餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「Likebook Mars」を突然ゲットした理由

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ということで、僕がゲットしたガジェットは、これだった。

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LikeBook MARS.

そのネーミングと、外箱の写真からわかるとおり、「基本的には」電子書籍リーダーだ。

タブレット症候群と言いながら、タブレットを買ったんじゃないのかよ!と言われそうだ。

ただ、このガジェットは、単なる電子書籍リーダーではない。

Android OS6.0、オクタコアプロセッサ、2GBのRAMを搭載していて、Googleプレイストアのアプリも動作可能。

ということで、広義の意味(?)では、タブレットと言ってもいいんじゃないかと思う。

僕が、このガジェット…LikeBook MARSを突然買ったのには、理由がある。

電子書籍の閲覧用端末として、現状僕は、Kindle Paperwhiteを所有している。

これは、とてもコンパクトで便利な端末ではあるが、時折、もう少し大きな画面でゆったりと読みたいなぁ…という欲望が沸き上がっていたのだ。

そんなさなか、ガジェット好きの、信頼できる友人が、SNSでLikeBook MARSを強力プッシュ。僕は、大いに気になった。

Android OS搭載だから、もちろんKindleも動くし、さらには、自炊した書籍の電子書籍リーダーとして最高とのこと。

ならば、Kindle Paperwhiteの上位互換機として使えるじゃないか!

ということで購入決定。

僕は、友人からのオススメに従い、例によって海外通販サイトのGearBest経由で入手したが、amazonでも簡単にゲットできる。

ライバルであるBOOX Novaよりも安価で、しかも、microSDカードによる拡張も可能(BOOX Novaは不可)なため、人気が高く、amazonレビューでも高評価の商品だ。

ということで、まずは、ファーストインプレッション。

…と言いたいところなのだけれど、今日はちょっと立て込んでいて時間がないので、稿を改めたい。


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