餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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デパ地下、恵方巻き狂詩曲(ラプソディ)

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今日は2月3日。節分だ。

僕が子供の頃は、「節分=豆まき」だった。

今でも、豆まきの習慣がなくなったわけではないけれど、最近は、節分と言えば、もっぱら、「恵方巻きを食べる日」ということになりつつある。

その起源は諸説あって、未だはっきりしていないが、全国に広まるようになったのは、2000年代に入ってから。

大手コンビニが、こぞって、おにぎり・寿司のコーナーに、一斉に太巻きを並べ始めたことから火が点いたようだ。

僕は、未だに、このブームには懐疑的で、「毎年余りまくってるんじゃないか?」疑惑を感じていたのだけれど、それは、僕が単に、この新しい風習に慣れていないだけだったのかもしれない。

今日、たまたま、デパ地下の食品売り場に出かけてみたら、寿司関係の店は、どこもかしかも大行列で、しかも、皆がこぞって、恵方巻きを買い求めていたからだ。

それも…。 

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こういったオーソドックスで手軽なものだけじゃなく、もっと凄いスケールのものも、大量に売れていた。

僕は、並んでいる人たちを見ながら、皆、本当に、「恵方巻きとして」これを食べるのだろうか?という疑問を感じていた。

Wikipediaなどによれば、恵方巻きの正式な食べ方(?)は、以下のようなものとされているからだ。

 節分の夜に、恵方に向かって願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)し、言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなう

この定義に従って、誰もが恵方巻きを食べるのだとすると、例えば…。

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皆、こんなものでも丸かぶりして一気に食べるというのか。

1,132kcalもある食べ物を、言葉を発せず一気に!

もはやこれは食事ではなく、修行ではないのか。逆ライザップ修行。

いやはや、人ごとながら、願いを叶えるというのは大変なことなんだなぁと思ったw

しかし…まだ僕は甘かった。

あとから考えてみれば、一応これは、寿司店のバリエーションのひとつだから、その豪華版と考えれば、まだ納得できる。

今日は、通常は寿司など扱っていない店でも、恵方巻きっぽいものが沢山販売されていた。

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黒毛和牛ステーキ巻!

なんと、税込2,981円!!

3,000円近くもする黒毛和牛を、何が悲しくて、黙々と一気喰いをしなければいけないのだろう。僕はどうにも理解に苦しむ。

…と、書いてはみたものの、実際、これを一気喰いする人は少ないだろうと思う。

おそらく、どこの家庭でも、しっかりと切って味わうのだろう。

ただ、それだと「恵方巻きとしての効果」(?)は得られないことになり、いずれにしても、僕にとっては、あまり理解できない食べ物だった。

デパ地下には、この他にも、異色の恵方巻き(もどき)が満載だった。

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 洋風恵方巻。何じゃそりゃ?

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恵方まん。

既に「巻き」であることさえ放棄している。もはや、何でもありの状態だ。

この状態だと、おそらく、惣菜売場のみならず、スイーツコーナーなどでも、「恵方バームクーヘン」とか「恵方ロール」とかが溢れているのだろう。

僕は、いずれにしても、こういった食品で恵方を祝うつもりはなかったので、食品売場の取材(?)はこれで終わりのつもりだった。

が…。

デパ地下から引き揚げる直前、そんな僕の心を大きく覆す食べ物が目に留まった。

(以下、続くw)

 

節分恵方巻きかぶりもの のり巻きマスク  9511

節分恵方巻きかぶりもの のり巻きマスク  9511

 

 


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