味玲玲」2号店3F。

3Fに上がると、いきなり厨房があり、その隣に、このワンフロアがある。

厨房の声は聞こえてくるし、フロア内には店員の物置などもあるため、完全な個室とは言い難いような気もするが、独立空間であることは間違いない。

少なくとも、本店よりは断然落ち着く空間なので、僕は、この場所が取れて良かったなぁと思った。

入店してしばらく経つと、メンバーが三々五々揃ってきたので、まずは…。

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乾杯!

この瞬間は、いつでも心が躍るのだけれど、大好きな店で、ラン仲間たちとの乾杯となれば、なおさらたまらない。

僕は、これから始まる筈の、楽しい話と美味しい料理に胸を躍らせた。

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定番のお通し。ピーナッツと干豆腐。

シンプルだけれど、これがなかなか美味しくてたまらない。干豆腐などは、あとで、別途追加注文してしまったほどだ。

この時点では、まだメンバーが揃っていなかったので、僕らは、まず前菜を頼んで時間を繋いでいた。

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胡瓜とパクチーのサラダ。

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棒々鶏。

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ほうれん草のネギ油和え。

これらを軽くつまみながら盛り上がっているうち、メンバーがほぼ揃ってきた。

となれば、もちろん、メイン料理のお出ましだ。

(以下、続くw)

*1:そもそも、この2軒は、どちらも、宴会を行えるような店ではないのだけれど、それはまた別の話。

電子機器の夢を見る?餃子ランナー、2018年の抱負

気がつけば、三が日が明けてしまった。

最近は、歳のせいで、月日の経つのが非常に早く感じる。

このままだと、ぼうっと過ごしている内に、「年始から1ヶ月過ぎてしまった」「上半期が終わってしまった」「年末になってしまった」という感じで、1年が過ぎていきそうだ。ちょっと恐い。

ブログも14年目に入り、毎日つらつらと書き続けているけれど、最近は、それにも少し疑問を感じてきた。

ということで、少しでもそんな自分を奮い立たせるため、今年の目標だけは立てておこうと思った。

ということで…。

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2018年こそは叶えたい大きな夢から、日々の暮らしの中で心がけたい小さな目標まで、あなたの「2018年の抱負」を教えてください。

はてなブログ、今週のお題「2018年の抱負」に乗ってみる。

以前は、僕も細かく抱負を立てていたのだけれど、達成できずに終わって後悔が残ることが多かったため、シンプル、かつ、簡単な抱負に努めた。

まずは…。

元気な身体でレースに出る。

今年の、僕の最大の目標。

昨年、座骨神経痛を発症して以来、僕の身体は、どうにもおかしくなってしまった。元気な身体で、マラソンレースを完走することができなくなってしまったのだ。

春の時点ではサブ3.5ランナーだったのに、秋以降は4時間も切ることができなくなり、そのタイムは落ちる一方。

しかし、それはある意味、自業自得だったかもしれない。

整形外科医に通って、治療やリハビリこそ行っているが、「治すために」万全の対策をとっていたとはいえないからである。

痛みをこらえつつ、中途半端な練習を繰り返す毎日。

水戸黄門漫遊マラソンは大事をとってDNSしたものの、ベルリンや大阪マラソンは諦めることができず、無理矢理遠征。そんな状態で、結果を出せる筈がないのだ。

しかも、レース後は反動も出ているので、怪我の回復がさらに遅れている。

だから。

今年は、2018年は、レース出走を必要最小限にとどめて、まずは、身体を治す、ことに専念していきたい。

折角当たった、念願の「新コース」東京マラソンだけは、いかなる状態であろうとも出走するつもりだけれど、あとは、体調優先。

今の身体の状態では、100km走なんてとんでもないと思うので、サロマ湖100kmウルトラマラソンへの出走も、今年は諦めるかもしれない。

毎月、長編小説1冊とロードショー1本を楽しむ。

これまでの休日、まとまった時間がとれると、僕は、走ることばかり考えていた。

平日は、なかなかロングランの時間がとれないので、休日はとにかく長く走ろうと思っていたのだ。

しかし、前述の通り、現状はまともに走れる身体ではなくなってしまったため、その分の時間を、文化的な(?)ことに費やそうと思う。

本と映画だ。

特に、本。物語を読むことが大好きだった筈なのに、最近は、全くそれが出来なくなってしまっている。実に情けない。

実用書的な類いや、短編小説についてはそれなりに読んでいるのだけれど、長編小説を読み続ける気力が失われて久しい。

だから、今年は、最低でも毎月1冊は長編小説を読むことを目標にしたい。

ロードショー鑑賞については、座骨神経痛との戦い。

もともと、映画館でロードショーを見るのは大好きなので、これまでも、何とか時間をやりくりして、話題作を見に行っていた。

だから、一昨年までだったら余裕の抱負だった。

しかし、昨年夏以降は、座骨神経痛のせいで、長時間の映画鑑賞が厳しくなってきてしまった。痛恨だ。

今年は、長時間の座姿勢にも耐えられるような対策*1をとった上で、何とか鑑賞に出かけたい。

 「夢見る電子機器」を紹介する!

昨年は、電子機器系、モバイルガジェット系のエントリーが少なかったように思う。

買って良かったものについては、エントリーでもまとめたが、その台数は、たった4台(機)にとどまっていた。

数年前は、全く違う状況だった。

もともと、このブログは、モバイル系のネタが一番多かったのである。

毎日のように、海外から取り寄せた、怪しい端末(?)の話を書いていたこともあるほど。

まだ、iPhoneが日本に上陸する前、スマホなどという略称もなく、同僚たちには、「スマートフォン、何それ?」と言われていた時代だ。

しかし、最近は、誰も彼もがスマホを持つような時代になり、ワクワクするような端末が少なくなって、自然、エントリーの数も減っていた。

ただ、決して、このジャンルが廃れてきた、ということではない。僕の気力が足りないだけ。

電子機器の世界は幅広く、そしてまだまだ奥深い。

実際、昨年も、GPD Pocketという端末には大きな可能性を感じたし、ゲットに至るまでは苦労もあったので、何度もエントリーを書き連ねた。

ただ、実際に入手してからは、それを使いこなすことができておらず、気力の衰えを感じている。

でも、今年は、原点に返ろう…と思っている。

ブログタイトルに負けないよう(?)電子機器たちに夢を見出し、そして、紹介できるように頑張りたい。

餃子ランナーとして走る!

昨年、2017年は、餃子ランナー的な活動が、あまりできなかった。

このエントリーで書いた通り、僕は、日本各地のレースに出場するたび、その地の餃子を食べ続けてきた。

だから、そういった意味では餃子ランナーと言えるかもしれない。

しかし、それはあくまで「広義」の意味であって、本来の餃子ランナーとしての活動*2は、もっと奥深いものだ。

2016年の僕はとても元気だったから、精力的に餃子ランナーとして走り、そして食べていた。

G.W(Gyoza Week)には、「東京~宇都宮ウルトラマラソン」を敢行。餃子の街、宇都宮まで100kmを完走したものの、失敗に終わってしまった。

しかし、そのリベンジを兼ねて、春と秋にひとり餃子マラソンを敢行。

多くの餃子店を巡りながら、走り続け、食べ続けたのだ。

それに比べると、去年は、大いに不満が残る結果になってしまったため、今年、2018年は、餃子ランナーとしての活動ができるよう、身体をしっかり整えて、チャレンジしていきたい。

餃子ランナー的活動としては、もうひとつ、大きな抱負がある。

大阪マラソンでの仮装用に購入し、結局使うことができなかった、餃子のかぶりものを着用して、どこかのレースに出走すること。

餃子ランナー、としては、これもひとつの大きな目標だ。

 

*1:家やオフィスで使っている、こういったクッションを、劇場に持ち込んでいくなどw

*2:いったい誰がそんなことを定義しているのかは不明w

所沢「萬福飯店」の焼餃子&水餃子で暮れる年の瀬

昨晩は、所沢まで出かけた。職場系ランニングチームの忘年会に出るためだ。

このチームのメンバーは、毎年、「年の瀬マラソン in 所沢」に出場する人が多く、その打ち上げを兼ねて、所沢で行うのが常だった。

僕は、去年、この会に池袋から走って出かけた。

ただ、途中の行程が結構わかりにくく、辿り着くまで結構苦労した記憶があるため、今年は、普通に電車で出かけることにした。

昨晩は、クリスマス・イブということもあり、僕が繰り出した所沢の街も、華やかな彩りで飾られ、ケーキやチキンなどの店に行列ができていた。

が、そんな店たちを華麗にスルーして、僕が目指したのは、クリスマス・イブの雰囲気とはかけ離れた…。

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中華料理屋だったw

その名は「萬福飯店」。昨年、二次会の店としてたまたま入ったら、かなり印象が良かったので、今度は、じっくりと色々食べてみようということになったのだ。

僕が店に入ってほどなくすると、年の瀬マラソン出走組を含め、メンバーが揃って…。

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乾杯!

