餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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SF

SFが読みたい!ならば、やっぱりSFマガジン!

…と、実感させてくれる2014年4月号だった。 S―Fマガジン2014年4月号:ハヤカワ・オンライン: 毎年恒例、「SFが読みたい!」との完全連動企画特集。 まさに、SFマガジンだからこそ、できる企画だ。2013年のベストSFに輝いた作家たちによる厳選作品。旬で…

「創作の極意と掟」(筒井康隆)ゲットーーッ!

毎月25日は、「SFマガジン」「ミステリマガジン」の発売日。 だから僕は、退勤後、大手書店に寄って購入するのを楽しみにしているのだけれど、昨日は、それ以上に期待していることがあった。 僕がこよなく尊敬してやまない筒井康隆先生の最新刊、「創作の極…

「SFが読みたい!」を見て思い出したSFマガジン2014年3月号

すっかり紹介を忘れていた。 S―Fマガジン2014年3月号:ハヤカワ・オンライン: SFマガジン2014年3月号。恒例の英米SF受賞作特集だ。 先月25日発売。僕は発売日に買っているが、例によって購入後放置していたため、いつの間にか2週間以上が経過。昨日、書…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2014年2月号

またしても紹介が遅れてしまったけれど、今月も発売日(25日)に購入済み。 S―Fマガジン2014年2月号:ハヤカワ・オンライン 例によってまだ全く読み込めていないのだけれど、年末年始のドタバタで忘れそうな気がするため、日曜の夜にひっそりとエントリ…

新生ハヤカワSFコンテストの結果に胸ワクワクの「SFマガジン」

すっかり紹介が遅くなってしまったが、先月25日の発売日に購入済。 S―Fマガジン2014年1月号:ハヤカワ・オンライン 1月号の目玉は、何といっても、生まれ変わって再開されたハヤカワSFコンテストだ。

秋にじっくり読みたいSFたち(「日本SF短編50」完結!篇)

SF

本当に涼しくなってきた。 季節は、もう、すっかり秋。絶好のランニングシーズンになったので、時間がとれると、つい走りだしたくなってしまうのだけれど、秋は走るためだけの季節だけじゃない。 そう、「読書の秋」でもあるのだ。だから、たまには、大好き…

「SFマガジン」&「ミステリマガジン」2013年12月号

追悼特集は切ない。 S―Fマガジン2013年12月号:ハヤカワ・オンライン 今月号のSFマガジン誌面には、そんな特集がふたつ並んだ。 メイン特集は、SF界の巨匠、ジャック・ヴァンスの追悼特集。記念すべきデビュー作を含め、本邦初訳の3篇が掲載されている…

SFマガジン2013年11月号、そして第1回ハヤカワSFコンテスト

またしても紹介が遅くなってしまったが、先月25日の発売日に購入済。 同時に買った今回はミステリマガジンが特大号だったため、そのエントリーを先に書いたら、うっかり忘れてしまっていた。 S―Fマガジン2013年11月号:ハヤカワ・オンライン 今回の特集…

「SFマガジン」2013年10月号のSFコミック特集で思ったこと

すっかり紹介が遅くなってしまった。 S―Fマガジン2013年10月号:ハヤカワ・オンライン 発売日から10日以上経っており、今更感がたっぷりだ。誰得という気もする。 しかし、まぁ、ここは僕の言い捨て用ブログだし、個人的備忘録も兼ねているので、臆せず…

星新一、幻の作品集「つぎはぎプラネット」発売!

SF

そう言えば、毎月恒例(?)*1のSFマガジンネタをまだ書いていない。 もちろん発売日に購入済みだし、書きたいこともほぼまとまっているのだけれど、SFファンとして、今月は、それよりも先に取り上げたい本がある。 *1:誰も気にしてないと思うけれど、昨晩、…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」を買いにいったら、別の雑誌に興奮してしまった件

時は1週間前に遡る。 いつものように僕は、仕事帰りに大手書店へ出かけた。 S―Fマガジン2013年9月号:ハヤカワ・オンライン 「SFマガジン」「ミステリマガジン」をゲットするためだ。 その日はかなり遅い時間になってしまったのだけれど、何とか発売日に…

筒井康隆との遭遇に歓喜した「野性時代」 2013年8月号

SF

指折り数えて、この日を待っていた。 雑誌の発売日でこんなにワクワクするのは久しぶりのことだ。だから、昨晩無事ゲットできた時は本当に嬉しかった。 大手書店の文芸誌コーナーでも、この雑誌だけがやたらと売れているようで、もう数冊しか残っていなかっ…

「SFマガジン」&「ミステリマガジン」2013年8月号

発売日から、既に10日も経ってしまっていた。 S―Fマガジン2013年8月号:ハヤカワ・オンライン もちろん、いつものように発売日ゲット。しかし、例によって全く読んでいない(汗) だから、今更のタイミングで紹介することに、いったいどんな意味があるの…

「腹立半分日記」から55年。輝き続ける日記文学の極。「偽文士日碌」ゲット!

