餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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《万福》ぎょうざで《満腹》になった昼下がり【豊洲】

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バーチャルニューヨークシティマラソンの完走後。

僕は、豊洲の町中華店を訪れた。

「中華いちむら」の餃子はとても美味しく、僕は、最高の餃ビータイムを味わった。

…が、昼営業の終了時間ぎりぎりに訪れた為、追加注文をすることができずに退店。

フルマラソン距離を走った後なので、僕の胃はちょっと疲れていたが、それでも心は、《追い餃子》を求めていた。

ただ、14:30という非常に中途半端な時間帯だったため、素直に帰宅するしかないかなぁと思いながら駅への道を歩いていると…。

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こんな店を発見した。

どうやら、昼から夜までの通し営業をしているようだ。

店の名は「万福食堂」で、中華料理店風だが、チェーン店のようなイメージだったから、僕はいったん見送りを決めた。

折角、「中華いちむら」で美味しい餃子を味わったのに、月並みな料理を食べて、その余韻をつぶしてしまっては元も子もない。

しかし…。

ちょっと検索してみると、それは誤解であることが判明。

この店「万福食堂」は、豊洲の地で、50年以上にわたって営業してきた老舗の人気店だということがわかったからだ。

本店はビル建て替え工事のために閉店になってしまったようだが、この駅前店は存続。

それだけ歴史のある店ならば間違いないだろうし、記事では「万福ぎょうざが絶品」と紹介されていた。

ならばそれはやっぱり、味わってみるしかない、と思い、入店。

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店内は、50席以上あり、かなり広め。

感染対策もしっかりなされていた。

中途半端な時間帯だというのに結構賑わっていたので、やはり、地元の人気店だなぁということがわかる。

やおら、壁のメニューを眺めてみると…。

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完全に居酒屋w

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ランチサービス定食も、フライ物や海鮮物が並んでおり、僕は一瞬不安になった。

ここは本当に中華料理店なのだろうか…?

しかし、それは杞憂だった。

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テーブルに置いてあったメニューには、しっかり中華料理も掲載されていたし…。

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やはり、ぎょうざは一押しで紹介されていた。

注文率90%以上!という、こだわりの看板メニュー。ならばきっと間違いはあるまい。

期待を込めて注文すると、わずか5分程度でそれは登場した。

人気メニューだけに、次から次へと焼き上げているのだろう。

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こんがりとした、美味しそうな焼き色だ。

「中華いちむら」の餃子と同じくらい、大きめで、食べ応えがありそうなビジュアルだった。

餃子を注文する以上、もちろん、相棒がいる。

僕は、町中華では瓶ビール1択なのだが、こういった居酒屋風の店では、生ビールの方が似合う気がするので…。

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中ジョッキと共演させてみた。やっぱりこれも絵になる。

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その味は、「中華いちむら」の餃子とは好対照だった。

皮は薄皮で野菜中心、ニンニクが利いており、大ぶりだけれどあっさりと食べられる。

下味はそんなについていないので、普通に酢醤油が合う。

「中華いちむら」の餃子は、厚皮で肉の旨みが溢れる餃子だったから、その対極にある餃子と言っていい。

どちらもオーソドックスな焼餃子ではあるのだけれど、その味わいは全く異なるのだ。

こういった懐の深さも餃子という料理の大きな魅力。

この店では、結局餃子しか注文しなかったが、ビール効果もあって、僕のお腹は十分に満たされた。

万福餃子のおかげで、満腹になったのだ。

ベタすぎる!というツッコミが入りそうだけれど、事実なんだから仕方ない。

この日の僕は、身体じゅうが傷だらけになり、心も少し疲れてしまっていたのだけれど、そんな僕を救ってくれたのは、やっぱり餃子とビールだった。

だから餃子ランナーは止められないw


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