餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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福岡マラソン5日前…博多駅前で大陥没事故の衝撃

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いやはや驚いた。

昨日。僕は、同僚からの情報でそれを知り、Webのニュースサイトを確認して唖然となった。

まさか。

TwitterなどのSNSなどはこの話題で持ちきりとなり、お笑い芸人のロンドンブーツ1号2号、田村淳氏が、ちょうど現場に居合わせたということで、大量のリツイートを集めていた。

その崩落状況は、動画で見ると、さらに衝撃だ。

まるでSF映画でのCG画像かと思えるような大陥没。

しかし、これはCGではなく、れっきとした事実なのだから、驚くほかない。

大陥没事故と言えば、1年前にも、ニューヨークのブルックリンで起きたばかり。

今回の大陥没は、そのスケールを大きく凌ぐものだ。

この時のエントリーにも書いたが、遙か昔、26年前(平成2年)の1月には、御徒町駅ガード下でも大陥没が発生している。

しかし、衝撃度から言えば、今回が一番大きいかもしれない。

何しろ、この時代に、博多駅前という市街地で、これほど大きく深い穴があくとは思ってもみなかったからだ。

原因は、地下鉄延伸工事の影響と言われているが、もしもそうであるならば、他の都市部でも、今後、同様の事故が発生するのではないかという気がして恐怖だ。

これだけ大きな陥没事故でありながら、現在までのところ、直接の被害者が出ていないことが、せめてもの救い。

陥没直前に、立入禁止などの措置が速やかに行われたことが奏功したようだが、それも、事故の発生が、夜明け前だったから何とか間に合ったのだと思う。

僕は、若い頃福岡に住んでいたし、今でも大好きな街で、毎年のように訪れているから、一応土地勘を持っている。

博多駅前2丁目と言えば、昼間は、人通りも車両も多い場所なので、タイミングによっては、大惨事になっていた可能性もある。

だから、事故発生が夜明け前の時刻で、本当に良かった。

…とはいえ、事故はまだ全く解決していない。

これは、今日未明の記事だけれど、都市機能は大きくダメージを受けており、回復には相当時間がかかる見込みだ。

ランナーとしては、今週末開催予定の福岡マラソンへの影響も気になった。

この陥没事故のちょうど1年前、2015年11月8日は、福岡マラソン2015の開催日であり、僕は、それに出走していた。

この時の感動は、今でも鮮明に覚えている。

福岡マラソンのスタート地点である天神と、陥没地点である博多駅前との距離は、約2.5km。

これを「2.5kmもある」と考えるのか、「2.5kmしかない」と考えるのは意見が分かれるところだろうけれど、ランナー的な感覚からすると、2.5kmは至近距離。

福岡マラソンは、天神スタート後、博多方面とは逆方向に向かうので、マラソンコース上は全く問題ない筈だが、これだけの大事故であるため、何らかの影響があるのでは…と危惧した。

しかし、今のところ、公式Webサイトにも何の告知もなく、どうやら通常通り開催されるようだ。

ただ、前述の通り、博多~天神は至近距離なので、マラソン前日などを博多で過ごす人も多い筈だ。実際、僕は昨年のレース出走時、博多駅前のホテルで宿泊している。

だから、今年、博多で宿泊予定のランナーにとっては気になるところだろう。

ただ、この事故に関しては、ランナーたちよりも、ビジネスなどへの影響の方が圧倒的に大きい。

博多の街、あの素晴らしい街が、1日も早く都市機能を回復できるよう、祈るばかりだ。


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