餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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町中華「ひろし」の《ほろ酔いセット》で餃ビー!

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その日、僕のお腹は結構膨れていた。

これぞ町中華、と言える店「わくい」で、たっぷりのニラ炒めと大盛り(9個!)餃ビーを堪能していたからだ。

若い頃ならば、余裕で食べられた量なのだけれど、最近は、歳のせいかどうにもお腹がもたれがちになっているので、これで十分だった。

特にこの日は会社帰りであり、走っていたわけでもない。素直に家路へ向かうつもりだった。

しかし…。

腹ごなしに、近辺をふらふらと歩いていた時、この店を見かけて、ビビッときた。

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店の名は、ひろし。

僕は、その佇まいに、「わくい」と同じ匂いを感じた。

外観写真を見比べていただければ、それはおわかりいただけると思う。

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暖簾は、《味の店 中華料理》の色違いバージョンで同一。扉のデザインも、かなり似ている。

そして、どちらも「ひらがな3文字」の店名。

2軒あわせると、和久井宏さんになるのがポイント。

どこかにいそうな人名だし、餃子が好きそうな名前だ。(根拠なしw)

そんな2軒は、300mぐらいしか離れていない場所に仲良く存在していた。

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東武東上線の下板橋と大山のあいだ。

共に住宅街の中で、非常にわかりにくい場所にあるのだけれど、でも、しっかりと地元に根付いている感じだった。

僕は偶然見つけた兄弟店(?)に感激したし、運命も感じたので、これはやっぱり見過ごせなかった。

前述の通り、僕のお腹は結構膨れていたけれど、餃子は別腹に入るので、問題ない。

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店の入口には、「ほろ酔セット」として、生ビールと餃子のセットが案内されていた。

僕にとって、餃子とビールは切り離せない関係なので、これを注文することに決定。

餃子と同様、ビールも別腹。大丈夫だ。

僕は、いったい何が本腹なのかわからなくなってきたが、気にしないことにした。

入店。

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カウンターには、先客が2名。マスターと親しげに話していたので、おそらく常連だろう。

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小上がりにテーブルが設けられており、店内の雰囲気は、「わくい」と結構異なっていた。

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カウンターの上に掲示してあるメニュー。

変わったラーメンの種類が色々あり、ちょっと魅力的だった。

ただ、僕のお腹には、麺類が入る余地はなかったし、入店前から《餃ビー》と決めていたので、餃子とビールのほろ酔セットを注文。

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まずは生ビールが登場。

無料のお通しに、ところてんがついてきた。これがさっぱりしていて、なかなか。

お腹にもたまらないので、真打ち(餃子)を待つ間のアテとしても最高だった。

餃子が焼き上がるまで、テーブルに置いてあったメニューを眺めてみる。

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一品料理を含め、結構色々種類があるようだ。

入口の黒板に書いてあった《ほろ酔いセット》は、日替わりではなく、固定ということが判明。だから、いつ訪問しても、お得に餃ビーを堪能できることになる。

いやぁ、素晴らしい。

そして。

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焼餃子がやってきた!

「わくい」のワイルドな大盛り餃子の後だったので、ちょっと寂しく見えてしまった。

でも、よく考えると、生ビール(&ところてん)と、この餃子で880円ならば、悪くない。

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その味も、なかなか良かった。

肉がぎっしり詰まっていて、見た目以上に食べ応えがある。

蒸し焼きにしているのか、その皮は、「カリッ」としておらず、艶っぽく、べたっとしているのが大きな特徴。

僕はどちらかというと、カリカリ感のある皮が好きなのだけれど、これはこれで悪くないと思った。

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店内のホワイトボードには、おつまみが案内されており、《中華飲み》もできそうな店だ。

この日、僕は、ひとりでほろ酔い餃ビーをしたのだけれど、今度は是非、みんなで訪れて、小上がりテーブルで町中華を堪能したい。

できれば、「わくい」とハシゴのコースで^^;)

ひとりで生きていく

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  • 発売日: 2019/11/02
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