餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「dancyu」特集企画に参加!で発見した、餃子の新たな魅力と究極(その4)

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(承前)
僕ら餃子部員に求められたのは、餃子作りだった。
次の比較ステージで食べる餃子を、皆で包んでみようという趣旨で、僕らは厨房に呼ばれたのだ。餃子をこよなく愛しているメンバーが揃っているわけだから、餃子くらい包めて当たり前、包むのもまた楽しい筈、と思われたに違いない。
…が、僕は、この瞬間を恐れていた。前述したが、僕は「食べる」専門で、「作る」となると、からっきし苦手なのだ。包みは特に苦手で、ヒダさえもまともに作れない状態で、実に情けない限り。
思えば、「餃子だらけの新年会」イベントでも、僕の作成した餃子だけが不格好で、皆に迷惑をかけたことを思い出した。
ただ、今回集まった僕以外の4人も、全てが餃子作りのプロというわけではなかった。日常的に餃子を作っている、というメンバーは2人。僕と同じ「食べる専門」の人も1人いた。
ということで、自然にチームが分かれ、餃子作りに慣れているメンバーの方に、餃子包みをお願いすることにした。
dancyu ivent gyoza cook 1

毎週餃子を作っていると言う餃子部員2人の手捌きは、流石、実に手慣れたものだった。
早く、そして綺麗に餃子が次々と生産されていく。僕もいつかは、あのようにうまく作れるようになりたいなぁと思った。
僕はただ見ているだけだったのかというと、そうではなく、微力ながら餃子作りに貢献もした。それは…。
dancyu ivent gyoza cook 2

具の計量担当だった。
それぞれの比較で使う餃子の大きさが異なってしまっては、正確な比較記事ができない。だから、これも重要な仕事なのだ。
今回の具の重量は、12g。僕は、なかなかうまく計れなくて苦労し、皮に載せる段階で、グチャグチャになったりしたものもあったけれど、少しは協力できたのではないかと思う。
dancyu ivent gyoza cook 3

僕らが包んだ餃子を焼いてくださるのは、料理研究家の先生なので、こちらは全く心配いらなかった。
ごく一部、包む際に空気が入ってしまったものがあり、そうすると、焼いている際に、餃子が「ごろん」となってしまうことも教えていただいた。
そして。
僕らが包んだ餃子での比較ステージが始まった。今回の比較は、「肉」と「野菜」の比率を変えると、味がどのように変わるかというもの。
以下、写真のみでずらずらと…。
dancyu ivent gyoza cook 5

まずは、オーソドックス(?)な、肉と野菜が半々のタイプ。
dancyu ivent gyoza cook 8

肉7:野菜3のタイプ。
dancyu ivent gyoza cook 6

その逆。肉3:野菜7のタイプ。
この辺りまでは、「肉餃子」「野菜餃子」として、よくあるパターンだと思うけれど、もちろんこれだけでは終わらない。
dancyu ivent gyoza cook 7

肉10:野菜0。「全てが肉!」というパターン。
僕は、蔓餃苑で「クォーターパウンダー餃子」として、この比率の餃子を食べたが、普通の店では、まずあり得ないタイプの比率だろう。さらに。
dancyu ivent gyoza cook 4
肉0:野菜10。これは、とにかく、包むのが大変だった。具が野菜だけなので、ぽろぽろとこぼれて、包みにくいのだ。毎週餃子を作られている餃子部員の人でも苦労されていたので、僕などが包んだら、悲惨なことになっていただろう。
肉10と野菜10の写真を比較すると、肉100%餃子のボリューム感、野菜100%餃子の青さがあまりにも極端で、同じ餃子でありながら、ここまで違うかという驚きを覚える。
それぞれのパターンで、さまざまな感想が出たけれど、それは控えておくことにする。
あまりにここで書き綴ってしまうと、肝心のdancyu発売前に、僕の拙文で先入観を与えてしまう可能性があるからだ。これまでに書きすぎてしまった心配も残るけれど、以後はちょっと気をつけながら紹介を続けていきたい。
肉と野菜のバランス変更比較で、一通り、具材の違いでの検証は終了した。が、まだまだ餃子食べ比べイベントは終わらなかった。
それどころか、さらにディープさを極めていく。
(以下、続く。)
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