焼餃子が来たーーーーーーっ!
小ぶりながら、こんがりと、ぷっくりとした、魅惑的な餃子だ。
コース料理の一環として出てきたものだが、それでも、ひとりあたり10個もあるということだったので、十分に堪能することができた。
続きを読む大森駅東口から、徒歩5分。
ちょっとわかりにくい場所にあるビルの地下に、その店は、ひっそりと存在していた。
2月にオープンしたばかりの新店。
餃子とワイン屋、だ。
生ビール200円!ハイボール180円!ハウスワイン250円!
実に安い。
その上に、餃子が売りの店となれば、行くしかないではないか。
ということで、例によって、餃子好き、ワイン好きのランナーたちを誘って、この店を占拠することにしたw
続きを読む御徒町駅北口から、徒歩1分。
ちょっと脇道に入ったところにあるが、いつも賑わっている人気店だ。
「手のし餃子 湯麺」の派手な赤い看板が目印の「珍満」。
昭和25年創業の老舗。昭和の香りのする店で、僕は、学生時代から贔屓にしている。
続きを読むまさに、仰天、だ。
餃子の天丼!
いやぁ、これは食べたい。本当に食べたい。美味しいに決まっているからだ。
僕は、基本的に、餃子のまがい物は否定する立場で、手羽餃子などは断じて認めない。
その大きな理由は、10日前のエントリーで詳しく書いたが、ひとことでまとめると…。
続きを読むとにかく寒い。
今日は、晴れているものの、とにかく北風が凄くて、身体に応える日になっている。寒がりの僕にはつらい1日だ。
気温だけ見れば、先週末の方がもっと低かったのだけれど、先週の僕は、気持ちよく走っていた。
大好きな横浜、みなとみらいコースにいたからである。
赤レンガ倉庫の脇には、この時期恒例の屋外スケート場ができていて、皆、楽しそうに滑っていた。
こういう情景を見ると、いやはや冬なんだなぁと思う。
僕も、それを横目に見ながら楽しく走った。
続きを読む神田駅から徒歩1分。
僕は、ついに「部室」へ辿りついた。
昨年秋の「dancyu」餃子特集号を読んで以来、ずっと、行きたいと思っていた店。
なかなかタイミングが合わず、行けずにいたのだけれど、ようやく念願が叶った。
続きを読む今年は、酉年。
と言っても、1年間で干支を特に意識するのは、お正月期間だけ…というようなイメージがある。
だから、松の内が明けてしまう前に、どうしても行っておきたい店があった。
赤坂の「よ志多」だ。
僕は、これまでに行ったことがない店だったのだけれど、酉年の今年は、どうしてもここに行っておきたかった。
なぜなら…。
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