餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

「Palm復活!?」のニュースに思うこと

スポンサーリンク

そのニュースは、海外ブログ「Android Police」から発信された。

信頼できる筋からの情報であるとして、「2018年中に、Palmブランドのスマートフォンが登場する」という記事が書かれている。

それをもとにして、日本のモバイルニュースサイトなどでも、「すわ?Palm復活か?」という話題が持ち上がっているようだ。

ただ、僕は、ちょっと複雑な心境で、これを受け止めている。

モバイラーの端くれとしては、喜ぶべきことなのかもしれないが、そんな気分になれない。

Palmという存在は、僕にとって、あまりにも特別だからだ。

Palm OS搭載の端末は、僕の電子機器ライフの原点。

まだ、スマートフォンなどが存在しなかった時代、電子手帳の頃から、惚れ込んでいたガジェットだった。

旧ブログ時代を含めて、もう10年以上も使い続けている、僕のプロフィールアイコンがそれを証明している。

f:id:ICHIZO:20180406033507g:plain

これを見て、そのガジェット名がわかる人は、相当年季が入ったモバイラーだと思う。

正解は、Palm OS搭載のWork Pad。

f:id:ICHIZO:20180406035743j:plain

古き良きPalm/WorkPadの世界! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

この端末だ。

僕は、以前、こんなエントリーを書いて、古き良きPalm/WorkPadの時代を懐かしんだのだけれど、それから、さらに6年が経ってしまった。

あまりにも時が流れすぎてしまったために、「今さらPalmと言われても…。」という気がしないでもない。

しかも、登場するだろうと言われている端末は、Android OS搭載ということで、ちょっと気分が冷めてしまう。

Palmブランドの権利は、2015年に中国のTCL社が買い取っている。

TCL社と言えば、BlackBerryブランドの権利も有しており、Android OS搭載のスマートフォンとして発売している会社だ。

僕は、TCL社から発売された、BlackBerry KEYOneも使ってはいるけれど、以前ほどのめり込めない。

かつて僕が好きだった、こよなく愛していたBlackBerryというブランドは、もはや、面影だけの存在になってしまったと思えるからだ。

今回のPalm復活も、きっと、それと同じような流れになるのではないかと思う。

BlackBerry KEYOneは、ストレートQwertyキーを搭載したスタイルであるため、辛うじて「BlackBerryっぽさ」を醸し出している。

しかし、Palmは…?

今更、Palm OSが再生されるわけもなく、Graffitiの復活もないだろう。

となると、Palmというブランド名を冠した単なるAndroidスマートフォンということになり、「いったい、それに何の意味が?」と思ってしまうのである。

ただ、これは僕の勝手な、悲観的な予想であり、Palmの魂を生かした、画期的な新ガジェットが誕生するかもしれない。

サプライズに期待しよう。

 

【おまけ】僕が購入してきたPalmガジェットたち

f:id:ICHIZO:20180406052855j:plain

WorkPad c3は、好きすぎて3台も購入w

 

 

 


マラソン・ジョギングランキングへ