餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「餃子会館丸山@立川」で、80年代音楽に浸った夕べ

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立川は、餃子好きの聖地だ。

かつて僕が痺れまくった「ぎょうざ工房」は、残念ながら閉店してしまったが、それ以外にも、素晴らしい餃子店が目白押し。

僕の家から立川までは、少し遠いので、なかなか簡単に出かけることはできないのだけれど、でも、最近は訪問の機会が増えてきた。

そう。

立川には、クイーンファンの聖地、シネマシティもあるからだ。

僕は、これまで、シネマシティでクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」ライブ上映が行われるたびに、餃子店で打ち上げを行ってきた。

「りん屋」「五十番」「さんくみ」…。

どの店も非常にレベルが高く、僕は、「やっぱり立川は餃子の街だ!」ということを実感した。

しかし、まだ僕は立川の全貌が掴めていない。この街には、僕の未開拓餃子店が、山ほどあるのだ。

今回は、そんな《課題店》だった1軒を訪れることにした。

その店は、「日曜休日」「土曜は21時まで」「餃子は売り切れ次第終了」というハードルがあるため、これまで、なかなか訪れることができなかった。

立川でのライブは、おもに週末開催で、かつ、20時過ぎに終わることが多かったからである。

今回も、僕は、その店に行くのが難しいと思っていた。

シネマシティのライブ上映が終了するのは20時25分。しかも土曜日だったため、終了後に訪れても、間に合わない可能性が高い。

やっぱり無理か、と諦めかけていたが、ここで僕は、ハタと思いついた。

《ライブ後》ではなく、《ライブ前》ならば、行けるんじゃないか…?と。

店の開店時刻は17時。ライブ上映が始まるのは、18時25分だったため、1時間以上余裕がある。ならば、可能だ!

ということで、僕は、16時過ぎに立川へ到着。

シネマシティに寄って、上映チケットを確保し、その足で、店を目指した。

その店は、路地裏のわかりにくい場所にあるため、僕はかなり迷ったが、あちこちを右往左往しつつ、なんとか発見した。

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ぎょうざ会館、丸山。

ついに僕は、念願だった店に辿り着いたのだ。

僕が到着した時刻は16時40分過ぎ。暖簾こそ出ていたものの、店はまだ開いておらず、《仕込み中》との表示。

この日は、激しい雨だったこともあり、店頭で待っている人はおらず、僕が一番乗りだった。

店頭には、開店時間などを示す案内がなかったため、僕は、「本当に17時に開くんだろうなぁ…。18時に変更されてたりしないだろうなぁ…」と、一瞬大きな不安を抱いた。

ライブの時間を考えると、18時までは待ちきれない。不安の気持ちが募っていく。

しかし、それは杞憂に終わった。

17時になった途端、「お待たせしました」という店主の言葉とともに、店の扉がガラガラと開いたからだ。

やった!

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入店。

なんとも言えないレトロな雰囲気で、僕は大いに心が和んだ。

やおらカウンターに座り、メニューを眺める。

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メニューは非常に絞り込まれていて、たった10品しかない。

ただ、僕にとっては、それで十分だった。 

僕は、とりあえず、枝豆と瓶ビールを頼み、そして、もちろん《メインディッシュ》も注文した。

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瓶ビールは、キリンラガー。定番の安心ブランドだ。

僕は、枝豆をつまみ、ビールを飲みながら、しばし、居心地の良さに浸っていた。

レトロな店内の雰囲気もさることながら、そこで流れ続けるB.G.M.が素晴らしかったからだ。

  • 少女A
  • サウスポー
  • さらばシベリア鉄道
  • 渚のバルコニー
  • 恋人よ
  • かもめはかもめ
  • セーラー服と機関銃
  • ロマンチックが止まらない

など、など、など…。

80年代の邦楽を象徴するような名曲ばかり。今思い出しただけでも、これだけ出てくるくらい、強烈な印象だった。

当時、僕は、これらの音楽にのめり込んでいたので、本当に嬉しかった。いやはや、これを至福と言わずしてなんと言おう。

と…ここで僕はハタと気がついた。

そう言えば、クイーンが参加したライブエイドの開催も、他ならぬ80年代。1985年だったということに。

当時の僕は、そんなことなどつゆしらず、日本のポップミュージック一辺倒だった。

あの頃からクイーンを知っていれば、僕の人生は、違ったものになっていたかもなぁ…。

そんなことをつらつらと考えていたら…僕の目の前に、メインディッシュが登場した。

(以下、続く。)

俺たちの胸に刺さった昭和ソング 2019年7月号 [雑誌]: 昭和40年男増刊 総集編

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