先週末は、土日とも普通に走れた。
ランナーならば当たり前だろうと思われるかもしれない。
僕も昔はそう思っていた。
ただ最近は、そんな当たり前のことが当たり前にできなくなっていたから、ようやく走れるようになってきて、嬉しい限りだ。
土曜日は、近所をのんびり10kmラン。
昨年の再(々々々……)故障以降、10km走るのも青息吐息の状態が続いていたのだけれど、この日は余裕だった。
ということで、日曜日はもう少し走ってみようと距離を伸ばした。
夜明け前からスタート。
走り始めの情景は、まだ薄暗い状態だったけれど、だんだんと青く、そして白くなってくる。
太陽が昇り始めると、赤みがかってくる空も素晴らしい。
そんな景色の移り変わりが楽しめるから、夜明けランは最高なのだ。
涼しい気温にも助けられながら、のんびり走っていると「普通に」15kmをこなしていた。
キロあたり6分18秒もかかっているけれど、個人的には大満足。
今年の1月、都立城北中央公園で半年ぶりに15kmランを行なった時は、こんな数値だったからだ。
走った距離はほぼ同じだけれど、タイムは3分縮めている。
平均ペースで見ても、キロあたり12秒上がっているので、回復傾向は明らかだ。
何より大きな収穫だったのは、スタミナがついてきたこと。
この2つのランを比べてみると、その差は衝撃的だった。
1月の15kmランでは、たった17%しか残っていなかったスタミナが、58%も残っている!
フルマラソンを気持ちよく走り切るにはまだ足りないけれど、この落ち方ならば、最後まで粘りきれる見通しはついてきた。(気がする。)
ただ、あんまり焦ってトレーニングすると、また故障する可能性があるため、身体と相談しながら、無理はしない方針だ。
次は20kmを「のんびり気持ちよく」走ることを目標にしていきたい。




