餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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さよなら初代INFOBAR…で甦る追憶フラッシュバック

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僕の初代INFOBARに対する思い入れは、ハンパじゃない。

これまでに何度も書いているけれど、そのデザインに痺れ、発売直後に購入。以後、2度の外装交換を経て、8年間も使い続けてきた。
何しろ、外装交換で修理中となっていた間は…


INFOBARの代替機に凹む(2009.8.3 Entry)

僕のようなオッサンにとって、屈辱とも言える代替機を与えられても使い続けようと思った機種なのだ。そう簡単に割り切れない。
しかし、スペック的に見劣る旧世代のCDMA 1X端末であるため、実を言うとこれまでに何度も乗り換えを検討している。
僕が最初にINFOBARから乗り換えようと思ったのは、PENCKという端末だった。
今を遡ること7年前。そのファーストインプレッションで、僕は「ちょっと惹かれた」と書いている。しかし、余裕で見送った。
次に気になったのは、au design project第5弾の「neon」 だ。INFOBARと同じ深澤直人氏デザインというところも魅力だった。この端末には発表直後から惹かれ、ますます欲しくなってきた、というところまで書いたが、結局はINFOBARの魅力を超えられない、という判断で、見送りになった。
そして、最大の山場は2007年12月にやってきた。INFOBAR2の発売だ。しかし、僕はこう書いている。


端末の機能に関して言えば、初代と「2」とでは、天と地ほどの違いがあるから、性能を求めるならば、断然「2」に乗り換えるべきだ。しかし、僕は性能などどうてもよくて、あくまでデザイン面しか考えていないので、となると、乗り換える理由がなくなってしまった。
やっぱり心が動かなかったINFOBAR2 (2007.12.1 Entry)

正当な後継機種であるINFOBAR2でさえ、僕の心は動かなかったのだから、生半可な端末では乗り換えられる筈もない。
その後、いくつかの端末に、瞬間的には心が揺れながら、結局連続で見送り続けている。


最初にXminiリリース記事を見た時は、そのデザインに痺れ、ついにINFOBARから機種変更する時期が来たかと思った。しかし、発売を待っている間にその気持ちは冷めていき、今日まで戻ることはなかった。
Xmini発売日に出した結論 (2008.12.23 Entry)


MMS非対応であることも含め、メール端末としては全く使えないので、結局、INFOBARから機種変更する気持ちは完全に失せてしまった。
最大の特徴は「au初の」スマートフォンであること〜E30HTに感じる想い (2009.3.18 Entry)


しかし、INFOBARは、5年も前のCDMA 1X端末であるがゆえに、あまりに非力で、どうにも不満を感じることが多かった。au端末については、これまで何度も買い替えようと思っては、断念してきた*1のだけれど、今度こそ、買い替えの時が来たかもしれない。それほど、このbiblioには痺れた。
au渾身の「biblio」に心揺れる (2009.5.26 Entry)

正直、このbiblioでは機種変更寸前まで心が動いた。
しかし、いざauショップ店頭でその質感と操作性を確かめてみると、僕の嗜好とは結構異なる端末であることがわかり、結局見送りとなった。
そして、ついにあの端末が発表される。


心は少し揺れている。現状、初代INFOBARを使っている身としては、停波の期限が迫っており、乗り換えするなら今ではないかという思いもある。こういった気分の時に、いつか来たようなDMを送ってくれれば、一発で乗り換えてしまうんだけれどなぁw
ロゴ位置とワンセグ仕様が引っかかるINFOBAR A01 (2011.5.18 Entry)

まさか本当に出るとは思わなかったAndroid版のINFOBAR
初代INFOBAR使いからすれば夢のような話で、これに乗り換えるのであれば、これまで待ち続けたのも筋が通っている(?)気がした。
スペックは言うまでもなく、デザイン的にも(初代と比べなければ)いい端末で、実際、かなり売れているようだ。DMなどで魅惑的な乗り換えプランが用意されていたら、即チェンジだったかもしれない。
しかし、毎月のようにauから端末切替促進のDMは来たものの、無料なのは簡単ガラケーのPT002やK006ばかりだった。INFOBAR A01が掲載されているときもあったけれど、割高で全くお得感がなく、気分は萎えてしまった。
しばらく決断できないでいるうちに、この端末の値段はどんどん下がった。他社からのMNPならば、無料(店によってはキャッシュバックも!)で入手できるようにもなっていたのだから、現回線からの機種変更にこだわる必要はない。そう思って、見送ることに決めた。
INFOBAR A01まで見送るのだから、徹底的にとことんまでこだわり続けていこうかとも思ったのだけれど…。
しかし、転機は突然やってきた。去年の暮れ、12月31日。
僕は、去りゆく2011年とともに、8年間愛し続けた初代INFOBARに別れを告げた。僕は突然悟ったのだ。今後どんなに僕がこだわり続けたとしても、2012年の7月には停波でその命を失ってしまう端末。ならば、スパッと諦めよう、と。
信じられないことに、そう決断してしまうと心が軽くなった。これまで、INFOBARと決別するチャンスがあれほどあったにも関わらず、決断できなかったのが嘘のように。
いざINFOBARに別れを告げるにしても、色々な方法がある。端末切替の選択肢も、他社へのMNP含め多種多彩だ。
ここまで引っ張っておいて、僕が選んだ道は、まさかの…。(以下、続くw)
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