餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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Galaxy Foldのギミックと価格が見合わない!

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昨日発表された、折りたたみスマートフォンの「Galaxy Fold」。

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モバイラーの間では、大きな話題になっている。

僕も一応、モバイラーの端くれだし、ガジェット好き、ギミック好きとしては見逃せない端末だ。言及せずにはいられない。

が…その前に、まず、おことわりをさせていただく。

僕は、この端末…Galaxy Foldの「性能」については、全く興味がない、ということだ。

最新のプロセッサ、6台のカメラ、超大容量バッテリ。アプリを3つまで同時に展開できるマルチタスク。

Galaxy Foldには、天下のSamsungが詰め込んだ、渾身の技術が詰め込まれている。

しかし、今回僕は、それらを無視し、このガジェット最大の特徴である《折りたたみ》ギミックのことだけを語らせていただく。

Galaxy Foldは、閉じた状態だと、4.6インチ画面のスマートフォン、開くと7.3インチのタブレット的に使えるようになっている。

以前から、これと似たような端末が、あることはあった。

例えば、このスマートフォンだ。 

しかし、あらためて比較してみると、【似て非なるモノ】であることがよくわかる。

この端末、docomo「M Z-01K」は、なんと、液晶側を「外」にして折りたたむスタイルだから、使いにくいこと夥しい。

「折りたたみ大画面」スマホというよりも、「2画面液晶」スマホというイメージなのだ。

開いて、タブレット的に使うこともできなくはないが…。

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こんな状態。

個人的には、これで動画などを見ても、継ぎ目が気になって集中できない。

それに比べると、今回のGalaxy Foldは、かなり洗練されたイメージを抱く。

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スマートフォンスタイルから、ぱっと開くと、利用中の画面を引き継いだ形で大画面に変身。

そう。これでなくては、折りたたみスマートフォンとは呼べまい。

Galaxy Fold: Unveiling - YouTube

公式のWeb動画などを見る限り、タブレット状態でも、中央の継ぎ目などは感じられないし、とてもシームレス。デザインも素敵だ。

意味もなく、開いてパカパカしたくなる。

「ネタ」としては非常に面白いガジェットであり、購入したら、きっと、いろんな人に見せたくなる、筈。

ただ…。僕は思う。

個人的には、ひと通りのお披露目が終わったら、飽きて使わなくなってしまうような気がするw

スマートフォンとしては、ちょっと分厚くて重たくなるだろうし、タブレットとしては最小クラスのサイズ。

となると…。

コンパクトiPad SE&大画面iPad Proの最強コンビに惚れ込んでいる僕の指向性とは、完全に異なるからだ。

そんな組み合わせのガジェットに、果たして

$1,980(約22万円)*1

もの価格を投資できるのか?

いや、とてもとてもできない、というのが僕の結論。

前述させていただいた通り、この価格は、もちろん、最新鋭の性能と技術込みだから、それに魅力を感じる人もいるだろう。

ただ、僕は、《折りたたみ》ギミック付与が、高価格に繋がっていると思うので、やっぱりどうしても手が出ない。

これだけの価格を払うのであれば、最新のスマホとタブレットが、セットで購入できてしまうからだ。

もちろん、このギミックゆえに、 「2台持ちしなくて済む」というのは便利なのかもしれない。

ただ、2台持ちには2台持ちの便利さもある(左手で電話をしながら、右手でWebを確認する、など)し、もしも飽きたら、1台ごと入れ替えることもできる。

しかし、このGalaxy Foldでは、そうはいかない。

ということで、見送り決定、だ。

パカパカ開いて変身するギミック…が恋しいならば、僕にはこの2台がある。

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開いた時の変身っぷり、ギミックとしての凄さ*2は、決してGalaxy Foldに負けていない。

今回、あらためてパカパカ開いてみて、僕はそのギミックに感動。

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ガジェット史に輝く名機だと思う。

*1:しかも、正確には「from $1,980」という発表だったから、上位モデルなどは、もっと高くなる。

*2:性能差は完全に無視して、あくまでガジェットのギミック面だけについての比較


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