餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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寝苦しすぎる夜

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実に寝苦しい夜だった。
昨日「バンコクの安宿に比べれば、こんなのはまだマシだから、熱帯夜も(クーラーなしで)耐えられる」などと偉そうなことを書いたツケかもしれないが、本当に、眠れなかった。
寝付きの良さだけが自慢だったのに、殆ど眠った気がしなかった。昨日は部屋中に熱気が充満していたから、扇風機で攪拌して、さらに、竹シーツとアイスノンの力も借りて万全の体制を引いた筈*1なのに、本当に寝苦しかった。
夜中に何度もシャツを着替えて、これは本当に眠れないかもしれないと思った瞬間…目覚ましが鳴っていた。どうやら、少しは眠れたらしい。
しかし、どうにも眠っていない気がしたのは、「眠れないことを訴えている自分」が出ている夢を見ていたからだ。夢の中でも暑くて眠れないことを訴えているのだから、ほとんど眠った気がしないのは当然である。
こういう夢は、夢占いするとどういう意味になるのだろう。

*1:もしかすると、環境が変わったことも、眠れなかった原因のひとつかもしれないが


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