餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「峠走」「練習帳」「三種の粉」…僕は岩本能史先生についていく

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峠走のメリットは、山ほどある。

ランナーにとって最大のメリットは、効率的な練習ができること。

上りでは、推進力と心肺機能。下りでは、フォームと着地筋。ランニングに必要な4要素を、まとめて鍛えることができるトレーニングなのだ。

そんなトレーニング法を教えてくれたのは、岩本能史先生。

非常識マラソンメソッド ヘビースモーカーの元キャバ嬢がたった9ヵ月で3時間13分! (SB新書)

非常識マラソンメソッド ヘビースモーカーの元キャバ嬢がたった9ヵ月で3時間13分! (SB新書)

 

僕は、この本で、そのトレーニング法を知った。

あの頃、僕の、ランナーとしての大きな夢は、3時間半を切ることだったが、まだまだ大きな壁があると感じていた。

しかし、「峠走」は、そんな壁を破ってくれるように思えた。

だから、この本も購入。

あなたも3時間30分が切れる―岩本流マラソントレーニング

あなたも3時間30分が切れる―岩本流マラソントレーニング

 

峠走のことが、より詳しく解説されていて、これはもう、行くしかない、やるしかない、と心に決めたのだ。

そして、7年前に初めて敢行。

地獄と極楽をまとめて味わい、大きな衝撃を受けた。

間違いなく、この時から僕のランナー人生は変わったし、そして、夢だったサブ3.5も達成することができたのだ。

ウルトラマラソンにおいては、この本が大きく役にたった。

200km走って編み出した理論 岩本能史コーチの100kmマラソンは誰でも快走できる

200km走って編み出した理論 岩本能史コーチの100kmマラソンは誰でも快走できる

 

僕が、参加2年目、3年目のサロマでタイムを大きく伸ばすことができた*1のは、この本のおかげといっても間違いないと思う。

僕は、岩本能史先生の虜になり、その後、新刊がでるたびに買いまくり、読みあさった。

とりわけ、この本の衝撃は強烈。

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限界突破マラソン練習帳

目標タイム別に、10週間の練習スケジュールを明確に提示。

岩本式練習メソッドを惜しげもなく公開してくださっており、まさに、これを着実に実行していれば、間違いなく目標タイムを達成できる!と思えた。

僕は、この本が発売された当時、別府大分毎日マラソンという大目標レースが控えていた。

僕にとって4年目の出走で、それまで3年間は何とか完走できたが、この年は、大きな不安を抱いていた。

だから、この本の力を借りて頑張ろうと思ったのだけれど…。 

僕は、この練習帳通りのメニューをこなすことができなかった。

マラソンレースは、練習の量と質が、結果に直結する実直な競技。

思い通りの練習が積めなかった僕は…。

「タイムアウト」完走*2に泣くこととなった。

その後、加齢や気力の衰えなどもあり、僕のタイムは落ちる一方。

加えて、昨年から発症した座骨神経痛で、3時間半どころか、4時間を切ることもできないようになってしまった。

最近は、もう、「ファンランに徹して生きていくしかないかなぁ…」と思えていたほどだった。

しかし。

酷暑の足柄峠を走り切れたおかげで、ちょっとモチベーションが復活してきた。

もう1度。もう1度だけ、岩本先生の教えに従って頑張ってみよう。そうすれば、なんとかなるかもしれない。そんな風に思えてきたのだ。

岩本先生が、かねてから推奨し、だからこそ飲み始めた「粉」の力も、ランで生かさなければもったいない。

昨年夏から飲み続けている「グルタミン」「オルニチン」に加えて…。

今月から、「第三の粉」ヘム鉄も加わった。

これで、体内環境は無敵な筈だ。あとは、しっかりと練習を重ねていくだけ。

もちろん、それが一番大変なことなのだけれど、岩本先生についていけば、きっと結果はついてくる、筈。

著書を読み直し、粉を飲み続け、そして、何より、教え通りの練習を重ねて、結果に繋げていきたい思う。 

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*1:僕のサロマ初年度、2012年の6月には、まだ刊行されていなかった。

*2:40km関門を超えたので、当年の別大は「完走」扱いとなるが、3時間半でゴールできなかったため、翌年の別大出走資格は得られない。


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