餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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これも餃子、あれも餃子、たぶん餃子、きっと餃子@神田「餃子酒場 大田屋」

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タイトルの元ネタがすぐにわかった人は、僕と同世代かもしれないw

「なんだこれ?」と思った人は、エントリーの最後にネタばらしをしているので、参照していただければと思う。

と…そんなことはどうでもいい。餃子の話だ。

先日、餃子好きのラン仲間を誘って、急遽飲み会を実施した。

2019年、初の餃子新年会だ。

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場所は、去年のGW(Gyoza Week)に痛恨を味わった店、神田の大田屋。

あの日は、折角、未明から走って到着したのに入れなくて、とても残念だった。

今回は、そのリベンジも兼ねて訪問。

そもそも、この店の餃子はバラエティに富んでいるので、ひとりで食べるより、みんなで食べた方が楽しい。

目標は、餃子全種類コンプリート。

総勢4人だったけれど、みんな餃子好きだから、きっと大丈夫の、筈。

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みんなが揃って、まずは乾杯。

餃子を食べるのだから、なんと言っても、やっぱりビールが最高だ。

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野菜系のつまみを軽く注文した後、すぐに、餃子を食べることにした。

その種類は多種多彩で迷ったが…。

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この日、月曜日は、《餃子の日》ということで、なんと、(ノーマル)焼き餃子が150円!という破格値だったため、まずはこれを3人前注文。合わせて、各種の焼餃子を頼んだ。

10分ほど経った頃…。

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餃子、来たーーーっ!

それは、銀の皿に溢れんばかりの状態で運ばれてきた。

焼き色が濃く、ちょっと焦げ気味なところもあったけれど、僕は、このぐらいの方が好み。

3人前出てきたので、まずは、(ノーマル)焼き餃子がまとめて出てきたのかと思ったのだけれど、違った。

店員の方の話によると、焼き餃子、梅しそ餃子、海老餃子が並べられているとのこと。

表面上は、どれがどれやら区別がつかないが、その味は、明らかに異なっていた。

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月曜日150円の焼き餃子は、野菜系のオーソドックスな餃子。

特筆すべき味ではないし、具のボリュームも今ひとつだけれど、この値段なら文句なし。

通常価格でも280円なので、そんなに高くない。

この日は、お買い得ということもあってか注文が大量に入っているようで…。

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店員の方は、延々と餃子を作り続けていた。

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梅じそ餃子は、たっぷりのしそと梅が絶妙に絡み合っていて、実に味わい深い。

僕は、かなり気に入った。

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海老餃子もなかなか。

具の海老は、「プリプリ」系のものではなく、オキアミ。でも、海老の風味はしっかり感じられたし、春雨やニラともうまく調和していた。

その後、「三元豚餃子」や「にんにく餃子」も注文。

断面写真を撮り損なってしまったけれど、三元豚は、肉汁が溢れ出して美味しかったし、ニンニク餃子は、しっかり「ニンニク!」風味を感じられた。

と、ここまで焼餃子系ばかり続いてきたので、水餃子も注文。

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リーズナブルな(ノーマル)水餃子と…。

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鶏だし水餃子。どちらも、スープ系の餃子だ。

値段は100円以上違うのだけれど、僕には、それほどの違いがわからなかったw

…と。

ここまで、王道系(?)の餃子を食べ続けてきたので、僕らはついに、邪道系餃子に手を出すことにした。

まずは、1日10皿限定という冬季限定のメニューを2品注文。

ほどなく、そのひとつめがやってきた。

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エビ水餃子 トムヤムクンver.!

見た目は真っ赤で、いかにも辛そうだ。上にパクチーがたっぷり乗っている。まさにこれはトムヤムクンではないか。

どちらかと言えば、夏向きの料理であるような気がするのだけれど、なぜ、冬場の限定メニューなのだろうか。

まぁ、身体が温まって良いのかもしれないけれど。

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スープの味が強烈すぎるため、具のインパクトがちょっと負けてしまっている気がする。

ただ、まぁ、変わり種としては面白いし、トムヤムクン好きであれば、気に入るのではないかと思う。

冬季限定メニューは、もう1品。

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一見、普通の餃子風に見えるのだけれど、焼き色の表面に注目して欲しい。なんだか黄色っぽいものが溢れ出している。

囓ってみると…。

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うわっ。グラタンだ!

クリームとオニオンの風味がしっかりと絡み合っていて、まさに、これはグラタン。

パスタこそ入っていないけれど、「餃子の皮」は、パスタ同様、小麦粉なのだから、方向性としては正しい。(ホントか?w)

甘い味わいは、ちょっとしたスイーツにも感じられるほどだった。

これで勢いづいた僕らは、続いて「定番」の邪道メニューを2種注文。

それはなんと…。

  • クリームシチュー餃子
  • カニクリーム餃子

だった。

通常ならば「ぎょっ」として、注文を躊躇ってしまうようなメニューなのだけれど、オニオングラタン餃子で慣れた僕らには、全く問題なかった。

クリームシチュー餃子(写真撮り忘れ(^^;)は、オニオングラタンと近いイメージ。

だから、カニクリーム餃子も同じような感じかなぁと思って、囓ってみたら…全然違った。

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おぉ、カニクリーム!

まさにその名を冠した餃子なのだから、間違っていないのだけれど、想像以上の「カニクリーム」っぷりに驚いた。

流石、この店で一番高い餃子(それでも5個480円)だけのことはある。

カニクリームコロッケの、パン粉を小麦粉に変えて焼いただけ、と言えば言える(?)ので、今回も、方向性としては間違ってない気もする。

…が、本音を言えば、コロッケで食べたい味だなぁとも思ったw

と、一通り、変わり種餃子を注文したあと、最後は…。

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エビゆで餃子でフィニッシュ。

最初の頃に食べた「エビ餃子」の、単なる《ゆでバージョン》かと思ったら、全然違った。

皮はもちもちして美味しかったし、アクセントの白髪ネギもいい仕事をしている。

エビっぽさはあまり感じられなかったけれど、オーソドックスに美味しかった。

ということで、気がつけば、2時間半近くが経過。

僕らは大いに餃子を堪能し、そして、当初の目標通り…。

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全12種類をコンプリート!

いやはやとても楽しいひとときだった。

この店は、飲み物も含めそれほど高くないし、また、3月からは、季節限定メニューも変更になる。

毎年、春には《カレーパン餃子》なる、限定人気メニューが登場しているようなので、是非、また訪れたい。


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