餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ハーフサイズでも美しい!「朋友@糀谷」の五目炒飯

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前回までのあらすじw

その日僕は、4年ぶりに大鳥居の「龍門」を訪れた。東京ベスト級だと思っている焼餃子で、餃ビーをするためだ。

僕は、焼餃子大盛(9個)とビールを注文したが、店員から、「現在、昼間はビールの提供をしていない」と言われたため、餃子だけを食べて店を出た

僕は、餃ビーリベンジをするべく、糀谷方面まで歩いて、「朋友」を発見。
店の入口に《ご飯は終了しました》という貼り紙が貼ってあったが、餃子もビールも注文可能だったため、個人的には問題なかった。

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入店後、ほどなく出てきたビールと焼餃子で、僕は、待望の餃ビーを満喫。お腹も十分に膨れていた。

糀谷「朋友」で、真昼の餃ビーを堪能! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

「朋友」に入店し、カウンターに座ったあと、僕は、少しだけメニューを眺めていた。

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この店では、餃子とビールだけを注文する予定だったため、メニューなど見る必要はなかったのだけれど、他に、どんな料理があるのか気になったからだ。

そんな僕の姿を見て、おかみさんは、こんな声をかけてくれた。

「ご飯、半人前ぐらいなら、何とかなるかもしれませんけど…。」

どうやら僕が、ご飯に未練があると思われてしまったようだ。

僕は、「いや、大丈夫です。」と言うつもりだった。

龍門で、大盛り9個の餃子を食べているし、それに焼餃子とビールが加われば、もう、僕のお腹に余力はない。

しかし…。

僕の口をついて出たのは、なぜか、違う言葉だった。

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店内に掲示してあったハーフサイズのメニューが、僕の背中を押し、こんな言葉を呟かせてしまったのである。

「ご飯物と言うのは、チャーハンでも大丈夫ですか?」

すると、おかみさんは、厨房の主人に状況を確認した後…

「はい、大丈夫です。…なんとか、1人前でもぎりぎり作れそうです。」

と、言った。

僕は、その回答にちょっと焦る。いやいやいや、1人前は流石に無理。

断る代わりに、僕は、別の質問を投げかけてみた。

「半チャーハンというメニューは、五目にもできますか?」

この店の看板メニューは、そのビジュアルが美しい五目炒飯。どうせ追加で注文するならば、五目を食べてみたかった。

ハーフサイズだと、フルサイズと同じような形状にはならないだろうから、五目のハーフ化は不可という可能性もある。

しかし、それならそれで注文を諦めればいい。

すると、おかみさんはこう言った。

「五目炒飯でも、ハーフにできます。」

 ならば、もう、断る理由がない。

ハーフサイズだと、各種レビューで見かけたような、美しいビジュアルは望めないだろうが、それもまた一つのネタになっていいだろうと思った。

席に座ってほどなくすると、すぐにビールが運ばれ、その後、餃子が到着。

僕が、餃子を半分ぐらい平らげたところで、《それ》は、僕の目の前にやってきた。

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五目炒飯だ!

まるで玉子の帽子をかぶったような、独創的で美しいビジュアル。

そう。

これがこの店の名物料理なのだ。その美しさは、ハーフサイズであっても損なわれることはなかった。

しかも、これだけボリュームがあって、ハーフサイズだというのが衝撃。

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かまぼこ、椎茸、チャーシュー、葱、グリーンピース。

それらが、絶妙のバランスで卵とじの中に収まり、シンプルな味付けのチャーハン上部に、すっぽりとかぶさっている。

いやはやこれはたまらない。

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一緒にスープもついてきた。

これで400円だから、コスパ的にも申し分ないメニューだ。 

僕は、2軒合計で15個の餃子を食べ、ビールを飲んでいたので、お腹はかなり満たされていたが、こんな素晴らしい料理を残せる筈がない。

ということで、もちろん完食。

今度訪問するときは、五目炒飯に注文を絞って、1人前を食べてみたいと思う。  


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