気が置けない仲間たちとの乾杯は、どんな時でも本当に楽しい。

料理は、会計時の面倒臭さをなくすため、食べ放題メニューを選んだ。

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これらのメニューが、2時間食べ放題・飲み放題で税込3,500円(女性は3,000円)。リーズナブルだ。

去年は、二次会ということもあり、単品で注文したが、食べ放題コースには、ほぼ全ての単品メニューが含まれていたので、お得感が高いと思った。

もちろん、焼餃子、水餃子も食べ放題メニューに含まれている。

焼餃子は去年も食べたのだけれど、かなり呑んでいたため、その写真などを撮ることができず、結果、エントリーでご紹介することもできなかった。

ということで、僕にとっては、二年越し、念願のレポートということになる。

注文は、幹事が、食べ放題メニューから、「前菜」「肉類」「海鮮類」「野菜類」などから、それぞれ適当にチョイス。

僕は、もちろんそこに、焼餃子・水餃子を加えてもらった。

昨日僕らが注文した料理たちは、どれもスムーズに提供された。食べ放題の店だと、なかなか出てこないこともあるため、その点でもポイントが高い店だ。

乾杯が終わると、すぐに前菜などが出てきて、ほどなくすると…。

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焼餃子が来たーーーっ!

焼き色が美しく、魅惑的。

巷に「安かろう悪かろう」の中華店は沢山あるが、この店はそうじゃない。それを感じさせてくれる餃子だった。

その味も、実に美味しい。

一口囓ると、ジューシーな肉汁とニラの味わいがこみ上げてきて、ほんのり甘い。これは、実に僕好みの餃子だ。

去年食べた時も好印象だったが、やっぱり、今年も美味しいと感じた。

そして、具をじっくりと眺めた時、その理由がわかった。

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玉子が入っているのだ。

僕は、この「ニラ玉系」の餃子がとても好きなのである。

中国では、「ニラ玉」を具にした焼餃子は一般的らしいのだけれど、日本の中華料理店ではなかなか食べることができないので、貴重。

欲を言えば、海老が入っていれば完璧だったのだけれど、肉とのコンビでも実にいい味わいを醸し出してくれている。

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水餃子も来た!

ちょっとした味のついたスープに浸かっている。その皮はもっちり系で、焼餃子とは別物だということがわかる。

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その具は、肉とニラが中心で、こちらには、玉子は入っていなかった。

皮はやっぱりもちもちしていて、食べ応えがある。

個人的には焼餃子の方が好みだったけれど、これも悪くないと思った。

その後、焼餃子も水餃子も、皆にリピート注文されていた。

餃子は、単品でも300円台とリーズナブル。折角食べ放題なのだから、もっと単価の高いものを注文した方がお得なのだけれど、それでも注文されるということは、皆も気に入ってくれたのだと思う。

なんだか嬉しい。

餃子以外の料理たちも悪くなかった。

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炒め物系の味付けは、どれも似たような感じだったし、とりわけ絶品といえるようなものはなかったが、食べ放題メニューと考えれば上々。

これは餃子ブログなので(?)細かい紹介は省くけれど、また是非訪れたいと思う店だった。

僕らは、これらの料理を堪能しながら、今年1年、そして来年以降のラン話で大いに盛り上がった。

帰り際、食べ放題メニューに含まれていない「鉄板焼き餃子」というメニューがあることを発見したので、今度は、是非それを食べに、再訪したい。

幹事に、来年の忘年会もここで開催してもらうよう、プッシュしておこうw

 

西武鉄道池袋線「所沢」キーホルダー 電車グッズ

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今日はクリスマス・イブ…だから?「餃子の王将」500円割引券をゲット!w

今日の朝11時過ぎ。

開店直後に、僕は、「餃子の王将」を訪れた。

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店の入口には、クリスマスリースが飾られていたが、キャンペーンなどを行っているという告知はなく、その雰囲気さえなかった。

しかしそれは、開店早々ということで、まだ告知の準備ができていなかったのかもしれない。

今日は、クリスマス・イブであると同時に、「餃子の王将」にとって、特別な日だったからである。

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【12月24日】餃子の王将 50周年創業祭のお知らせ

「餃子の王将」創業祭。

今日という日は、1967年12月24日に京都四条大宮で創業した「餃子の王将」が、50年目を迎える日だったのだ。

その記念すべき日にあわせて、「餃子の王将」は、僕らにサプライズプレゼントを用意してくれていた。

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なんと、500円割引券だ!

これは、ゲットするしかないではないか。

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ゲットーーっ!

折角だから、表と裏の写真を撮って並べてみた。

裏面には、店舗の日付印が押されたが、なぜか12月23日となっている。開店直後だったせいで、日付の更新を漏らしてしまったのだろう。まぁ、利用には問題ない(と思う)。

僕は今日、持ち帰りを2人前だけ購入したので、その購入価格は518円。

518円の購入金額で、500円割引券をもらうのは、ちょっと申し訳ないかなぁとも思った。

でも、僕はこれまで「餃子の王将」で沢山購入も飲食もしているし、今後も利用し続けていくので、どうか許して欲しい。(誰に言っているのだ?w)

 

餃子の王将すとらっぷ 全8種

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餃子かランか。僕の人生の難問を考えてみた年末

今年、2017年は、僕が餃子ランナーになって、足かけ8年目の年になる。

ランニングを始める前は、競馬が好きだったので、餃子ギャンブラーだったのかもしれないが、その記憶はない。

僕にとって、餃子とランは切っても切り離せないもの。

餃子があるから走り続けてきたと思っているし、走り続けるために、餃子を食べ続けてきた。

餃子は、その皮となる小麦粉で炭水化物、具となる肉でタンパク質と脂肪がとれ、さらに、野菜ではビタミンとミネラルが補給できる完全食。 

だから、餃子ランナーは、日常の食事として、餃子さえとっていれば十分生きていけるのだ。

餃子完全食理論は、あの「美味しんぼ」が提唱元とも言われ、今や、餃界の常識ともなりつつあるが、最近は、さらに進んでダイエット食としても評価が高まっている。

餃子ダイエット

餃子ダイエット

 

何しろ、こういった餃子ダイエットの本まで出ているし、「餃子 ダイエット」でググると、なんと、2,840,000 件もの検索結果がヒットする*1のだから、もはや、一定のダイエット市民権(?)を得ていると言ってもいい。

そういった点で考えても、餃子は、ランナーに向いている。

ランニングに、そしてレースに嵌まったランナーであれば、誰でもフルマラソンで速く走りたいという夢を持つだろう。

巷では、「1kg痩せると、フルマラソンで3分早く走れるという俗説」がある。そんな時に、ダイエット食材でもある餃子はうってつけなのだ。

一方では完全な栄養補給食となり、もう一方ではダイエット食という側面ももつ餃子ほど、ランナーに向いた食べ物はない。

ただ、時々僕は考える。

餃子とラン。いったい自分の人生にとって、どちらの方が優先なのだろう…と。

これまでずっと考えてきて、どうしても答えが出ないため、今年1年のブログを振り返ってみながら、その答えを探してみようと思う。

調べる方法は、

「餃子とランを並行して行っているシーンで、僕は、どちらに、より喜びを感じるのか?」

だ。

いつも、長めのエントリーになると、細切れに連載するのが僕の常なのだけれど、今回に限っては一気に書き切ったので、超長文。

ということで、珍しく目次も設定してみたw

【Jan】みなとみらいラン VS 野毛「福仙楼」

僕にとって、重要なランニングコースである、みなとみらいラン。

僕はいつも、このコースを痺れながら走っている。この1月のランでは…。

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いつ見ても美しい、日本丸とコスモクロックの競演はもちろん…。

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アイススケートリンクや…。

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山下公園でのカモメの整列も素晴らしく、見惚れながら走った。

これに叶う感動はないよなぁ…と思いながら、僕は、ラン後に野毛に繰り出した。

その目的は…。

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以前から気になっていた店、福仙楼を訪れるためだった。

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いやぁ、ここの餃子の美味しかったことと言ったら!