SF

昨日は、筒井康隆先生の新刊「偽文士日碌」の出版取次搬入日。 通常の書籍の場合、一般的にはその翌々日ぐらいから書店店頭に並び始めるのだけれど、都内大手書店では、取次搬入と同日に入荷しているので、僕は「聖痕」の時と同様、当日入手に走った。 昨晩…

至上の僥倖ずくめだった「筒井康隆さんへの質問状」懇親会(後編)

(承前) 懇親会での席の配置は、このようなものだった。 「筒井康隆症候群」のメンバーである、かんぱちさん、ジョナさん、鯖雄さん、ぼく。そして、ジョナさんの友人というメンバーで固まっていた。 ここから遠巻きに、筒井康隆先生の姿を拝見させていただ…

至上の僥倖ずくめだった「筒井康隆さんへの質問状」懇親会(前編)

(承前) あれから1週間以上経った今でも、まだ、鮮明に思い出せる。 僕にとっては、一生の思い出、財産。思い出すたびに、まだ心がドキドキするほど。だから気軽に書き出せなかった。それほどまでに興奮してしまったのだ。 その僥倖は、「筒井康隆症候群」…

間一髪で間に合って得た「筒井康隆さんへの質問状」イベントの超至福(後編)

(承前) 開演時刻。午後3時。 司会者による簡単な挨拶が終わると、万雷の拍手の中、筒井先生が登場された。 あぁ、また憧れ筒井さんを生で拝見させていただくことができる!お話を聞かせていただくことができる!僕は興奮で胸が震えた。「現代語裏辞典ライ…

間一髪で間に合って得た「筒井康隆さんへの質問状」イベントの超至福(前編)

あやうく遅刻するところだった。 そんなことは許されない。講演の途中で途中入場なんてしたら、筒井先生に大迷惑がかかるし、そもそも非常に失礼だ。 だから僕は走った。午後から突然本降りになった雨の御堂筋を走りまくった。普段から、走るのは慣れている…

筒井康隆「聖痕」ゲットーーーーッ!

SF

嬉しくてたまらない。 あぁ、この日をどんなに待ち侘びたことか。 発売元である新潮社のWebサイトによると、「聖痕」の発売日は5月31日になっている。しかし、取次会社搬入が5月29日という情報を掴んでいたので、都内大手書店であれば、同日から店頭に並ぶ筈…

SFマガジンとミステリマガジンとSF本2冊を買った

毎月25日は、SFマガジンの発売日。 日曜と重ならない限り、これは不変だ*1。だから、毎月僕は、この日が来るとワクワクする。そして、可能な限り発売日に買い求めている。 ただ、書店営業時間の関係で、閉店時間間際に駆け込んで買うこともしばしばだった。…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2013年6月号

いつものように、発売日(25日)に購入済。 SFマガジン2013年6月号:ハヤカワ・オンライン で、いつものように、まだほぼ未読(汗) たまにはじっくりレビューでもしたいところなのだけれど、なかなか時間がとれない。また、例によって小五月蝿い輩に突っ込ま…

新作・新刊続々、そして『聖痕』出版記念講演会!全ツツイスト驚喜のシーズン到来!!

SF

ツツイスト[つついすと] 作家・筒井康隆氏の大ファンのこと。全作品に陶酔しているのはもちろんのこと、筒井康隆という名前を見るだけで、ドキドキしてしまう人種。 (「壱字源」*1より) いやぁ、ワクワクする。 *1:壱蔵データベースの集大成となる、画期…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2013年5月号

またしても紹介が遅くなってしまった。 SFマガジン2013年5月号:ハヤカワ・オンライン 先月25日の発売日に購入済なのだけれど、もう既に10日も経ってしまっていた。 しかし例によって全く読み込めていないので、単なる表面上の紹介になる。発売直後ならともか…

「聖痕」と過ごした238日間の至福

SF

ついにこの日が来てしまった。「聖痕」最終回の朝が。 累計238回。

「たんぽぽ娘」を探して、読んで、酔いしれた夜

オールドSFファンにとって、「たんぽぽ娘」は、あまりにも名高い名作だ。 僕も、「叙情SF」「タイムトラベルSF」を思い浮かべるときは、この作品の名前が常に頭に浮かぶ。 短編の小品だが、SFファンならずとも、誰に対しても薦められる佳作だと思っている。 …

JCカードを持ってるかい?

