餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「マラソン大会 開催中止渦」の中で思うこと

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 そして、板橋Cityマラソンも中止になった。

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2020 板橋 City マラソン開催中止のお知らせ | 2020板橋Cityマラソン 【公式】

想定通りなので、もはや全く驚かないが、個人的なダメージは大きい。

僕は、「静岡マラソン」からの連戦で、このレースに挑むつもりだったからだ。

10ヶ月ぶりの「静岡マラソン」で実戦感を取り戻し、連闘で「板橋Cityマラソン」に賭ける。そんな僕の密かな目論見も幻に終わった。

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昨秋、台風19号の影響で中止になった「いわき北上マラソン」以来、3大会連続の開催中止。流石にこれはちょっと凹む。 

数日前の早朝に、僕が開催可否を言及した「東京マラソン2020前後の主要フルマラソン大会」は、結果的に、ほぼ全滅。

エリートランナーの限定レース「びわ湖毎日マラソン」と、「名古屋ウィメンズ(エリートの部)」を除いて、全て中止に追い込まれてしまった。

この流れは、まだまだ止まらない。

4月のビックレースである「かすみがうらマラソン」「長野マラソン」においても、出走ランナー向けに告知が発表されている。

まだ2ヶ月先のこととはいえ、新型コロナウイルスは、未だ収束する気配が皆無だから、状況は極めて厳しいと思う。

現況を考えると、僕は今、新しいレースに申し込むことさえ、ためらいが生じる。

例えば、洞爺湖マラソン。

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第46回洞爺湖マラソン2020【公式】

僕は、9年前、このレースに出走。

開催当日に発生した土砂崩れの影響により、いきなり20kmに短縮されたため、いつかリベンジしたいと思っていたレースだ。

今週末(23日)までエントリー可能だったから、僕は、「静岡」や「板橋」中止のウサを晴らすべく、申し込もうかとも考えた。

ただ、いざエントリーを検討し、必要項目を入力したあと、《規約》の欄に進むと、こんな表記が目に留まる。

 地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による開催縮小・中止、参加料返金の有無・額、通知方法等についてはその都度主催者が判断し、決定します。

赤太文字は、僕が加工したもの。

普段はさりげなく書かれており、僕も読み飛ばしていた表記だ。

しかし《規約》であることは間違いなく、エントリー時には、これを承認する必要がある。

3月大会は完全NG。4月大会も微妙な情勢。5月大会ならば安全なのか…?

僕は、そう断定できる根拠が見当たらないため、やっぱり申し込むことはできなかった。

これからエントリーが始まる、秋シーズンの大会については、大丈夫だとは思うけれど、東京オリンピックの開催さえ危ぶまれている状況だから、まだまだ予断を許さない。

一刻も早く、このウイルス騒動が収まることを願うばかりだ。


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