真冬の寒い時期だったというのに、ビールに痺れてしまったことからも、この店の凄さがわかる。

夏場のランだったら、きっと、餃子とビールの無限ループになっていたんじゃないかと思うほどだ。

ということで、1月の勝負は…。

引き分け。

《参考エントリー》

【Feb】別府大分毎日マラソン VS 別府「湖月」

これはもう、書く前から激戦必至の取組だw

別府を訪れるのは、今年で4年目になるのだけれど、マラソンメインなのか、餃子メインなのか、時々わからなくなってしまうほど。

別府大分マラソンは、極めて厳しいレースゆえに、ランナーの僕にとっては、ずっと大きな存在であり続けていたし、何とかギリギリ出場できる喜びを噛みしめていた。

ただ、今年は…。

一応なんとかゴールインはした。フィニッシャータオルももらえた。

しかし、それは、こと、別大においては、無駄なゴールだった。僕は、グロスタイム*2で3時間半を切ることができなかったからだ。

僕がトラックに入ったあと、3時間半のタイムが過ぎ、会場に渦巻いた溜息の渦を、僕は今でも忘れない。

だから…。

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この対決においては、安定の、裏切らない美味しさで僕を迎えてくれた「湖月」の感動が上回る。あぁ、土曜日は、まだ幸せだったのになぁ。

餃子の勝ち!

《参考エントリー》

【Mar】古河はなももマラソン VS 古河「餃子の丸満」

3月は、僕にとって、リベンジの月だった。

別府大分マラソンで失われてしまった自信を、何とか取り戻すため、背水の陣、という気持ちで、僕は、「古河はなももマラソン」に挑んだのだ。

結果…。

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競技場での感慨が半端じゃなかった、古河はなももマラソン -

グロスタイムで、3時間半切り、達成!

いやぁ、嬉しかった。本当に嬉しかったなぁ。

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レース後は、一緒に出走していたラン仲間と、地元の有名店「丸満餃子」で打ち上げ。

餃子は、色々とバラエティに富んでいておいしかったけれど、リベンジを賭け、そして達成できた喜びには叶わなかった。

だから、この勝負は…。

ランの勝ち!

《参考エントリー》

【Apr】WMM祝勝&壮行談義 VS パオ愛宕店

WMM(ワールドマラソンメジャーズ)制覇は、僕のランナーとしての憧れ。

ボストン、ニューヨーク、シカゴ、ロンドン、東京、ベルリン。

この、世界6大大会をすべて完走しないと、フィニッシャーの栄誉は得られない。

日本人では、まだ100人もいないと思われるそんな強者を2人含んだメンバー構成。

しかも、リーチをかけているメンバーの、ロンドンマラソン壮行会。これが盛り上がらないわけがない。

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ゆったりとした会場には、WMMをも超え、さまざまな国を走り続けているメンバーのメダルやトロフィー(!)も並んだ。

今思い出しても、最高のラン談義、マラソン談義で、あっという間の、夢のような数時間だった。

しかし、そんな濃密なラン談義に、この店の餃子は負けていなかった。

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ピリッとした黒胡椒の効いたジューシーな味わいは最高で、この餃子があったから、会が盛り上がったとも言える。

ただ…。僕は少し迷った。

そもそもこの日は走っているわけじゃないし、ランについては、ランナーで集まって話をしただけ。

「ラン談義」と「餃子」を比較して勝敗を決めるというのはいったいどうなんだ?というツッコミが入りそうなので、そういうときはグレーな決着に限るw

そう。引き分けだ。

《参考エントリー》

【GW】いざ、江ノ島!ラン VS 餃子エイド 2軒

今年のGW(Gyoza Week)には、ラン仲間のイベントに参加した。

このイベントは…。

スタートは、どこからでもOK。どんな方法で行ってもOK。当日午後2時までに、ゴール地点の江ノ島ヨットハーバーに集合。

その後、みんなで、江ノ島の素晴らしい情景を見ながら、飲む!

という内容になっており、僕はその自由で楽しそうなムードの企画主旨に大いに惹かれて、参加させていただくことにした。

僕の家から江ノ島までは、70km超。もちろん、電車を使っても何の問題もなかったのだけれど、僕は折角だから走って向かうことにした。

まだ夜が明ける前に家を出発。

天候は晴れており、この時期にしては結構暑い天気だったので、かなり苦労したけれど…。

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 何とか完走!

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いやはやこのビールが旨かったことと言ったら!

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いくらしらす丼も最高だった。

一見餃子と無縁に思えるこの企画においても、僕は、道中で、勝手に餃子エイドを見つけて走っていた。

早朝6時頃、京急の青物横丁を過ぎたあたりで見つけた、「ラーメン道楽」のもっちり餃子。

食べ応えたっぷりの餃子に大きな力をもらったことを思い出す。

そこからは、延々と、街道の餃子店を探し続けながら走り続けたものの、ランチタイムが始まるまでの時間はなかなか見つけることができず…。

ようやく、北鎌倉「大陸」で、ニンニクガッツリ餃子に巡り会う。

この時点で、時刻はお昼近くになっていたから、餃子店はいくらでも見つけることができたが、ゴールの江ノ島まで10km程度に迫っていたこともあり、断念。

ということで、71kmも走って、たった2軒しか餃子エイドに寄ることができなかった。

走る時間帯が厳しかったということもあるが、事前にもっと調査してからコースを決めるべきだった。餃子ランナーとしては、あまりに準備不足だったと反省している。

痛恨だが、餃子の負け。ランの勝ち。

《参考エントリー》

【May】:仙台国際ハーフマラソン VS 仙台あおば餃子

5月中旬は、仙台国際ハーフマラソンに遠征した。

僕は、基本的にハーフは苦手であまり好きではないのだけれど、このレースは、4年越しのリベンジがかかっていたレースだったので、楽しみにしていた。

天候はあいにくの小雨模様だったけれど、呼吸は楽で、ランニングには絶好の陽気…だったのだけれど、あいにく、レースは大惨敗。

ハーフのスピードが僕にはやっぱり足りないことを実感した。

ただ、そんな僕の落ち込んだ心を救ってくれたのは、チームはてブロの仲間たちだった。

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レース後、MacRunさん、びあーさんと交わした乾杯は最高だったし…。

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屋台のあおば餃子も美味しかった。

ということで、レースは惨敗だったものの、はてブロ仲間に救われたことを含めて、引き分けにしようかと思った。

が…その決断を下すのは早かった。

レース後、ひとりでぶらぶらと仙台の街を歩きながら、偶然見つけた、この「一番五郎」の餃子が、思った以上に美味しくて、個人的には、かなりのヒットだったからである。

この日はランチメニューしか食べられなかったけれど、今度は夜に訪問して、色々な餃子を食べたいと思ったので…。

餃子の勝ち!

《参考エントリー》

【Jun~Jul】:サロマ湖100kmウルトラマラソン VS 池袋「蘭蘭」

正直に言うと、あまり思い出したくない。できれば、書きたくない。

でも、今年のランを振り返るとなれば、やっぱり、書いておかなければいけないのだろう。

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あぁ、無念のリタイア…。

僕は、6年目のサロマで、そのフィニッシュラインに辿り着くことができなかったのだ。

敗者の悔恨については、このエントリーで書いた通り。

降りしきる雨と寒さにやられて、低体温症に見舞われてしまったのだと思うのだけれど、それは、防寒対策を十分に行っていれば防げた筈のこと。

何よりも、心が折れてしまった時点で、僕は、もう、100kmを完走できる状態ではなくなっていたのだ。

レースから1ヶ月後、毎年、サロマを共にしている仲間たちとの、慰労会が実施された。

完走した仲間たちは、僕を十分気遣ってくれていたが、僕は、やっぱりレースのことを思い出して、思いっきり笑うことができなかった。

僕らの馴染みの中華店、池袋の「蘭蘭」で、もちろん餃子もあった。

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ただ、この日の餃子はそれほど美味しく感じなかった。

もともと、この店の餃子は特筆すべき味ではない*3ので、僕の心を癒やしてくれるほどの力はなく、

だからこの勝負は両者不戦敗的な…。

引き分け。

【Mt.Day】:足柄峠走 VS「餃子ショップ」&「氷花餃子」

8月11日。去年から新設された新しい祝日。その名は「山の日」ということで、僕は…。

足柄峠に出かけた。

考えることは皆同じようで、この日は、朝から麓の山北健康センターは、行列が出るほどの大賑わいになった。

そんな中、僕は先頭で並び、スタートこそ軽快に走り出したものの、峠走の結果はひどいものだった。

この頃から発症していた座骨神経痛の影響もあって、やっぱり僕のスピードは明らかに落ちていたのだ。

ただ、峠走の後、僕はそれほど落ち込まなかった。この日の足柄行きは、峠走だけが目的ではなかったからである。

むしろ、アフター峠走を満喫するつもりで出かけ…。

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「餃子ショップ」は裏切らない! 

