昨日、11月11日。
1並びの特徴的な日付ということもあり、さまざまな記念日が並ぶ特異日だったが、今年は、もうひとつ、僕にとって特別な記念日になった。
そう、『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』『組曲(Suite)』の発売日だったからだ。
僕は、数ヶ月前から待ちに待っていた作品を、遂にゲットできた喜びに胸が震えた。ただ素晴らしいの一言で、多くの言葉はいらないのだけれど、この感動を追憶として楽しむ時のために、写真レポートを上げておこう。
『橋の下のアルカディア』は、昨年上演された夜会VOL.18のメディア化*1。
昨年の12月、プラチナペーパーの入場券を何とかゲットして、夢見心地で鑑賞した日の記憶が甦る。
歌詞カードには、ステージの写真が満載で、これを見ているだけでも興奮してしまう。
昨日は本編を見る時間がとれなかったけれど、メディアがあるのだから、今後はいつでもその喜びに浸れる。週末の午後、至福の時間を過ごしたい。
『組曲(Suite)』は、『問題集』以来1年ぶり、通算41作目となるオリジナルアルバム。
歌詞カードは、いつものように英語詞つき。そして写真も満載でとても嬉しい。
こちらは、ゲットして以来聴きまくっている。食事や風呂の間、そして、眠る直前まで。おかげで今日はとても目覚めが良かった。
どれもこれも素晴らしいが、圧巻は、「空がある限り」。オールナイトニッポン月イチで先行オンエアされた時に、一撃で痺れた曲だ。
今回、『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』『組曲(Suite)』のW購入者向けキャンペーンのチラシが封入されていた。
抽選で50名に、ヤマハ特製の『組曲(Suite)』ロゴ入りヘッドホンが当たるようだ。もちろんすぐに申し込む予定。
当てたいなぁ…。
https://www.youtube.com/watch?v=jJlm9nL-wDs:MOVIE
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『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』『組曲(Suite)』ゲットーっつ!
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