餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」147分のプラスマイナス

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昨日。8月4日の朝。

夜明け前からのロングランを終えた後、眠い目をこすりながら、僕は、ここに向かった。

TOHOシネマズ新宿。

そう。

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この映画。公開前からずっと楽しみにしていた、M:I シリーズの最新作、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を見るためだった。

今夏最大の話題作、超大作ということもあり、TOHOシネマズ新宿の推しっぷりも相当。外壁の大看板だけじゃなく…。

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劇場内でも、大きく宣伝されていた。

僕は、M:I シリーズを、第1作からずっと鑑賞し続けてきている。

大興奮した前作から3年。僕はずっと新作を待ち続けていたのだ。

この映画の撮影中に、トム・クルーズ骨折のニュースなどが流れ、とても心配していたのだけれど、無事公開が決まって、ホッとしたことを思い出す。

とにかく、すぐにでも見たい映画だったから、僕は、公開翌日早々、朝一番(9:00~)の回を確保していた。

この日は、ラン(&アフター)に想定よりも時間がかかってしまっため、僕にとっては、かなり厳しいスケジュールになったが、何とか、上映時間に間に合ってホッとした。

ということで、大いに期待して、僕は映画に臨んだ。

いざ、鑑賞を終えてみて、その感想を問われると、僕はちょっと言い淀んでしまうかもしれない。

いや。一言でいいなら、簡単。「面白い」映画だ。

本編が始まったとたんに惹きつけられ、睡眠不足もロングランの疲れも吹っ飛んでしまったことが、それを証明している。

今回も、スケールは壮大だし、スリルもサスペンスも山盛り。

トム・クルーズは、年齢や骨折の影響などを感じさせず、相変わらずの超人ぶりを見せつける。

例によって、世界各国をゴージャスに飛び回るので、観光気分を味わえるのもいい。

このシリーズでは、いつも「あり得ない!」と、思うような仕掛けやアクションシーンが満載で、それは、今回もまた同じだった。

僕は、何度も唸ったし、興奮したし、騙されて驚いた。途中、主要な登場人物に関して「あっ」と驚く展開もあり、固唾を呑んだ。

が…。

その一方で、僕は、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、マンネリ感を覚えていた。

延々と続くカーチェイス・シーン、疾走シーン、飛行機シーンなどに抱く、そこはかとない既視感。

しかも、それらが、かなりの長尺で展開されるため、「まだ続くのか…」などという気持ちになってしまったのだ。

これまでのM:I シリーズでは、全く感じたことがなかった思いだ。

まぁ、これは単に僕の感受性が鈍ってきているのか、期待値が高すぎるだけなのかもしれないけれど、でも、そう感じてしまったのだから仕方がない。

上映時間は、シリーズ中最長。ダントツに長い147分。

最後まで見どころはたっぷりだったので、値段分は十分以上に楽しませてくれる映画だとは思う。

僕の期待が大きすぎるだけで、既視感などは感じず、素直に楽しめる人も多いと思う。

ただ、個人的には、2時間程度で、もう少しすっきりとまとめられたんじゃないかという気がしている。

その方が、もっと、切れ味よく楽しめたんじゃないかなぁという思いを抱く。惜しい。

とはいえ…。

一言で言えば「面白い」シリーズであることは間違いないので、また次作も必ず見に行くつもりだ。

パンフレットも購入。

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グラビアはとても素敵だし、トム・クルーズ骨折中の撮影秘話など、裏話も満載なので、M:I シリーズのファンであれば、購入しておいて損はないと思う。

 

ミッション:インポッシブルのテーマ*

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