まずは、国府津の餃子ショップへ。

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ニンニクたっぷり野菜ガッツリ。僕の大好きなタイプの餃子を満喫。

レトロな店の雰囲気も最高だった。

その後、小田原まで足を伸ばして…。

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この羽根は、芸術だ!感動の「氷花餃子」をついに実食! -

氷花餃子へ。

以前から行きたかった店だったので、念願が叶った形だ。果たしてその餃子は…。

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いやはや素晴らしい。

羽根の形といい味といい、文句のつけようがない美味しさ。近所にあったら通い詰めてしまうんじゃないかと思った。

ということで、この勝負は文句なく…。

餃子の勝ち!

【Aug】:北海道マラソン VS 狸小路「欽ちゃん」

2011年以来、7年連続出場。

僕が最も長く出場し続けているレース、北海道マラソン。それほどこだわりがあり、思い出深いレースと言えるが、今年は一層特別で、忘れられないレースになった。

レースの内容としては、「完敗」と言えるのだけれど…。

その悔しさを補ってあまりあるのが、チームはてブロの皆さんとの出会いだった。

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レース前のシューズ円陣。

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レース後の青空打ち上げ。

どちらも、僕のランナー人生にとって忘れられない、大切な記憶になった。

あぁ、はてなでブログを書いていて良かった。ランナーでいて良かった。心から、あらためて、そう思った瞬間だ。

青空打ち上げでは、なんと、チャーリーさんが、こんな僕のために、餃子を買ってきてくださっていた。感動。

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コンビニの餃子が、こんなに美味しいなんて!

しかし、それは当たり前だった。最高の青空の下、素晴らしいラン仲間とともに食べる餃子。美味しいに決まっている。

チームはてブロでの青空打ち上げ後、僕は、別のチームのラン仲間と札幌駅構内の打ち上げに繰り出し、餃子も食べてみたのだけれど…。

チョット外れの店だったり、餃子が終了してしまったりしていて、どうにもうまくいかなかった。

ということで、仲間と別れ、ひとりで狸小路を彷徨っていたいた僕に、奇跡が訪れた。

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「ホルモン屋の焼餃子@欽ちゃん」に感激!

偶然目に留まった、このホルモン屋に、僕は、ビビッときて入店。

そして、この店の餃子が…。

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想像以上に素晴らしかったのだ!

いやぁ、僕の餃子アンテナも、まだ錆びついていないなぁ…と思って、少し安心したことを思い出す。

ということで紆余曲折合ったものの、北海道で新規餃子店を開拓できて、とても嬉しかった。

北海道マラソンの結果はともかくとして、チームはてブロの素晴らしさと甲乙つけがたいので、ここは…。

引き分け。

【Sep】:ベルリンマラソン VS マウルタッシェン

これはもう、最初から勝負の結果がついているw

マウルタッシェンは、「ドイツ風餃子」などと呼ばれることもあるが、はっきり言って、餃子とは似て非なる料理だからだ。

パスタ生地で作られているため、ラン前日のカーボローディングには最適だけれど、「餃子」としては失格。

ということで、最高に楽しかったベルリンマラソンと比較して、勝負になるわけがない。

文句なくランの勝ち。

《参考エントリー》

【Oct】:WMM祝勝イベント VS 馬喰町「帆」

ここは激戦。

WMM繋がりの祝勝イベントということで、大いに盛り上がる餃子店を選んだからだ。

4月に集ったメンバーが中心だったけれど、今回は、WMMフィニッシャーがひとり増えて3人に。

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WMMフィニッシャーだけが得られる、輝かしい6連メダルと…。

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特製のフィニッシャーTシャツが披露された。

僕は、これを見ていたらWMMへの思いがまたしても大きくこみ上げてきた。

そんな6連メダルに対抗したのは…。

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6連杏仁w

…じゃなく、素晴らしい手作り餃子群の数々だった。

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形も味も素晴らしい!「帆」餃子づくしコースの皮 

いやぁ、本当にここの餃子たちは、個性的で素晴らしい。

ということで、やっぱり…。

引き分け。

【Nov】:大阪マラソン VS 大阪《前日/当日/翌日》餃子

未だ記憶に新しい大阪マラソン。

何しろ、僕にとっては、第1回大会以来、出場を焦がれ続け、7年目にして初めて叶った大会だ。

最近は、足と腰の痛みで、どうにもまともに走れないから、タイムが不本意に終わってしまったのは、悔しいけれど、仕方ない。

御堂筋の情景は本当に素晴らしかったし…。

大阪マラソン名物、まいどエイドは、今思い出しても感動する。

だから、この対決は、比べるまでもなく、ランの圧勝かとも思ったのだけれど、そうはならなかった。

大阪の街は、餃子においても素晴らしかったからだ。

レース前日の餃子ローディングに選んだ店こそ今ひとつだったが…。

レース後、ラン仲間が打ち上げに選んでくれた店が最高だった。

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店の入口には、鴨餃子とワインの魅惑的なキャッチコピー。いやはや、心躍る。

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 乾杯の瞬間から、僕の心は舞い上がってしまった。

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鴨餃子とワイン!「オペレッタ52」で大阪マラソンの余韻に陶酔した一夜

出てくる鴨餃子たちは、どれもこれも味わい深く、もちろん、ラン仲間たちの話も面白く、僕は最高の打ち上げを過ごすことができた。

僕は、その余韻を引きずりながら、翌日も最高の餃子に出会った。

大阪天神橋の「大来軒別館」に、昼の開店と同時に入り…。

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餃子5種盛りに加えて…。

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ホタテ餃子。

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水餃子も堪能。

ビールももちろん飲んで、最高の昼下がりを過ごすことができた。

ということで、これも…。

引き分け。

…と、ここまでが僕の、今年のラン&餃子対決になる。

Result

誰も気にしてないかもしれないし、どうでもいいことに決まっているのだけれど、一応、ここまで書いてきた以上、やっぱり、総合結果を発表しないわけにはいかない。

僕にとって、ランと餃子の優劣を決める、重要な結果になるからだ。

果たしてその結果は…。

ラン3勝!

に対して…。

餃子 3勝!

6引き分けw

…ということで、僕にとってどちらが上位かという結論は、無事(?)来年に持ち越しとなった。

おあとがよろしいようで…(←よろしくないだろ)

 

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*1:2017年12月現在

*2:号砲が鳴ってからのタイム。一般的には、各ランナーがスタートラインを踏んで以降のネットタイムが実質タイムとして認められるが、こと、別大においては、グロスタイムでないと意味がない。

*3:決してまずいというわけではなく、この店では、相対的に他の料理の方が美味しい。

餃子に最高!衝撃の辣油に出会った!!

