餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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【町中華】東長崎「二葉飯店」で、心安らぐ餃子定食。【1964年創業】

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先週末の昼下がり。

ちょっとした所用で東長崎まで出かけた。

「長崎」と言っても、長崎県に行ったわけではない。

その場所は、東京都の豊島区。西武池袋線で池袋から2つめの駅だ。

所用を済ませて、駅の周りをぶらぶら歩いていると、この店を発見。

店の看板(右)に「町中華」と書いてあるのが、興味深かった。

確かに、《町中華》らしい佇まいではあるのだけれど、自ら《町中華》と名乗る店は珍しいのではないか。

ちょっと気になって、Webで調べてみると、2年半前「町中華で飲ろうぜ」に登場した店のようだった。

番組HPに掲載されている外観写真の看板には、「町中華」の表記はなかったので、どうやら、この番組の放映後、《町中華》を名乗ることに決めた(?)ようだ。

僕は、この回の番組を見逃していたが、HPによると、玉ちゃんがこの店を訪れ、餃子で一杯やっていることがわかった。

自家製のモチモチの皮と、ニラが多めの「餃子」はいくつ食べても飽きがこない味。

僕は常々、《餃子は皮が命》だと思っているし、ニラ好きなので、大いに気になった。

こんなことを書かれては、試さずにはいられない。

入口の見本ディスプレイは、結構年季が入っていた。

それもその筈、この店は、1964年(昭和39年)創業の、歴史ある町中華だったのだ。

僕は、開店直後に入店し、やおらカウンターに座る。

店内も、レトロな雰囲気が漂っていた。

石油ストーブとヤカンのセットや、ダイヤル式チューナーのラジオなどが、昭和の香りを伝えてくれている。

そんな雰囲気が好まれるのか、テレビ番組のロケ地にもなっていた。

なんと、「相棒」に登場しているようで、水谷豊の写真が飾られていた。

餃子は、《自家特製》とのことで、期待。

折角「町中華で飲ろうぜ」紹介の店に入ったのだから、僕も、もちろん町中華で飲りたかった。いつものように餃ビーしたかった。

しかしこの日は、夕方から別の所用があったため、飲むわけに行かず、断念。

ということで、餃子のお供はどうしようか、少し迷った。

店の壁に《おすすめ品》として書かれていた「餃子、ラーメンセット」700円に、一瞬心を惹かれたが…。

結局、カウンターのメニューに書かれていた、餃子定食を注文することにした。

これも、その価格は600円なので、結構リーズナブルだ。

10分ぐらいすると、それは、僕の目の前に登場した。

ご飯、味噌汁、漬物、そして餃子。

至ってシンプルなセットだが、600円ならこれで十分お得だと思う。

餃子のビジュアルは、あまり手作りらしさが感じられず、期待ほどではなかったけれど…。

囓ってみると、玉ちゃんの言うとおり、ニラがしっかり効いていて、悪くない。

期待していた皮の《もちもち感》はあまりなく、ちょっと残念だったが、手作りならではの味わいは感じた。

下味はそんなについていないので、シンプルに、辣油入りの酢醤油で食べるのがいい。

白いご飯にバウンドさせながら食べると、なんだか、気分がほっこりした。

心安らぐ餃子定食だ。


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