タイトルは、「JCBカード」の間違いに非ず。 あくまでJCカード。JESUS CHRIST CARDの略。ツツイスト、そう、生粋のファンであれば、きっとニヤっとする筈の「あの」カードのことだ。 いやぁ、懐かしい。懐かしいなぁ。

SF三昧!したくなる三冊

SFマガジンの4月号は、恒例の「ベストSF2012 上位作家競作特集」だった。 S―Fマガジン2013年4月号:ハヤカワ・オンライン SFが読みたい!2013年版:ハヤカワ・オンライン 円城 塔/長谷敏司の最新短編、そして、チャイナ・ミエヴィル/パオロ・バチガ…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2013年3月号

発売日(25日)に購入。 SFマガジン2013年3月号:ハヤカワ・オンライン この2誌は、原則*1いつも発売日に購入している。 *1:当日の業務が深夜までかかるなど、やむを得ない場合を除く。

「SFマガジン」2013年2月号から時を遡って…。

発売日(12月25日)から2週間以上経過。 SFマガジン2013年2月号:ハヤカワ・オンライン 月をまたいでしまったし、気がつけば年まで変わっている。 そんなタイミング外れでのエントリーに、果たして意味はあるのか?とも思う。しかし、もともと僕のブログは特…

「SFマガジン」2013年1月号〜日本SF作家クラブ創刊50周年に思うこと

SFマガジンの暦では、一足先に年明けを迎えた。 SFマガジン2013年1月号:ハヤカワ・オンライン 2013年は、記念すべき「日本SF作家クラブ創立50周年」の年ということで、同クラブ監修による特集が大々的な特集が組まれている。 その内容は盛り沢山だ。

「SFマガジン」と「ミステリマガジン」と…

発売日から3日目。 SFマガジン2012年12月号:ハヤカワ・オンライン 最近は月を超えての紹介になることが多かったので、久々に早めのご紹介だ。

夏の匂いがする「SFマガジン」と、秋の装いを感じる「ミステリマガジン」

またしても紹介タイミングを逸してしまっていた。 SFマガジン2012年11月号:ハヤカワ・オンライン 毎月、発売日(25日)に購入しているというのに、どうにもエントリーが遅れがちだ。 猪口才な後輩辺りには「書き溜め」分を吐き出したのだろうと嘲弄されそう…

「聖痕」のない朝なんて…。

僕の朝は「聖痕」から始まる。 これは朝日新聞で連載が開始された7月13日以来、ずっと変わらない習慣だった。 しかし、今日はいつもと勝手が違った。「聖痕」が「ない」のである。連載始まって以来、初の休刊日にあたってしまったからだ。 僕は、「聖痕」の…

個人作家特集がともにすばらしい「SFマガジン」&「ミステリマガジン」

すっかり紹介タイミングを逸してしまっていた。 SFマガジン2012年10月号:ハヤカワ・オンライン どちらも、発売日(先月25日)に購入していたというのに、北海道マラソン前後の疲労やら蔓餃苑やらのイベントの熱狂に埋もれ、気がついたら2週間が経過w 今更感…

ようやく「ビアンカ・オーバースタディ」を読める幸せ(フライングゲット!篇)

SF

(承前) 細かいことは書かない。 今はただ、この「ビアンカ・オーバースタディ」をゲットできた喜びに浸っていよう。

ようやく「ビアンカ・オーバースタディ」を読める幸せ(太田が悪い!篇)

SF

遂にやってくる。あの「ビアンカ・オーバースタディ」を単行本で読める日が。 僕は今から胸が高鳴ってたまらない。8月17日発売ということで、正式にはまだ発売前なのだけれど、なんと、発行元である星海社のWebサイトでは、第1章とあとがきが丸々掲載されて…

マニア度が試される「SFマガジン2012年9月号」の表紙イラスト

SF

突発的クイズをひとつ。 この4人の作家の名前がおわかりだろうか。 今回、僕のブログで初めてイラストを見て、それで一発で答えられたとしたら、相当なSFファンだと思う。「なぜSFマガジンを読んでないの?」と問いたいぐらい。 正解はコメント欄に書いてみ…

「聖痕」(作:筒井康隆/挿画:筒井伸輔)朝日新聞で連載開始!!