餃子人生を送る上において、辣油(ラー油)の存在は欠かせない。

とはいえ、僕は、その種類において、それほど大きなこだわりを持っていなかった。

辣油は、あくまで副次的な調味料であり、餃子の美味しさを大きく左右するまでのものではない、と思っていたのだ。

ということで、日常的に使うのは、100円程度の安価な辣油で十分、だと考えていた。

ただ、辣油に全く無頓着だったというわけではない。

以前、通勤電車の車内広告で、「この辣油が餃子に合う!」というようなものを見かけ、気になって購入したことはあった。

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かどや 黒ごまらー油

 ごま油で有名な、かどやによる辣油だ。

《極みの黒》《黒ごま油仕立て》というようなキャッチコピーがちょっとそそったし、Amazonなどでのレビューでも高評価だった。

ということで、大いに期待して購入し、家餃子でも使ってみたけれど、個人的には…?という感じだった。

確かに、蓋を開けてみると、ごま油の香りが仄かに漂って香ばしかったし、その辛さも好ましい感じではあった。

しかし、それで餃子の味に影響があるか、というと、個人的には、あまりそうは思えなかったからだ。

ということで、「やっぱり僕は、100円辣油で十分」と思いながら、それを購入し続けてきたが、ある日、近所のスーパーで辣油を補充しようと思った時、これを見かけて、なぜかビビッときた。

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九鬼 胡麻 辣油

胡麻油の老舗、九鬼製造による…

「煮出し 胡麻辣油」だ。

そう。

数日前のこのエントリーに、さりげなく登場させていた辣油が、実はこれだった。

この辣油に、僕は今、めちゃめちゃ痺れまくっている。

と言っても、痺れるほど辛い辣油というわけじゃなく、心が痺れているのだ。

はじめてこの辣油を使った時の衝撃は忘れられない。

なんと言っても、蓋を開けた時の香りが強烈。あまりにも凄すぎだった。

とてつもなく甘美で濃厚な胡麻の香りが鼻腔に流れ込んで、僕は、それだけで幸せな気分になってしまったほど。

ただ、その香りが強烈すぎるため、僕は、少しだけ不安もあった。

辣油の個性があまりにも強いと、餃子の味と喧嘩してしまうのではないか…ということだった。

ということで、僕の主食である東亭餃子を、初めてこの辣油を使って食べるとき、僕は少しだけ不安があった。

しかしそれは、全くの杞憂だった。

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旨いっ!

と、MAXフォントで叫びたいくらい、僕は、その味に痺れてしまったのである。

ごま油の濃厚な味わいと、ピリ辛な唐辛子のバランスがとにかく絶妙で、いざ、餃子の具につけてみると、具の味が一段進化したようにも感じる。

この胡麻辣油単体で、十分に味がついているので、醤油は不要。辣油だけで、最高の餃子を味わうことができるのだ。

僕は、これまでの餃子人生で、この辣油を知らなかったことを後悔してしまうほど、虜になっている。

値段は、1個300円超するため、餃子専用辣油として使うにはちょっと高いと感じる人がいるかもしれないけれど、これで至福の餃子が味わえると思えば、ちっとも高くない。

僕は、「マイ辣油」として持ち出して、外食時に使おうとも思っているほどだ。

超オススメ。

 

九鬼 胡麻 辣油 45g×2個

九鬼 胡麻 辣油 45g×2個

 

今年買ってよかったもの【餃子篇】

はてなブログ、今週のお題に乗ってみようシリーズ、第三弾。

僕のブログにおいて、モバイル、ランニング…と続いたら、やっぱり餃子も外せない。

ただ、餃子の場合、ちょっと難しい点もあった。

「食べて良かった」ならいくらでもあるのだけれど、「買って良かった」となると、かなり限られてしまうからだ。

こんなお題が出るのならば、全国から色々と餃子のお取り寄せ注文をしておけばよかったw

と言っていてもあとの祭りなので、とりあえず、餃子ネタで書き始めることにした。

まず、なんと言っても…。

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うまい餃子

この本は外せない。

永遠の餃子王、パラダイス山元さんによる、最新餃子レシピ集が発売されたのだ。

僕にとって、一生忘れられない餃子体験をさせていただいた、「あの」蔓餃苑訪問から、もう5年。あぁ、5年も経ってしまったんだなぁ…。

その翌年以降、蔓餃苑訪問の壁はさらに高くなり、僕は、もう、全く訪れることができなくなってしまった。

その間に、蔓餃苑の餃子はますます進化。その素晴らしい餃子レシピの数々が、この本の中には詰まっている。

究極のレシピを公開していただいているのだから、自分で作ればいいのだろうけれど、どう作ったとしても、やっぱりそれは、《別物》に過ぎない。

それほど、蔓餃苑の魔法は特別。

読めば読むほど、蔓餃苑に行きたくてたまらなくなる。実に罪な本だ。

食べ歩きの「買ってよかった」本も発売された。

基本的には、食べログからのセレクションなので、本を買わなくても、食べログを細かく検索すれば、辿り着くことができる。

しかし、この本では、東京餃子通信主宰による塚田亮一さんのセレクションが秀抜だ。

《専門店だけではない!ツウだけが知るこだわり餃子》ということで、単なる食べログ評価上位店の寄せ集めになっていないところがポイント。

これを読むだけでも、購入する価値があると思う。

ただ…エントリーの時にも書いたけれど、購入する店が限られてしまうのが大きな難点。

実店舗では首都圏地区のセブン-イレブンのみ。Webでもセブン系列のオムニ7だけ。それがちょっともったいない気がする。

セブン-イレブン店舗でも、もう見かけなくなってしまったが、オムニ7では今でも入手可能のようなので、気になる人は買っておくことをオススメ。

今年。

全国からの餃子お取り寄せはしなかったけれど、僕の主食である「東亭」の餃子は、購入し続けていた。

僕の家の冷蔵庫、冷凍庫には、この餃子が入っていないと何だか落ち着かないからだ。

しかし…。

そんな東亭が、今年の夏、長期休業に入ってしまったのは本当にショックだった。

このエントリーを書いた後も、再び休業に入ってしまったのだけれど、秋からは完全復活。

今はまた、普通に営業を再開*1している。

だから、僕は、再び、この生餃子を買うことができるようになった。

僕は、かれこれもう10年近く、この餃子に惚れ込んでいるので、今回のテーマに合わないかもしれないが、でも、やっぱり書いておきたい。

紆余曲折あったものの、僕にとっては…。

今年買って食べ続けられてよかったものだからだ。

そして。

大阪マラソンでの仮装ラン用に購入した、餃子のかぶりもの。

残念ながら、レースでは着用することが叶わなかったけれど、きっといつかは役に立つ(?)機会がありそうな気がするので、今では、買って良かったと思っている。

来年は、これをかぶりながら、餃子マラニックでもしてみようかなぁ…。

同伴者募集中w

 

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今年買って良かった餃子セレクション。

今回、ひとつだけ紹介していないものがあるのだけれど、それについては、エントリーを忘れていたので、後追いだけれど、今年中に書いてみようと思う。

 

餃子の創り方

餃子の創り方

 

 

 

*1:ただ、その営業時間は、相変わらず縛りが厳しい。平日の月、火、木、金のランチタイム&17:00~のみで、夕方は生餃子のお持ち帰りだけ。

七種餃子と生ビール!大阪天神橋「大来軒別館」で至福の昼下がり(後編)

(承前)

待ちに待った瞬間がやってきた。

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餃子キターっ!

大来軒名物、五種盛り餃子の登場だ。

後編開始早々「出オチ」状態になっているが、5種それぞれに特色があって、とても素敵だったので、蛇足ながら、その断面写真を並べて解説させていただこう。

まずは…。

本格餃子

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そのネーミングに、店の自信が窺える。

五種盛りで、他の餃子は2個なのに、この餃子だけ3個盛られていたことからも、店側のオススメであることがわかる。

肉と野菜がバランス良く調和して、ニンニクがガッツリ効いた「昭和の味」といった感じの餃子。

流石は創業昭和41年。伝統を感じる味だ。 

肉餃子

f:id:ICHIZO:20171207213310j:plainひとくち囓ると、肉の旨味があふれ出した。

ニンニクは入っておらず、ちょっと甘みを感じる。ぎっしりとした肉の間に入っている、椎茸が絶妙のアクセント。

本格餃子が、どちらかと言えば野菜系の餃子だったので、明確にコンセプトが違う餃子だ。

ニラ肉餃子

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揚げ餃子にしたのは正解!だった。

サクサクした皮の食感と、具材の肉、ニラのバランスが絶妙。下味がしっかりついており、何もつけずに食べて美味しいし、ビールに合う。

しそ餃子

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見た目通り、しそのインパクトが大きく、その味をしっかりと感じられる餃子。

店員から、五種盛りのうち、この餃子だけはお酢ダレで食べることを推奨されたが、確かに、お酢が、しその風味にとっても合って美味しかった。

根菜餃子

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いやぁ、美味しかった!

