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「スイス鉄道チケット」自動券売機での購入方法(2019.5版)

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気がつけば、ジュネーブマラソンから、1ヶ月が経っていた。

ふと、そんなことを思い出したのは、こんなメールが届いたからだ。

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どうやら、もう、来年の受付が始まっているらしい。

開催は、例年同様、ゴールデンウィーク直後の週末。

今年、僕は、ちょっとした裏技(?)を使って行くことができたが、普通に働いていると、なかなか休みが取りにくい時期だ。

ただ、本当に素晴らしいレースだったし、できれば、また是非訪れたいので、できる限り画策してみようと思っている。

今年は、僕にとって、人生初めてのスイス訪問だったため、いろいろと戸惑うことが多かった。

来年は2回目となるので、少し慣れていると思うけれど、自信はない。この歳になると、いくら覚えても、どんどん忘れてしまうからだ(汗)

今回、訪問直後に一番戸惑ったのが、スイスでの《鉄道切符の買い方》だった。

いったん覚えてしまえば、実に簡単に買えることがわかったのだけれど、来年もできる保証はない。

ということで、このブログに書き残しておくことにしよう。

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スイス鉄道の駅構内には、各所にこういった自動券売機が設置されている。

自分が購入している時、後ろに並ばれると、結構プレッシャーになるので*1、スムーズに買えるよう、覚書を残しておきたい。

今回の写真は、僕がスイス鉄道での小旅行に出かけた翌日、あらためて、記録用として撮ったものだ。(早朝の空いている時間帯に撮影。)

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スクリーンは、セーバー画面になっている。

僕が見た時は、スイス熟女(?)が妖しげに微笑んでおり、何やら誘いをかけてくれているようだった。

しかし、フランス語で書かれているため、何と言っているのかよくわからない。

僕は、熟女に「済まぬ」と心で呟きながら、画面をタッチ。

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すると、このような画面が表示される。

今回僕が訪れたのはジュネーブだったので、フランス語表示になっているが、スイス国内は、3つの言語圏《フランス語/ドイツ語/イタリア語》が混在しており、例えばチューリヒなら、ドイツ語表示になっている筈。

いずれにしても、右下には「English」と表示されている筈なので、それをタッチ。

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画面内には、いくつかの駅名(履歴?重要駅?)と特殊チケットが並んでいる。

ここに目的地の駅が掲載されていたら、話は簡単。駅名をタッチして先に進めばいい。

掲載されていない場合は、左下の「Alternative connecting(替わりの接続)」をタッチ。

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キーボードらしきものが表示されるので、自分の行きたい駅名の頭文字をタッチ。

券売機の設定をEnglishに変更しても、駅名表示はフランス語(地域によってはドイツ語/イタリア語)となるため、注意が必要。

今回、僕の目的地は、Montreux(モントルー)だったため、「M」をタッチ。

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Mで始まる駅名が並ぶ。

Montreuxは一番上に表示されていたため、それをタッチ。

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「Immediate departure(当日出発)」「Later departure(後日出発)」が選択表示されるため、状況に応じて、必要な方を選ぶ。

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ルート選択画面。

基本的には「via ~」の方を選べば問題ないようだ。

この場合、Montreuxまで行く途中に、Lausanne(ローザンヌ)があるため、「via Lausanne」を選択。

回り道をする場合など、特殊な経由を行うのであれば、「Enter another route」ボタンを押す。

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One-way(片道)かRound trip(往復)かの選択。

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 「1st class(一等車)」「2nd class(二等車)」の選択。

その違いは、あらためてご紹介させて予定だけれど、二等車でもそれなりに快適だった。

スイスは、通常の鉄道料金が高いため、僕はまた二等車を選ぶと思う。

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大人料金と子供料金の選択。

上のボタンは、「1x Adults」のあとに(w/o Half-Fare Card)と書かれていることに注意。

w/oは、withoutの略だから、「Half-Fare Cardを持ってない大人料金」という意味になる。

Half-Fare Cardを有していれば、子供料金と同じになるため、下の「1x Half-Fare Card/children」ボタンを押す。

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最終確認画面。

ジュネーブからモントルーまでは特急で約1時間ぐらいなのに、往復62CHF(約7,000円)もする。結構高い。

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支払いは、現金でもカードでも可能。

カードの場合は、下から2番目の(磁気カードイラストのあるところ)に穴に入れて、暗証番号を押すだけ。

すると…

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このようなチケットが出てくる。

購入後は、これで簡単に好きな列車に乗れる。スイス鉄道には改札がないため、あとは、これを車内検札に見せるだけ。

実に簡単だった。

…と。

ここまで僕は、長々と切符の買い方を書いてきたけれど、来年、もしまたスイスに行くとしても、券売機は使わないかもしれないw

このエントリーを書くため、色々と調べていたら、スイス鉄道のチケットは、予めWebで購入しておくことができるということがわかったからだ。

日本からの予約もそれほど難しくなさそうで、しかも、早めに購入しておけば、最大半額になるというではないか。

また、鉄道に何日か乗るのであれば、前述のHalf-Fare Cardを購入しておくという手もある。

Web予約とHalf-Fare Card割引の併用も可能らしく、その場合は、50%オフ×50%オフで、75%オフ!になるケースもあるらしい。衝撃だ。

いずれにしても、到着してから券売機で買うのは《割高》のようなので、もしも来年また行けるのであれば、予定をしっかり立てて、Web購入しようと思う。

そうなると、今回書いたこのエントリーは、いったい何なんだ、ということになるのだけれどw

*1:実は、スイス到着初日はそれで苦しんだ。並んでいる人に操作方法を尋ねても、英語が通じないし…。


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