焼餃子来たーーーっ!
このエントリー3日目となる後編で、ようやく登場だw
みなとみらいを走っている時から、脳裏には焼餃子があり、その渇望は、入店後のビールで頂点に達していたため、本当に嬉しかった。
餃子の隣にある、iPhone SEは、サイズ比較用。
近隣にある「三陽」や「萬里」より、ちょっと大きめ。それでいて、1人前6個380円なので、お得な餃子と言える。
果たして、その味は…。
続きを読むとにかく寒い。
今日は、晴れているものの、とにかく北風が凄くて、身体に応える日になっている。寒がりの僕にはつらい1日だ。
気温だけ見れば、先週末の方がもっと低かったのだけれど、先週の僕は、気持ちよく走っていた。
大好きな横浜、みなとみらいコースにいたからである。
赤レンガ倉庫の脇には、この時期恒例の屋外スケート場ができていて、皆、楽しそうに滑っていた。
こういう情景を見ると、いやはや冬なんだなぁと思う。
僕も、それを横目に見ながら楽しく走った。
続きを読む神田駅から徒歩1分。
僕は、ついに「部室」へ辿りついた。
昨年秋の「dancyu」餃子特集号を読んで以来、ずっと、行きたいと思っていた店。
なかなかタイミングが合わず、行けずにいたのだけれど、ようやく念願が叶った。
続きを読む今年は、酉年。
と言っても、1年間で干支を特に意識するのは、お正月期間だけ…というようなイメージがある。
だから、松の内が明けてしまう前に、どうしても行っておきたい店があった。
赤坂の「よ志多」だ。
僕は、これまでに行ったことがない店だったのだけれど、酉年の今年は、どうしてもここに行っておきたかった。
なぜなら…。
続きを読む2017年になってしまった。
個人的には、去年は、あまりいい年ではなかったように思うので、きっぱり振り切って、心機一転、今年に賭けようかとも思った。
しかし、折角毎日ブログを書いているのだから、その記録については、自分なりに整理しておきたい。
ということで、例年同様、個人的な覚書として、テーマ別にまとめておくことにした。
まずは、餃子篇だ。
続きを読む足柄峠走は、とにかく素晴らしい。
今回は、最高のラン仲間と一緒に走れたし、前週のリベンジも叶ったので、尚更そう思う。
足柄峠走の基点となる山北は、都内から行くにはちょっと不便な場所だけれど、着いてしまえば楽園だ。
続きを読む都内には、無数の美味しい餃子店がある。
僕は、生粋の餃子好きを自負しているけれど、まだまだ有名店でも未訪問の店が多い。
だから、僕の東京餃子店ベストワンは、あくまで「暫定」になるのだけれど、それでも、もう、8年以上動かない。
東池袋にある、東亭だ。
それぐらい、僕は、この店を愛している。
続きを読む「三陽」で、ニンニクがっつり餃子を食した後は…。
斜向かいにある「萬里」に行くことにした。
焼餃子発祥の店らしいのだけれど、店頭などでそれを主張することはなく、至ってオーソドックスな「町の中華店」という佇まいだ。
過激で派手な「三陽」を出たあとだけに、地味すぎる印象さえ受ける。
続きを読む