と…大文字にして叫びたくなるほど、最高。五種盛り餃子のうち、僕は、これが一番気に入った。

何しろ、食感が素晴らしい。

僕は、餃子に食感を求める派(?)なので、これはたまらなかった。

皮がカリッと焼かれていて、他の餃子とは焼き方から違う。

一口噛むと、蓮根のザクザクした食感が突き刺さり、そのあと、肉の風味が追いかけてくる。ニンニクも入っていて、完全に僕好みの餃子。

別途単品注文しようかとも思ったが、それは、次回訪問の楽しみにとっておくことにした。

この日、僕には「大来軒餃子コンプリート」という目標があり、その達成を目指していたからだ。

ということで、五種盛り餃子には含まれていない、2種類の餃子を、単品で追加注文。

まずは…。

ホタテ餃子

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蒸籠で出てくる蒸し餃子。

確かに、これだと「五種盛り」には含めることができないだろう。

ホタテが具で、凝った感じの餃子なのに、この店の餃子としては一番安い(税込320円)というのがちょっと意外。

だから、あまり期待できないかも…?と思ったが、それは大きな誤解だった。

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旨いじゃないか!

ホタテだけではなく、海老もしっかり入っていて、噛みしめるたびに甘さがあふれ出てくる、見事な海鮮蒸し餃子。

五種盛り餃子には含まれないが、この店に来た以上、「食べておくべき」餃子だと思った。

大来軒の七種餃子、そのトリを飾ったのは…。

水餃子 

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水餃子だった。

薄手の皮越しに透けて見える、ニラの青さが眩しい。

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その皮はとても柔らかく、もちもち感はないけれど、ニラと肉の味を包み込んだ優しい味。皮と具の一体感を感じる餃子だった。

ニンニクの味も感じたので、その外見的に、本格餃子を茹でたものかなぁ?…とも思ったのけれど、違った。

大来軒、創作ぎょうざ一覧

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メニューには、創作餃子の一覧表が掲載されており、ニンニクの有無が付与されていた。

それによると、本格餃子は「ニンニクあり」で、水餃子は「チョットあり」なので、具の内容は異なっている、ということだろう。

いずれにしても…。

七種七様、どれも個性的で、実に味わい深い餃子たちだった。

ビールセットでお得に食べることができたし、実に至福の昼下がりを過ごすことができた。

僕は、とってもいい気分で空港に向かった。

折角の大阪、もう1軒ぐらい行きたい気持ちもあったが、すでに、お腹はいっぱいに膨れていたし、できれば早い便で帰京したかったからだ。

JALのシステム改悪により、伊丹空港で3時間以上も足止めされることになるとわかっていれば、ハシゴしていたんだけれどなぁ…。

 

うまい餃子

うまい餃子

 

 

 

七種餃子と生ビール!大阪天神橋「大来軒別館」で至福の昼下がり(前編)

大阪マラソン翌日。

僕は、鴨餃子の余韻に浸りながら目覚めた。

前夜は、楽しさゆえにかなり飲み過ぎてしまい、そのお酒もかなり身体に残っていたため、頭はちょっと朦朧としていた。

が、チェックアウト後、綺麗に晴れた大阪の街に繰り出すと、すっきり回復。いつもの如く、餃子受け入れモードにセットされた。

この日はもちろん、大阪餃子ウェルカムモードだ。

僕は、夕方のJAL便で帰京予定になっていたが、当初は、午後早い便に振り替えるつもりだったので、その前に、美味しいランチで「大阪締め」をしようと思った。

当初、行こうと決めていたのは…。

僕が大好きな店、天満の「双龍居」だった。

この店のニラ玉餃子を、僕は本当に気に入っていて、大阪に来た以上、それを食べずには帰れない、と思った。

しかし…。

「双龍居」のオープン時間まで、天神橋筋商店街をぶらぶらと歩いているうちに、ちょっと気が変わった。

折角、久しぶりの大阪なのだから、新規開拓もしたいなぁ…と思えてきたのだ。

ということで、方針変更。

天神橋筋商店街の裏通りにある、この店に向かうことにした。 

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 「大来軒別館」だ。

本当は、その近くにある「筈」の本館に行きたかった*1のだけれど、どうしても見つけることができなかったので、別館で妥協。

僕が着いたときは、まだ開店前だったので、つらつらとその外観を眺めていた。

創業は昭和41年ということなので、かなりの老舗。地域に根付いた人気店というイメージだったし、僕は大いに期待した。

店頭には、既にメニュー看板が設置されており、何より僕の目を惹いたのは…。

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五種盛り餃子だった。

720円という価格はリーズナブル。しかも、プラス生ビールで1,080円。お得だ。

僕はもう、これ以外のメニューを選ぶ理由はない、と思ったw

開店時間直前になると、ランチメニューの黒板も掲げられた。

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サービスランチの他、ぎょうざ定食もある。

これらもちょっと魅力的だったけれど、頭の中は、「五種盛り餃子&ビール」でいっぱいだったので、初志貫徹することに決めて、入店。

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 一番乗りだったので、もちろん、店内には誰もいなかった。

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カウンターとテーブルで、30人ぐらいは入れる感じの店だったが、僕が、食後に店を出る頃には、満員となり、外に行列まで出来ていた。

やはり、地元に根付いた人気店だったのだ。

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店内の看板でも餃子推し。

餃子の種類は6種類だったが、そのうち、ホタテ餃子を除く5種盛りが、セットで提供されるようだった。

「5種盛り餃子プラス生ビールセット」についても書かれていて、僕は、当初の予定通り、それを注文した。

注文の際、店員の女性から、次のように問われた。

「ニラ肉餃子につきましては、焼餃子と揚げ餃子を選べますが、どちらになされますか?」

僕は、ちょっと迷ったが、揚げ餃子を選択。

五種盛り餃子の他4種は焼餃子だったため、折角だから、違うタイプの餃子を食べたいと思ったし、その方が、インスタ映えもしそう(Instagramやってないけどw)だと思ったからだ。

ビールは、当初は、餃子と同時に出してもらう予定だったが、小皿メニューに、大好きなブロッコリーの冷菜があったので、それをアテに、先出ししてもらうことにした。

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ブロッコリーの冷菜は、僕の期待と違っていて、お通しレベル。

それだったら、餃子まで待てばよかったかなぁと、ちょっと後悔したが、でも、乾いた身体にビールは、とても美味しかった。

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餃子が出てくる前に、つけだれが2種提供された。

左がお酢だれで、右が醤油だれ。

店員の女性からは、5種盛り餃子の食べ方として、揚げ餃子の「ニラ肉」は何もつけず、「しそ」は、お酢だれ、残りの3種は「醤油だれ」で食べてください、とオススメされた。

ということで、僕は、頭の中でその食べ方をイメージトレーニングしながら、主役の登場を待った。

そして。

(以下、続く。) 

 

天神橋筋繁昌商店街

天神橋筋繁昌商店街

 

 

*1:食べログを含む、各種Webでの情報を色々検索しまくったが、所在地が複数案内され、そのどちらの「住所」に行っても見つからなかった。本当にまだあるのだろうか?

鴨餃子とワイン!「オペレッタ52」で大阪マラソンの余韻に陶酔した一夜

店の名は、オペレッタ52。 

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大阪の東梅田にある人気店だ。

僕は、基本的に中華系の気楽な店が好きなので、こういったお洒落な雰囲気の店は気後れしまう。

…が、この日はここに行けることをとても楽しみにしていた。

大阪マラソンでは、まいどエイド以降の10km近くは這々の体だったのだけれど、この店での打ち上げがあるから、何とか頑張れたと言ってもいい。

なぜか。

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この店が、「鴨餃子とワイン」の店だったからだ。

餃子とワイン…と言えば、1年半前のGW(Gyoza Week)に行った店を思い出す。

この時は、餃子とワインの好相性に痺れまくった。

だから、僕は再び、その素晴らしいコンビに出会えることが、本当に楽しみだった。

しかも今回は、いかにもワインに合いそうな「鴨餃子」がメインというのだから、ワクワク感が募る。

僕の餃子アンテナ(?)には引っかかっていない店だったので、僕が幹事だったら、この店を選ぶことはなかったろう。

僕は、この店を打ち上げ会場に選定してくれた幹事のラン仲間に心から感謝をした。

宴の開始は、18時。

大阪マラソンで走ったランナーと、応援してくださったランナーが集い、まずは…。

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乾杯!

いやぁ、最高の気分だ。

この日は、初顔合わせというメンバーも多かったのだけれど、「大阪マラソン」「WMM」繋がりだったこともあり、皆、すぐに打ち解けて、大いに盛り上がった。

いつも思うことなのだけれど、ラン仲間との飲み会って、どうしてこんなに楽しいんだろう。

僕にとって、ランニングの魅力は、レースだけじゃなく、こういったラン仲間との繋がりにある。

この日は、それを大いに感じさせてくれた夜だった。

もちろん、料理も最高。

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店のオススメとして出てきた鴨料理や

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バケットやサラダなどに続いて…。

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白鴨餃子、来たーーっ!

