餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「iPhone SE(第2世代)」から「iPhone 12 mini」への乗り換えに伴う、プラスマイナス

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昨晩。

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Apple(日本)

満を持して、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 miniの予約が開始された。

iPhone 12シリーズの中で、《最も大きい》iPhoneと、《最も小さい》iPhoneだ。

この販売戦略は、結構上手いと思う。

最大/最小の2機種を同時発売することで、それぞれのサイズ感が、より際立つからである。

今後、各種レビューなどでは、この2つを並べて撮った写真なども数多く掲載される筈だから、そうするとその差は歴然。

メディアの中には、先行入手しているところもあり、この2機種の比較写真が掲載されている。

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11月13日発売のiPhone 12 Pro Maxと12 Miniをいち早く触ることができた | TechCrunch Japan

こうしてみると、まるで大人と子供だ。

今回の2機種は、「やっぱりスマホは大画面で!」と言う人にも、「コンパクトなスマホが最高!」という人にも、響くものとなるだろう。

僕は、「コンパクトなスマホが最高!」だと思っている派なので、今回のiPhone 12 miniは注目していたが、複雑な思いもあった。

そんな思いは、発表時のエントリーで詳しく書かせていただいた。

とにもかくにも、Face ID(のみ、指紋認証なし)が気になるので、指紋認証が搭載される筈の次機種を待ちたい、という内容だ。

しかし…。

その後再び、僕は、このiPhone 12 miniが気になってくる。

このエントリーを書いた後、(モバイラーの先輩方を含む)何人もの人から、「iPhone 13 miniが出る保証はないよ。」と言われたからだ。

iPhone 12 miniは、日本市場ではかなり売れると思うのだけれど、欧米市場で不振だと、打ち切られる可能性もある。

iPhone 12 miniに魅力を感じているのなら、とりあえず買っておいた方がいいのではないかとも思った。

ということで、心揺れながら、予約開始日が到来してしまった。

僕は、昨晩の予約合戦に出遅れたものの、このエントリーを書いている今(11月7日未明)でも、構成によっては、まだ発売日入手が可能。

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128GBの、魅惑的な新色iPhone 12 mini。

これが、税込でも8万円台で購入できるなら、買っておきたくもなるところだ。

ただ、僕の場合、この構成では不十分。

僕が購入した、第2世代のiPhone SEは、256GBモデル。

僕は、端末に音楽を入れまくっているので、既に128GBの容量を超えている。だから、今更128GBモデルには戻れない。

それに、これまでの経験上、AppleCare+は必須だと思っているので、外せない。

ということで、構成を見直すと…。

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税込12万弱…。

現状のiPhone SEを売りに出せば、ある程度回収できるとは思うが、それでもかなりの出費になる。

果たして、それだけのお金をかけて乗り換えをする理由があるものなのか。

そのプラスマイナスを考えてみよう。

 Appleストアでは、発売中のiPhoneについて、機種毎の比較を行うことができる。

ということで、乗り換えをイメージして並べてみた。

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スペックを比較してみると、iPhone 12 miniの優位性は歴然。

iPhone SEよりも一回り小さいのに、画面サイズは大きくなる。CPUもひとつ上。5G対応だし、超広角カメラも、2倍ズームもつく。防水性能も上がった。

まさにいいことづくめだ。

だから、その点に大きな魅力を感じる人たちにとっては、乗り換える価値があるだろう。

僕は少しだけ迷って、やっぱり見送ることに決めた。なぜか。

現状のiPhone SE仕様に不満を感じていない、からだ。

画面サイズは大きければ大きいほどいいのはわかっているが、SEの4.7インチでも不自由に感じない。CPUも、僕の利用用途なら、A13 Bionicチップで十分。

5Gの普及なんてまだまだ先だろうし、格安SIMで使う前提なら、気にする必要もない。

カメラ性能については、超広角やズームなど大いに魅力的なのだけれど、コンデジを併用する前提ならば、我慢できる。

となると、現状気に入っているSEから、10万超かけて乗り換える意味は…?となってしまう。

僕が、初代iPhone SEから第2世代に変更した大きな理由は、《防水》と《おサイフ》で、それは、僕にとって乗換の「必須」用件だった。

しかし、第2世代SE→12 miniの乗り換えを考える際、僕は、そこまで「必須」な用件を見いだせなかったのだ。

逆に、乗り換えに伴っては、このデメリットが発生する。

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 Face ID。

最終的には、どうしても、やっぱり、この存在に行き着いてしまう。

悲しいかな、マスクが手放せなくなったコロナ禍の社会において、Face IDのみの認証という仕様は、不自由に思えて仕方がない。

Android端末では、指紋認証との併用や切り替えなども進んでいるというのに、この点において、Appleは1周遅れの印象を受ける。

もちろん、ある程度は慣れで解決できるとは思うけれど、現行のSEで便利に使っているTouch IDを捨ててまで、乗り換える必要があるか?

…と、考えると、やっぱり僕は二の足を踏んでしまうのだ。

前述の通り、Touch IDを搭載したiPhone 13 miniが出る保証はない。

それはわかった。ならばその時はその時。

僕は初代のiPhone SEにこだわって、4年も使い続けた。大丈夫。我慢できる。

しばらくは、二代目のiPhone SEにこだわっていこう。(と、今のところは思っている^^;)


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