餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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掌で感じる「Unihertz ATOM」の幸せ、あるいは「iPhone SE」との男女関係(?)について

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僕のガジェット愛は、掌に宿っている。

そう思うぐらい、僕は、「掌とガジェット」という関係にこだわり続けてきた。

まだ20世紀だった時代。

スマートフォンなどという言葉のない頃、僕は、PDA*1であるIBMのWorkPadシリーズに惚れ込んだ。

当時の記憶は、エントリーでも振り返ったことがある。

今、自分であらためて読み直してみても、なんだかとても懐かしい。

スマートフォン誕生以降は、尚更、それにのめり込んだ。

日本ではガラケーが全盛で、「スマートフォン、何それ?」と言われた時代だったので、海外から、多数のガジェットを個人輸入したりもした。

その時も、僕が常に意識していたのは、「掌の中で、がっちり掴んで操作できること」だった。

当時から、大型で高性能のスマートフォンも多数あったが、「大きすぎる」と理由だけで見送ったものが多かった。

それぐらい、僕は、「掌とガジェット」にこだわってきたので、やがて巡り会うBlackBerryシリーズに、心から惚れ込むことになるのは、必然と言えた。

なんたって、掌の中で、快適に物理キーボードを操作できるのだから、僕的には最強すぎたのである。

スマートフォンだけじゃない。デジタルカメラに関しても同様。

特に、このCyber-shot WX350のサイズ感は素晴らしく、故障後、真の後継機*2が出なかったことを、大いに悔やんだほど。

iPhoneに関しても、僕はそのこだわりを貫いている。

僕は、iPhone 4からのユーザーになるが、4→5→5S→SEと変遷して、そこでストップ。

6以降のiPhoneシリーズは、僕の掌の中で、「手に余る」状態になってしまったからだ。

もちろん、6であれば、十分掌で掴むことはできる。

しかし、筐体の拡大に伴い、掌に抱えながら片手親指だけの操作ができなくなってしまったことが、僕にとって何より痛かった。

SEの将来がなくなってしまった今、いつかは乗り換えなくてはいけないと思っているけれど、しばらくは、まだ、SEにこだわり続けていたい。

と。

例によって前置きが長くなってしまったが、そんなiPhone SEとの比較で、Unihertz ATOMのサイズ感をご案内させていただこう。

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外箱サイズの比較。

似たような大きさで、どちらもコンパクトにまとまっている。

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筐体の比較。

コンパクトなiPhone SEと比較しても、2回りぐらいATOMの方が小さい。

ただ…。

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厚みに関しては、iPhoneよりも厚くなっている。

誤解を恐れずに言えば、女性的なiPhone SEに対して、男性的なATOMというイメージ。

iPhone SEは、「非防水、非防塵」の端末であるため、水にも衝撃にも弱い。いわば《可憐な淑女》だから、利用時には、十分な気遣いと優しさが必要になる。

一方のATOMは、防水防塵の最高等級「IP68」を有している、力強いガジェット。いわば、鎧を纏った《最強男子》なのだ。

重量は、それほど変わらない。

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120gであるiPhone SEに対して…。

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ATOMは110g。

どちらも十分に軽いが、単に数値だけ見ると、iPhone SEの方が圧倒的に優秀。

iPhone SEは、ATOMよりも2回りぐらい大きな筐体を有し、液晶サイズでも、ATOMは、たった2.45インチのATOMに対して、iPhoneの液晶は4インチ。

それでいて、ATOMより10g重いだけにとどまっているからだ。

となると、ATOMは、サイズの割に重くて使いにくいんじゃないか…?と思われるかもしれないが、違う。

まさに、その「重さ」こそが、「強さ」の証。

それは、ATOMを実際に手に持って、握りしめてみると実感できる。

ずんぐりむっくりした筐体で、見かけの割に重いのだけれど、それが逆に安心感をもたらしてくれるからだ。

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掌の中に、すっぽりがっちり収まるホールド感。素晴らしい。

今朝はちょっと雨が降っているようだけれど、ATOMにとっては全く問題ないので、掌で握りしめながら、夜明けランに出かけよう。

*1:Personal Digital Assistantの略。

*2:一応、DSC-WX500が後継機ということになっているが、一回り大きくなってしまった。


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