餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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GALAXY Cameraの持ち歩き方に悩む季節

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急に暑くなってきた。
朝晩こそ、まだ少し涼しさが残っているけれど、日中の日射しは、初夏を感じさせる。個人的には憂鬱な季節の到来だ。
例年、暑くなると困るのが、モバイル端末の処遇問題だった。以前は、5〜6台の端末を同時に持ち歩いていたこともあり、その時は本当に苦労した。
冬場、コートや上着の内ポケットなどに入れていた端末の「居場所」がなくなってしまうからだ。
やむを得ず、バッグなどに入れておくのが常だったのだけれど、とても不便だったし、「そこまでして持ち歩かなくても…」と思ってしまったほど。(でも、なぜか持ち歩いていたw)
最近はモバイルへの情熱が若干薄らいでいるので、以前ほど多くの端末を同時に持ち歩くことはなくなった。手持ちのメイン端末は3台。
そのうち、BBB9900とiPhone 5については、居場所に悩むことはない。博士の愛したモバイルバッグという、「定位置」が決まっている。
問題は…。

GALAXY Cameraだ。
これは困る。とにかくゴツくてデカイからだ。冬場の定位置「内ポケット」を失ってしまった今、持ち歩き方が悩ましい。
薄手のジャケットなどには内ポケットがないこともあり、それを装着していた修行時は、外のポケットに入れていた。これが実に大失敗で、涙の落下試験に繋がってしまった。あの轍はもう踏みたくない。
素直に鞄へ入れればいいのかもしれないけれど、やっぱりちょっと面倒くさい。専用のポーチを用意して、腰につけると言う手もあるが、ただでさえ、博士バッグを二丁拳銃スタイルでぶら下げているのに、さらに1台はちょっと…。
何かいい方法はないかなぁ。
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