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地図の日、最初の一歩の日

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今日は実に苦しい。

  • 地図の日,最初の一歩の日
  • 独立宣言日 (ベネズエラ)
  • 聖エクスペディトゥスの祝日

4月19日 今日は何の日〜毎日が記念日〜


ベネズエラの独立記念日と言われても、どうやって話を膨らませれば
いいのか全くわからないし(中南米には興味があるから、死ぬまでに
一度は行ってみたいとは思っているが)聖エクスペディトゥスに至っ
ては、生まれて初めて聞く名前なので、言及しようがないのだ。


もちろん、詳細調査をすれば考えられないことはないのだが、
そんな付け焼き刃で無理矢理書いても仕方がない。


地図の日がなかったら、今日はお手上げ間違いなしであった。


ということで、地図の日。
だからといって、僕が地図に詳しいかというとちっともそんなことは
なく、これまでは、世界の国当てテストに言及(というか、単にケチを
つけただけかもしれないが…)したぐらいの記憶しかない。


日本地理学会「国当てテスト」調査考
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20050223


イランとイラクの区別ぐらいは流石につくが、ベネズエラの位置は
全くわからないぐらいのレベルだから、威張れたものではない。
地図で一番印象に残っているのは、小さい頃、様々な形式の地図を
見て、「どうして地図によってこんなに国の大きさが変わってしまうの
だろう」と思ったことだ。
今でも思い出せるのはメルカトル図法とモルワイデ図法ぐらいだが、
どちらも一長一短だったような気がする。
そもそも、丸い地球を平面の地図で表すことに無理があるのだ。


緯度が高くなるほど、形が大きくなるメルカトル図法で、その特徴を
遺憾なく示していたのがグリーンランドだったと思う。
何しろアメリカ大陸と同じくらい大きな島が、どかんとあるのだから
目立つことこの上ない。
グリーンランドというロマン溢れる名前も魅力で、いつか行ってみたい
と思っていたほどだ。(観光できるような場所でないことを知ったのは
それからしばらくたってからのことである。)


これが、モルワイデ図法でみると、いきなり小さくなってしまうので、
「同じ島である筈なのに、どうしてこんなに大きさが違うのだ!」と
子供心に納得できない思いを抱いていたことを覚えている。


と。
地図のことばかり書いてきたが、「最初の一歩の日」という謎の
記念日にも触れておかなければいけない。
なぜ今日が最初の一歩の日かというと、《1800(寛政12)年の今日、
4月19日に伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。》日であることに
由来するそうである。
伊能忠敬。蝦夷地。おぉ、懐かしき哉日本史の世界。
要は、実測地図が生まれることになった《最初の一歩》の日、という
ことなのだろう。


記念日として、ややこじつけめいた気がしないでもないが、実測で
地図を作ろうと思った心意気は、確かに、「最初の一歩の日」と
呼ばれるだけの価値はあると思う。


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