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圧巻ラテンミュージカル!「イン・ザ・ハイツ」の歌とダンスに痺れまくった143分間の至福

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個人的には、今年度ベストワン映画。

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鑑賞から2晩たった今でも、まだ、あの音楽とダンスの余韻が冷めない。

それぐらい僕は、この映画「イン・ザ・ハイツ」に嵌まってしまった。

冒頭、主人公であるウスナビ(アンソニー・ラモス)のラップから始まって、500人ダンスに繋がるオープニング曲「In The Heights」がとにかく素晴らしい。

映画開始から8分間で、主要登場人物とその背景を、ラップで紹介してしまう手法も見事。

僕は、この時点でぐぐっと心を掴まれてしまった。

冒頭映像については、YouTubeで公式動画が公開されているので、興味のある人は、こちらをご覧いただければと思う。

(但し、映画館の大スクリーンで見た方が絶対に感動するので、これから見に行く予定の人は、本編鑑賞後までスルー推奨)

映画を見終わった後、あらためてこの映像を見直すと、物語の伏線も、しっかりと埋め込まれており、感服してしまった。

物語の舞台となるワシントン・ハイツは、ドミニカやプエルトリコといったヒスパニック・カリビアン(スペイン語を話すカリブ諸国)からの移民、及びその二世が大多数を占める、実在のエリア。

この物語は、移民ゆえのつらさ、苦しさに直面した登場人物たちが、それでも明るく、「忍耐と信仰」で乗り切っていく姿を生き生きと描いている。

ブロードウェイで上演され、トニー賞4冠やグラミー賞を受賞したミュージカルの映画化だから、もちろん、ダンスも歌も素晴らしい。

映画ならではの演出もふんだんに盛り込まれており、途中のプールシーンや、屋上シーンの歌とダンスには、思わず見惚れてしまったほど。

この映画は、ニューヨークを突然襲う《大停電の日》の数日前から描かれ、大停電を境に、主人公たちの運命が激動していく。

気がつけば、あっという間の2時間23分。

長尺物の苦手な僕が、時間を忘れるほどのめり込んでしまうほど、魅力的な映画だ。

エンドロールが終わっても、ニヤッと笑える《お楽しみ》が残っているので、最後の最後まで席を立たないように。

ミュージカル映画に抵抗がなく、人間ドラマが好きなら、きっと気に入ってもらえると思う。

映画館の大スクリーンで見てこそ楽しめる作品だから、是非、ロードショー公開中に鑑賞して欲しい。

僕も、もう1回見に行く予定だが、音楽をさらに堪能できるよう、今度はIMAXで鑑賞しようかと思っている。

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もちろん、パンフレットも購入。

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これらの写真や歌詞を眺めていたら、また、すぐにでも見に行きたくなってしまった。

次回鑑賞に備えて、サントラ盤を聞きながら走ろう!と思ったのだけれど、劇場では販売しておらず、オンラインショップはどこも在庫がなくて、お取り寄せ状態。

困っちゃったなぁ。

イン・ザ・ハイツ

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