餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

痛恨の餃子ローディング@大阪北浜「天包」

スポンサーリンク

大阪マラソン前日。

餃子ランナー宣言を行ったExpo会場からホテルに着くと、僕はぐったり疲れてしまった。

とにもかくにも、空港から会場までが不便すぎたからだ。

重い荷物を持って、混雑した会場を歩き回ったこともあり、僕は、もうヘトヘトだった。

大阪にはいくらでも美味しい餃子店があることはわかっていたけれど、僕は、一駅たりとも移動するのが面倒になってしまった。

大事なレース前日。

時刻は19時になろうとしており、できるだけ早く夕食を済ませておきたいという思いもあったので、僕はちょっと悩んだ。

…が、そんな僕を天は見捨てていなかった。

ちょっと軽くWebで調べて見ると、ホテルから徒歩圏内に、餃子の店、それも餃子専門店があるではないか!

ということで、Googleマップを頼りに探してみると…。

f:id:ICHIZO:20171205041908j:plain

あった!

場所は、大阪北浜。僕の泊まっていたホテルから徒歩数分。

何の下調べもしていなかった割には、ラッキーだったなぁ…。

「餃子専門」と謳っているのが嬉しいし、「天包」という名前も悪くない。これはちょっと期待できるかも…と一瞬思った。

ただ、そんな思いを抱いたのは一瞬だった。

f:id:ICHIZO:20171205042017j:plain

店頭にあったお品書き。

餃子の種類は、焼餃子と水餃子のみ。他のメニューも4点だけ。

餃子専門…というよりは、単に作れるメニューが少ないだけなんじゃないか?と邪推した。

店内は狭そうで、カウンターのみ。

好立地で週末の夜だったというのに、先客が2人しかいなかったというのも、僕の不安を助長した。

f:id:ICHIZO:20171205041947j:plain

 …が、もう、他の店を探す気力も残っていなかったので、とりあえず入店。

厨房の店主に、焼餃子と水餃子を1人前づつ注文。

「飲み物はいかがいたしますか?」と聞かれ、少し迷ったけれど、「水でいいです」と答えた。

普段ならば絶対にビールを注文していたのだけれど、レース前日なので、仕方ない。

f:id:ICHIZO:20171205042140j:plain

調味料などを眺めながら、つらつらと餃子が出てくるのを待つ。

「餃子たれ」と書かれているものがあったけれど、この店の特製というわけではなく、単なる酢醤油のようなものだった。

待つこと5分程度。まずは焼餃子が出てきて、僕はちょっと驚いた。

f:id:ICHIZO:20171205042346j:plain

いやはや小さい!

iPhone SEの縦幅内に全ての餃子がおさまってしまいそうな大きさだ。

焼餃子の価格は300円で、注文する前は、ちょっと安いなぁと思ったのだけれど、実物を見て納得。

こんなに小さいんだったら2人前注文するべきだったかなぁ…とも思いながら、僕はとりあえず食べてみることにした。

美味しかったら、追加で注文すればいいと思ったのだ。

f:id:ICHIZO:20171205042417j:plain

実食。

野菜中心のシンプルな餃子。ニンニクがガッツリ効いていて、スタミナはつきそう。

僕の好きなタイプの餃子なのだけれど、それだけに、評価は厳しくなる。

この具、この味、この大きさで300円は、やっぱりちょっと高い。

ということで、おかわりはしなかった。

それから数分経つと…。

f:id:ICHIZO:20171205042659j:plain

水餃子が出てきた。

焼餃子とは完全に違う形状だ。手前にレンゲがあるため、iPhoneとのサイズ比較がわかりにくいけれど、焼餃子よりも若干サイズが大きい。

今から考えてみると、そもそも、なぜレンゲがついてきたのか不明。

スープ餃子というわけではないし、肉汁が飛び出るわけでもなかったからだ。

しかし、その時は、僕は、そんなことを全く考えておらず、単なる無駄なオブジェとして介在させていた。

iPhoneと水餃子の比較写真を撮りたいのであれば、レンゲを外せばいいだけだったのに…バカすぎだ。

f:id:ICHIZO:20171205042802j:plain

水餃子には、胡麻味噌がついてきた。

店主から「これに、胡麻とラー油を入れて食べるのがおススメです。」と推奨されたので、僕は、「えっ、胡麻とラー油?」と思いながら、実践。

f:id:ICHIZO:20171205042829j:plain

水餃子は、その具も焼餃子とは全く異なっていた。

肉と海老が入っていて、なかなかジューシーで味わい深い。そして、確かに、胡麻味噌ととても合った。

皮はもちもち…ではなく、ちょっとしんなり系だったが、この水餃子には合う気がした。

これならばもう1人前食べてもいい…と思ったが、やっぱり僕は思いとどまった。

水餃子の価格は580円もして、ちょっと高いと思ったからだ。

ということで、僕は、焼餃子と水餃子を1人前づつ食べただけで退店。

焼餃子はミニサイズだったし、水餃子にしても食べ応えがある大きさではなかったので、僕は、まだまだお腹が空いていた。

ということで、その近所にあった道すがら、美味しそうな弁当屋があったので、弁当を買ってホテルで食べることにした。

ホテルへの帰り道…。

夜道に煌々と輝いている、見慣れた看板を発見。

f:id:ICHIZO:20171205042859j:plain

餃子の王将だ!

弁当さえ買っていなければ、ここで餃子ハシゴできたのに…。なんでもっとしっかり、ホテル周辺をリサーチしておかなかったのだろう。痛恨。

あぁ、僕はまだまだ未熟だ。餃子ランナーの名(?)がすたる。

もっと修餃を積まなければなぁ…。

 


マラソン・ジョギングランキングへ