メニューでの紹介によれば、「一番シンプルな鴨餃子。まずはこれから」ということだったので、その言葉に従って食べてみた。

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具は、確かにシンプル。

僕は、鴨餃子というものを、これまで食べた記憶がなかったので、鴨肉だからちょっと淡泊なのかなぁ?と勝手に考えていた。

しかし、その印象は、囓ってみると裏切られた。濃厚で、実に味わい深かったからだ。

続いて…。

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赤鴨餃子が出てきた!

皿の色こそ赤だが、餃子の外見は、白鴨餃子とあまり変わらない。

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だから、それほど大きな違いはないのかなぁと思いながら、囓ってみて、驚いた。

味が、まるで違うのだ。

断面写真ではその違いを伝えることができなくて残念なのだけれど、八丁味噌とラー油が練り込まれているとのことで、白鴨餃子とは大きく異なる味になっている。

個人的には、こっちの方が断然気に入った。これは、ビールにも合う餃子だ。

さらに。

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シャンパン餃子、登場!

これも、外見はこれまでのものと殆ど変わらないが、その内容は異なっている。

メニューでの紹介によると、「仏産マグレ鴨入り鴨肉100%のプレミアム餃子」とのこと。

そのせいか、値段も白鴨、赤鴨餃子よりちょっとだけ高い。

そして、この餃子がプレミアムなのは、餃子本体だけでなかった。

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餃子皿には、トリュフ塩とマスタードが付属してきたのだ。

僕はこれまで、トリュフ塩で餃子を食べたことがなかったので、ちょっと驚いたが、このプレミアムな餃子には、とても合って、美味しかった。

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鴨肉も、前述の2品より、ちょっと詰まっている感じ。スパイシーな味付けもなされていて、どても美味しかった。

鴨餃子セレクションのトリを飾ったのは…。

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やみつきパクチー餃子!だ。

上にかかっているパクチーの量が凄くて、餃子が確認しにくいため、2皿並べて撮ってみたw

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パクチーは、上にかかっているだけでなく、鴨肉と一緒に、具の中にも練り込まれている。

パクチー好きにはたまらない餃子だろう。もちろん僕も気に入った。

四種四様、素晴らしい餃子たちを堪能、ラン仲間との大阪マラソン話やWMMネタなども最高に面白く、気がつけば、あっという間に3時間以上の時間が経過していた。

僕は、大阪マラソンでいい結果を残せず、疲労困憊状態でもあったのだけれど、身体と心が一気に満たされた。

本当に素晴らしい夜を過ごさせてくれたラン仲間たち、そして、最高の鴨餃子店に、感謝だ。

 

 

 

 

 

痛恨の餃子ローディング@大阪北浜「天包」

大阪マラソン前日。

餃子ランナー宣言を行ったExpo会場からホテルに着くと、僕はぐったり疲れてしまった。

とにもかくにも、空港から会場までが不便すぎたからだ。

重い荷物を持って、混雑した会場を歩き回ったこともあり、僕は、もうヘトヘトだった。

大阪にはいくらでも美味しい餃子店があることはわかっていたけれど、僕は、一駅たりとも移動するのが面倒になってしまった。

大事なレース前日。

時刻は19時になろうとしており、できるだけ早く夕食を済ませておきたいという思いもあったので、僕はちょっと悩んだ。

…が、そんな僕を天は見捨てていなかった。

ちょっと軽くWebで調べて見ると、ホテルから徒歩圏内に、餃子の店、それも餃子専門店があるではないか!

ということで、Googleマップを頼りに探してみると…。

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あった!

場所は、大阪北浜。僕の泊まっていたホテルから徒歩数分。

何の下調べもしていなかった割には、ラッキーだったなぁ…。

「餃子専門」と謳っているのが嬉しいし、「天包」という名前も悪くない。これはちょっと期待できるかも…と一瞬思った。

ただ、そんな思いを抱いたのは一瞬だった。

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店頭にあったお品書き。

餃子の種類は、焼餃子と水餃子のみ。他のメニューも4点だけ。

餃子専門…というよりは、単に作れるメニューが少ないだけなんじゃないか?と邪推した。

店内は狭そうで、カウンターのみ。

好立地で週末の夜だったというのに、先客が2人しかいなかったというのも、僕の不安を助長した。

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 …が、もう、他の店を探す気力も残っていなかったので、とりあえず入店。

厨房の店主に、焼餃子と水餃子を1人前づつ注文。

「飲み物はいかがいたしますか?」と聞かれ、少し迷ったけれど、「水でいいです」と答えた。

普段ならば絶対にビールを注文していたのだけれど、レース前日なので、仕方ない。

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調味料などを眺めながら、つらつらと餃子が出てくるのを待つ。

「餃子たれ」と書かれているものがあったけれど、この店の特製というわけではなく、単なる酢醤油のようなものだった。

待つこと5分程度。まずは焼餃子が出てきて、僕はちょっと驚いた。

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いやはや小さい!

iPhone SEの縦幅内に全ての餃子がおさまってしまいそうな大きさだ。

焼餃子の価格は300円で、注文する前は、ちょっと安いなぁと思ったのだけれど、実物を見て納得。

こんなに小さいんだったら2人前注文するべきだったかなぁ…とも思いながら、僕はとりあえず食べてみることにした。

美味しかったら、追加で注文すればいいと思ったのだ。

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実食。

野菜中心のシンプルな餃子。ニンニクがガッツリ効いていて、スタミナはつきそう。

僕の好きなタイプの餃子なのだけれど、それだけに、評価は厳しくなる。

この具、この味、この大きさで300円は、やっぱりちょっと高い。

ということで、おかわりはしなかった。

それから数分経つと…。

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水餃子が出てきた。

焼餃子とは完全に違う形状だ。手前にレンゲがあるため、iPhoneとのサイズ比較がわかりにくいけれど、焼餃子よりも若干サイズが大きい。

今から考えてみると、そもそも、なぜレンゲがついてきたのか不明。

スープ餃子というわけではないし、肉汁が飛び出るわけでもなかったからだ。

しかし、その時は、僕は、そんなことを全く考えておらず、単なる無駄なオブジェとして介在させていた。

iPhoneと水餃子の比較写真を撮りたいのであれば、レンゲを外せばいいだけだったのに…バカすぎだ。

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水餃子には、胡麻味噌がついてきた。

店主から「これに、胡麻とラー油を入れて食べるのがおススメです。」と推奨されたので、僕は、「えっ、胡麻とラー油?」と思いながら、実践。

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水餃子は、その具も焼餃子とは全く異なっていた。

肉と海老が入っていて、なかなかジューシーで味わい深い。そして、確かに、胡麻味噌ととても合った。

皮はもちもち…ではなく、ちょっとしんなり系だったが、この水餃子には合う気がした。

これならばもう1人前食べてもいい…と思ったが、やっぱり僕は思いとどまった。

水餃子の価格は580円もして、ちょっと高いと思ったからだ。

ということで、僕は、焼餃子と水餃子を1人前づつ食べただけで退店。

焼餃子はミニサイズだったし、水餃子にしても食べ応えがある大きさではなかったので、僕は、まだまだお腹が空いていた。

ということで、その近所にあった道すがら、美味しそうな弁当屋があったので、弁当を買ってホテルで食べることにした。

ホテルへの帰り道…。

夜道に煌々と輝いている、見慣れた看板を発見。

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餃子の王将だ!