SF

こんなに朝刊を待ち侘びたのは久しぶりだ。 以前のエントリーで宣言した通り、今日から朝日新聞の購読を再開したのだけれど、投函されるまでは気が気じゃなかった。 昨日、新聞販売店に電話して、朝5時には投函されると聞いていたから、今日は朝ランを諦めて…

朝日新聞で筒井康隆「聖痕」の連載が決定!(2012.7.13〜)

SF

興奮で胸がときめく。 笑犬楼大通り 偽文士日碌 僕が心から尊敬し、崇拝し、愛し続けた作家の最新作が、新聞連載小説としてリアルタイムで読めるのだ。これが喜ばずにいられるものか。

「SFマガジン」&「ミステリマガジン」2012年8月号

発売日から3日目。 SFマガジン2012年8月号:ハヤカワ・オンライン 最近は、紹介が遅れまくっていたので、久々にタイムリーなタイミングで。 と言っても、特に意味があるわけじゃない。最近、ランニングネタばかり続いているので、ちょっと気分を変えたくなっ…

SFマガジン2012年7月号でホッとした短編

発売日から数えてもう3週間弱。 SFマガジン2012年7月号:ハヤカワ・オンライン あと2週間も経たないうちに次号が出てしまうけれど、紹介しないわけにはいかない。 何しろ、2009年1月号から継続して紹介している雑誌なのである。例え誰の役にもたたなくても、…

「SFマガジン」2012年6月号で、「ハヤカワSFシリーズJコレクション特集」以上に興味深かったこと

例によってご紹介が遅れてしまったが、もちろん発売日(25日)に入手済。 表紙中央にドンと書かれた特集名が、イラストと重なって非常に読みにくいのだけれど、これは多分意図された効果なのだろう。 特集名自体は、表紙タイトルの下にも書かれている。そう…

「SFマガジン」&「ミステリマガジン」2012年5月号

先月24日の発売日に購入。 「SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2012年5月号 発売日から2週間も経っての紹介に、どれほど意味があるのだろう。 内容を読み込んでるわけでもないので、誰得という気もするけれど、僕の備忘録として必要なのだから…

ハヤカワ文庫2012年3月のJA新刊は、SF史に残るラインナップだ!

SF

これを見て痺れなきゃ、SFファンじゃない。 そう思えるほどの感動が、この3冊にはある。

「SFマガジン」2012年4月号&2012年版「SFが読みたい!」

SFマガジンは、今月もSFの王道を貫いた。 S-Fマガジン2012年4月号:ハヤカワ・オンライン SFが読みたい!2012年版:ハヤカワ・オンライン 同じ早川書房の老舗雑誌でありながら、遂にミルキィホームズまで取り込んでしまったミステリマガジンとは、対…

SFマガジンの「静」とミステリマガジンの「動」

今月も好対照だった。 「SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2012年3月号 SFマガジンの特集は、信頼と安心の英米SF受賞作特集。 毎年3月号の恒例で、今年もジェフリー・A・ランディスら4作家の力作が並んだ。その他、受賞長編のレビューや、英…

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2012年2月号

クリスマス・イヴの日に購入。 「SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2012年2月号 両誌の発売日は毎月25日だが、今月は25日が日曜日にあたるため、前倒しで24日に発売されていた。だから12月24日に買っただけのことであり、クリスマス・イヴとの…

背表紙に驚いた「SFマガジン」2012年1月号

すっかり紹介が遅れてしまったけれど、もちろん、先月の発売日(25日)に購入済。 S―Fマガジン2012年1月号:ハヤカワ・オンライン 内容もさることながら、今回一番驚いたのは背表紙デザインだった。

「SFマガジン」「ミステリマガジン」2011年12月号

いつものように、発売日(25日)の夜に購入済。 「SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2011年12月号 最近は、革新的な企画が多かった両誌だけれど、それに比べると、今月はオーソドックスな印象を受けた。

ようやく再会できた喜び、そして衝撃の「ビアンカ・オーバースタディ」

SF

なんたる不覚。 本日発売のマラソン雑誌などを買いに行く為、久しぶりに書店に寄った際、この本が並んでいたのを見て、僕は驚いてしまった。 ファウスト 2011 SUMMER Vol.8 講談社 この分厚さは、何度見ても驚く。 右に置いた本は、今日一緒…


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