餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「ジュネーブ→モントルー」鉄道ノウハウ(2019.5)

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ルート

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ジュネーヴ to モントルー/Google マップ

レマン湖沿いを半周する。特急列車で約1時間のコース。

ジュネーブからは、進行方向に対して「右側」の窓際に座ると、ずっと、湖を見ながら走ることができる。(モントルーからは左側)

ちなみに…ジュネーブマラソンは、湖の反対側を走るので、このルートは通らない。

ジュネーブ駅

外観

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構内

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構内全体がショッピングセンター化しているような感じで、非常に便利。

深夜まで営業しているスーパーや、スターバックス、ベーグルショップ、寿司店などもある。

プラットホーム

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モントルー駅

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リゾート地として有名な地区だけに、非常に穏やかなムードが漂っている。

駅を出て数分歩けば、すぐにレマン湖畔に辿り着ける。

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駅のホームからは、アルプス山脈が眺められる。

鉄道切符の買い方

構内には自動券売機が用意されているので、それで簡単に購入できる。

但し、Web購入なら、早割的な制度があり、最大半額で購入可能。

予定が早めに決まっているのであれば、スイス鉄道のWebサイトで購入しておく方が断然得。事前に会員登録などが必要。

登録方法については、このWebサイトが、めちゃめちゃ詳しくて参考になる。

スマホアプリもあるので、検札には、その画面を見せるだけ。(車内ではアプリ購入の客が断然多かった。)

改札

スイスの鉄道に改札口はない。

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構内とプラットホームは、こんな感じでシームレスに繋がっていて、実にスムーズ。

だから、切符を予め買っておけば(あるいはフリーパスなどを持っていれば)簡単に乗車できる。

そういえば、一昨年訪れたベルリンでも、改札口がなかった。欧州では、そういう国が多いのだろうか。

短距離区間などでは検札も行われないため、「キセル問題は生じないのか?」と思うが、それについては《覆面検札》などで対応しているらしい。

抜き打ち検札の際、正規の切符やパスなどを所有していない場合、多額の罰金が請求される仕組みになっている。

定期券やフリーパスを持っている乗客の割合が高いのであれば、確かに、改札などは不要かもしれない。

実に合理的だ。

列車の選択

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ジュネーブ-モントルー間を繋ぐ特急列車は「IR90」もしくは「IR15」で、約30分おきに走っている。

但し、「Lausanne」方面行きの電車に乗ること。*1

「Geneve-Aeroport」行きは反対方向で、ジュネーブ空港(しかも終点)に着いてしまうので注意。

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簡易な案内表示。

「Lausanne」という駅名があるIR90に乗ればOK。右側の数字は、プラットホームの番号。

ジュネーブ駅のホームは整然と配置されている上、前述の通り、改札もないので、数分前でも余裕で乗車できる。

 特急列車

いろんなタイプがあるかもしれないけれど、僕が乗ったのは、こんな電車。

外観

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列車の側面に「1」と書いてあるのが1等車、「2」と書いてあるのが2等車。座席は、どちらも自由席。

2等車車内

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4人掛けの向かい合わせシート。

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ちょっとしたテーブルもついているので、車窓からの風景を眺めながら、軽食をとることも可能。

f:id:ICHIZO:20190620055118j:plain座り心地も上々で、それほど窮屈感もない。

東海道線の普通車などより、ちょっと快適…と言った感じだろうか。

僕はこれでも十分だったけれど、折角ならば、1等車に乗りたいという気分もある。

ただ、スイスの鉄道は、通常料金で購入すると、とにかく高いのが難点。(だから今回は2等車にした。)

次回、もしまたジュネーブを訪れることができたら、今度はWebで早割チケットを購入して、1等車にチャレンジしてみたい。

*1:「Montreux」という行き先が書いてない場合が多い。「Lausanne」は、モントルー手前の主要経由駅なので「Lausanne」という表示があれば大丈夫。


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