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今月末発売!「日本SF誕生―空想と科学の作家たち」が楽しみすぎる!

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今朝。

プライムデー祭りの終わったamazonを、つらつら眺めていたところ、偶然見つけた。

いや、そうじゃない。たぶん、僕の嗜好や閲覧履歴などに基づいて、amazonからリコメンドされたのだろう。

そしてそのリコメンドは、間違いなく、僕にビビッと響いた。

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日本SF誕生―空想と科学の作家たち

今月末発売ということなので、もちろん、即予約。

豊田有恒先生の本、しかもSFに関する著作は、非常に久しぶりなのではなかろうか。

1960年代初頭の話ということで、僕はまだ生まれていないが、しかし、その時代についてはとても興味がある。

5年前に、世田谷文学館で開催された「日本SF展」に出かけて感動したし…。

このトークイベントにも、大いに興奮した。

僕の敬服する筒井康隆先生による「日本SFの幼年期」話は、とにかく最高に面白かった。

この時の話は…。

f:id:ICHIZO:20180920035853j:plain筒井康隆、自作を語る

昨年刊行されたこの本に収録されている。

僕は、もちろん予約してゲットし、興奮しながら読み耽ったことを思い出す。

トークイベントでは、豊田先生の名前が何度も出てきた。

「日本SF誕生―空想と科学の作家たち」は、そんな豊田先生が語る日本SF幼年期の話ということだから、大いに気になる。

本につけられたオビには、

「小松左京・星新一・筒井康隆…日本のSFが若かったころ」

と書かれており、筒井先生の名前も登場。

表紙の写真には、若き筒井先生のスナップも掲載されており、見ているだけでもたまらない。いやぁ、もう、これで購入決定だ。

amazonの商品紹介欄を読むと、その期待度はますます高まる。

これは、ひとつの文学ジャンルを確立するまでの、SF作家たちの苦闘と、哀愁と、歓喜の交友の物語である。

いわばSF作家交遊録と言った体裁になるが、これまで書かれていない破天荒なエピソードなども紹介しながら、筆を進めていきたいと思う。

いやぁ、もう、本当にこれは、発売が楽しみだ。

未踏の時代 (日本SFを築いた男の回想録) (ハヤカワ文庫JA)

未踏の時代 (日本SFを築いた男の回想録) (ハヤカワ文庫JA)

 

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