弁当さえ買っていなければ、ここで餃子ハシゴできたのに…。なんでもっとしっかり、ホテル周辺をリサーチしておかなかったのだろう。痛恨。

あぁ、僕はまだまだ未熟だ。餃子ランナーの名(?)がすたる。

もっと修餃を積まなければなぁ…。

 

大阪マラソンExpoで絵馬に書いたこと

時は、大阪マラソン前日に遡る。

僕はとっても疲れていた。今回、大阪にはJALで向かったのだけれど、これが大失敗。

大阪マラソンのExpo会場であるインテックス大阪は、伊丹空港からのアクセスが、とても悪かったからだ。

空港から、バスと電車を乗り継いで、何とか会場に辿り着くと、入場制限をしているほどの大混雑。

重たい荷物を携えて、会場を動き回る気力もなく、僕は、受付だけ済ませると、早々に退散することにした。

Expo会場のイベントで、僕が1カ所だけ参加したのが、ここ。

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ダスキン完走神社。

どうやら、本物の神主の人が、完走祈願のお祓いをしてくれるようだ。

つらつらと行列を眺めていたら、係員(?)の人が、「今はとっても空いてます!すぐできます!ラッキーです!」という言葉で強く誘ってきた。

僕は、今回、体調に自信がなかったこともあり、参加させてもらうことにした。

実際、順番はあっという間にやってきて、ちゃんと僕の名前を呼んでもらってお祓いをしてもらうことができた。

お祓いの後は…。

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絵馬を吊すことができるようになっていたので、僕も、もちろん、絵馬にメッセージを書いて、その中に加えた。

僕が書いたメッセージは…。

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餃子ランナー、大阪見参!

「だからなんなんだ!」

突っ込まれる前に自分で突っ込んでみたw

この時は、なんとなく、勢いに任せて書いてしまったのだけれど、どう考えても、絵馬に書くようなことじゃない。

折角お祓いをしてもらったことが台無しだ。

まぁ、隣に「完走祈願」と印刷してあるから何とかなったものの、それがなかったら、神様の怒りを買って、完走できなかったかもしれない(汗)

今になってみれば恥ずかしい限りだが、ただ、この時の僕は、何の衒いもなくそう思っていて、だから、餃子ランナーとしての役目(?)を、大阪でも果たすつもりだった。

レース中に餃子を食べられれば理想だったが、残念ながら、まいどエイドに餃子はないので、食べるなら、レースの前後。

餃子は、マラソンレースに必要な栄養素を、しっかりとれる完全食だから、まずは、餃子ローディングだ!

そう。

僕はいつも、遠征レース時の前日は、餃子ローディングを実施していたから、この日も、もちろんその予定だったのである。

 (以下、続く。)

 

絵馬に顔いを

絵馬に顔いを

 

 

 

 

圧巻!大阪マラソン「まいどエイド」に、たったひとつの要望が…。

その瞬間を、どれだけ待ちわびたろう。

25km過ぎあたりから、僕の脚はとても重くなり、時折、痛みさえでてくるようになった。

身体も心も疲れていたので、僕は、ただひたすら、「そこ」に辿り着けるのを待っていた。

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だから、32km地点を過ぎ、その幟が視界に入った時、僕は、大いに感激したことを思い出す。

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大阪マラソンのオアシス、まいどエイドに到達だ!

今回の出場を決めてから、いや、大阪マラソンの情報を収集するようになってから、ずっと、憧れていたエイドだった。

これまで、大阪マラソンを走ったことのあるラン仲間から、「まいどエイドは素晴らしい」という噂を聞いていたし、Webでレポートなども読んでいた。

さらに…。

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今回の大阪マラソンExpoで、こんな展示を見てしまったからたまらない。

いやはや実に豪華だ。豪華過ぎる。

これがホントに全部出るのか?限定とかで食べられないものも多いのではないか?

僕は少しだけ不安を感じていたが、結果的に、その不安は、全く杞憂だった。

以下、百聞は一見に如かず。

ということで、まいどエイドでも大活躍してくれたCyber-shot DSC-TX5の写真でご紹介させていただこう。

まいどエイドは、大阪市の各区の商店会総連盟がボランティアで運営されており、その区ごとに、さまざまな食べ物が並んでいる。

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エイドの先頭、住之江区ゾーン。

まずは無難に(?)プチトマトからスタート。

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…と、思ったら、ゴボウの漬物とかまぼこも並んでいた。

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干し梅。

大阪のあんちゃん、やっぱりノリがいいw

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西成区ゾーンの三笠まんじゅう。

柔らかくて、甘くて、美味しかったなぁ…。

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旭区ゾーン、きゅうりアイス。

きんきんに冷えたきゅうりの食感がたまらない。

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阿倍野区ゾーンは、あめちゃん&おやついなり。

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疲れた身体に、お稲荷さんの甘みがとても心地よかった。

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港区ゾーン。

ここでも、カメラを向けたらお姉さんが笑顔でポーズを撮ってくれた。癒やされたなぁ。

さくらもちとわらびもち(美味!)の、スイーツコンビに続いて…。

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たくあんw

ただ、よく考えれば「和」繋がりだし、それまでにも、ゴボウとかきゅうりとか出てきているので、不思議ではなかった。

そして…。

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たこ焼きキターーっ!

いやぁ、何ともマラソンのエイドに似つかわしくないが、それでこそ「まいどエイド」の真骨頂。

このゾーンは、特定の区表示がなく、《女性部》の担当になっていた。

たこ焼きは、大阪を象徴する名物だから、全体での提供になったのだろう。

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そんな大阪女性部のおばちゃんは、「たこ焼き、ぎょうさん食べてやー」というような笑顔で迎えてくれた。感激だ。

冷たいたこ焼きの味というのが、なんとも微妙で、ぎょうさん食べることはできなかったけれど(^^;

たこ焼きゾーンが終わっても、まだまだエイドは終わらない。

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此花区。ようかん、きびだんご。

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ここでも、カメラを向けたらお姉さんが笑顔でポーズ。可愛いなぁ。

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都島区。冷やしパイナップル。

これは食べなかったのだけれど、あとで調べたら大人気の食べ物だったらしい。今度出場できた時には、絶対にリベンジしようと思う。

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東住吉区。しんこ巻き、きゅうり巻き。

見逃してしまったが、他に、しば漬け巻きもあって、巻物ゾーンになっていたようだ。

ここでご飯モノを補給したあとは…。

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大正区。揚げ物ゾーン?

今年から新登場のサーターアンダギーに加えて…。

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コロッケと…。

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唐揚げ。

いやはや、ここは本当にマラソンのエイドなのだろうか?と思う。

僕は、この揚げ物ゾーンで少し迷った。

サーターアンダギーは美味しく食べたものの、コロッケや唐揚げを見つめ続けること30秒。結果、やむを得ず自重することにした。

なんたって、僕はここまで、各種スイーツ、たこやき、稲荷、巻物などなど、かなり食べまくってる。

ここにきて、こんなヘビーな揚げ物を食べてしまうと、流石に、胃が凭れてもう走れないんじゃないかと思ったからだ。

しかし、まだまだエイドは続く。

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福島区。らっきょ。

重たい揚げ物ゾーンの後、口直しとしては絶妙の配置だ。

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東淀川区。オレンジピールチョコレート、玉子焼き、シュークリーム。

揚げ物はもう入らないが、甘味は別腹w

ということで、僕はこれらを美味しく食べた。玉子焼きもダシが効いた甘めの味付けで美味しかったなぁ。

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ここでも、お姉さんが笑顔でポーズをとってくれた。

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オーラスは住吉区。

圧巻のまいどエイドを締めくくったのは、デザートのぶどう。

お姉さんたちの笑顔が、これまた素晴らしかった。

写真を見ながら振り返っていたら、まいどエイドの感動が甦ってきた。

エイドに並ぶ、食べものの素晴らしさもさることながら、ボランティアの方々の笑顔、ノリが最高で、僕は大いに癒やされた。

もしも、このエイドで力をもらわなかったら、今回、完走できなかったんじゃないかと思うほどだ。

ということで、圧巻すぎる「まいどエイド」には何の文句もないが、僕は、たったひとつだけ要望がある。

このエイドには、今年、3つのニューアイテムが加わっている。

サーターアンダギー、玉子焼き、シュークリームが、今年からの新商品。そのどれもが、とても美味しかった。

この流れだと、来年以降も、きっと新商品は登場する筈。

となれば、僕の要望する食べ物はたったひとつしかない。

もちろんそれは…。

餃子

だ。

サーターアンダギーやシュークリームは、大阪名物というわけではないから、新商品選定の基準というのは、特にないと思う。

いや、むしろ、大阪はひとくち餃子なども名物なのだから、なぜ、今、餃子が並んでいないのか、僕は不思議でならない。

つまみ業界、おかず業界などにおいて、餃子と永遠のライバルである「唐揚げ」が、エイドに堂々と並んでいるだけに、実に悔しい。

だから、なんとしても、「まいどエイド2018」では餃子の登場に期待したい。

僕は、餃子がまいどエイドで出るなら、全力で、どんな手を使っても(?)出場を目指すつもりだw


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