餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ようやく「ビアンカ・オーバースタディ」を読める幸せ(フライングゲット!篇)

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(承前)
細かいことは書かない。

今はただ、この「ビアンカ・オーバースタディ」をゲットできた喜びに浸っていよう。
巷では8月17日発売と謳われているようだけれど、昨日から販売されていたので、堂々と入手。そもそも、今日はもう8月17日なのであるから、既に何の問題もない。
いやはや、この歳にして、人生初のライトノベル購入。まさかこのジャンルの本を買う日が来るなんて、思いも寄らなかったので、自分ながら驚く。
しかし、他ならぬ筒井さんが書いた本なら、どんなジャンルだって、地の果てまでたって買いに行って読む。だって僕は、生粋のツツイストなのだから。
書きたいことは色々あるけれど、今日は少し時間もないので、以下、いとうのいぢのイラストで場を繋ごうw

気になる人がいるだろうから書いておくけれど、いとうのいぢのイラストは、上掲のカバー及び目次絵を除いても、8枚(13ページ分)掲載。
全てカラーだし、ファンには十分楽しめるものになっている。(と、思う。)

これはそのうちの1枚。
もちろん、僕は、イラストのためにこの本を買ったわけじゃない。しかし、他ならぬ筒井先生が指名しただけあって、この小説のイラストとしては本当に合っていると思う。
あまりにも画期的な意欲作、問題作だけに、その内容について、書きたいことは山ほどある。しかし、あまりにも待たされすぎた(全ては「太田が悪い!」)ため、一気に読むのはあまりに勿体ない。
ということで、感想についてはあらためて書かせていただくことにしよう。

(以下、続く。)
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