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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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昏倒、別離、餃走、仮装…。悲喜こもごもだった10月ランの記録。

Running
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 少し遅くなってしまったけれど、10月のランを振り返ってみたい。

例によって、Garminでとった記録から。

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月間累計距離は、235km。

涼しくて、走りやすいシーズンになってきたというのに、またしても、目標(1日あたり10km…なので、10月は310km。)を達成することができなかった。無念だ。

幸先は、悪くなかった。

10月最初の週末は、河川敷ランからスタート。

雨だらけだった9月に続いて、10月最初の週末も、雨。

しかし、荒川河川敷を気持ち良く走れたし、橋の下で猫も見つけることができ、嬉しかった。

翌週の海外遠征、シカゴマラソンに向けて、順調な調整ができていると思っていたのだけれど…。

シカゴに着いた途端、猛烈な吐き気と目眩でダウンするアクシデント。

丸1日眠ったら何とか回復したものの、油断して、少しシカゴの街を走ったら、今度は浴槽で転んで、臀部とふくらはぎを強打。

今思えば、身体が完調ではない状況で走ったため、ふらついていたのかもしれない。自分の馬鹿さ加減に呆れる。

この影響で、シカゴマラソン前日に出場予定だったファンラン(CHICAGO 5K)を見送ることになってしまった。参加費の$35がフイになり、記念品も貰えなかった。実に悔しい。

ただ、湿布と休養のおかげで、レース当日には、何とか痛みは治まって、完走することができた。

そのタイムは…。

摩天楼に翻弄されたせいなのか、打撲の影響なのか…いや、そもそも実力不足が祟って、ここ数年で最悪だった。

しかし、シカゴに到着した時の状況を考えれば、出走断念もあり得ると思えたので、完走できただけで嬉しい。そして、何より…。

「ICHIZO」ゼッケンのおかげで、絶大な応援をもらうこともできたので、とても感動的なレースだった。

米国からの帰国後。数日経って、僕はランを再開した。

平日の夜明け前は、いつも決まったランニングコースをゆったりのんびり走るのが僕の日常。コース途中にある公園には、人なつっこくて可愛い野良猫がいて、出勤前でブルーな気分の僕を癒してくれた。

シカゴに出かける前あたりから、その姿を見かけなくなってしまったので、いったいどうしてしまったのだろうと思っていたら…。

衝撃的な事実が発覚した。

なんと、飼い猫になってしまっていたのだ。あぁ、もう、いつもの猫に会えないと思うと、僕は本当に切なくなってしまった。

その後も、僕は、いつものランニングロードを走り続けているので、そのたびに寂しさがこみ上げてくる。もう、公園にはいないと分かっているのに、猫の姿を探してしまうのだ。

そんな思いを吹っ切るために、コースを変えようかと思っているのだけれど、なかなか実行できない自分がもどかしい。

ということで、平日は少し哀しく、寂しいランが続いているのだけれど、週末は、気分を切り替えて、色々と走った。

下旬には、ちょっと遠方の店で餃子を食べたくなり、発作的にそこまで走ることに決めた。

そのレポートエントリーが、まだ連載中(?)で、追いついていないため、詳細については控えるけれど、なかなか充実した餃子ランだった。

月末の週末は、再び河川敷へ。

夜がめっきり長くなってきたので、走り初めは、まだ真っ暗。しばらくすると太陽が昇ってきて、朝焼け、月、木星のコラボレーションが展開。

いやぁ、実に美しく、素晴らしかった。

最後の日曜日は。ハロウィンイベントに参加。

久しぶりのインターバルレッスンで、とてもきつかったけれど、仮装しながら、楽しく走り切れた。

シカゴでの昏倒、猫との別離、餃子ラン、そして、ハロウィンでの仮装イベント。

こうやって振り返ってみると、10月は実に悲喜こもごもで、思い出深い月だったんだなぁ…。


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