餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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定食屋?町中華?「お食事処 公楽@東長崎」の焼餃子が侮れなかった件

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本当は、別の店にハシゴする予定だった。

町中華「五番」での千ギョビ*1後、僕は、そう目論んでいた。

東長崎エリアは、町中華のメッカ。安くて旨いという評判の店が多数ある。

僕は最近、町中華がマイブームとなっているので、この地でもそれを開拓したいと思っていた。

ところが…。

「五番」を出て、少しだけ歩くと、ふと、目に留まった店があった。

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「お食事処 公楽」だ。

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それは、右端に見える「五番」から、数軒隔てた場所にあった。

いわばライバル関係とも言えるが、その取り扱いジャンルは全く異なっているように思えた。

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店頭にある看板には、ズラリと定食が並ぶ。

フライもの、唐揚げ、ハンバーグ、生姜焼き…。味噌汁や納豆がついているのも、町中華とは一線を画している。

僕は、納豆が《天敵》だから、この時点でもう、興味の対象から外れていたのだけれど、でも、やっぱり見逃せないものがあった。

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餃子定食だ。

正直、それほど美味しそうには見えなかったし、天敵が含まれているし、餃ビー後なので、ご飯もいらない。

なのになぜか、気がつくと、僕はこの店の扉を開いていた。職餃病だ。

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 「五番」同様、店内は小綺麗な感じで、《密》とも無縁だった。

これは後で知ったことなのだけれど、この店は、創業昭和の老舗で、時間帯によっては結構賑わっているようだ。

カウンターに座り、メニューを眺めてみる。

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各種定食。

入口の看板では、フライ推しという感じだったのだけれど、メニューには、炒め物が数多く並んでおり、中華系も多数。何より、「餃子定食」がトップに書かれているのが素晴らしい。

となると、この店も、いわゆる《町中華》の店と言えるのかもしれない。

そう思いながら、メニューの裏面を見て、僕は大きな衝撃を受けた。

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 おすすめ 自家特製餃子!

なんと、餃子自慢の店だったとは。僕は大いに驚いた。

店の入口ではそんな気配はまるでなかったのに、僕が、なぜか引き寄せられてしまったのは、餃界で培ってきた「第六感」だったのかもしれない。

餃子以外にも、チャーハンや中華丼、ラーメン、焼きそばなどなど、中華系のメニューだらけ。

これはもう、間違いなく、町中華の店だ。

ということで、僕は「自家特製餃子」を、単品で注文。もちろん、あわせてビールを注文した。

待つこと10分程度。

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待望の餃ビーだ!

餃子は、ちょっと焼きムラがあって、ビジュアル的には微妙。僕は、一瞬、「大丈夫だろうか?」と思った。

しかし…。

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悪くないぞ!

その具は、丁寧に刻まれていて食感が心地いい。野菜の甘みと肉のジューシーさが調和しており、そのバランスが見事。下味がしっかりついているので、何もつけなくても大丈夫。

皮ももちもちで、小麦の旨味もしっかり感じる。

僕は食べ進むうちに、「悪くない」から「美味しい」に評価を格上げ。

流石、特製の名はダテじゃないと思った。時間とお腹に余裕があれば、もう1皿食べたいぐらいだった。

僕は、大満足して店を出た。

会計は、餃子500円に、ビールも500円で、合計1,000円。奇しくも、「五番」での会計と全く同じ、千ギョビだった。

となると、やっぱりこの店は町中華の店で、「五番」とは、いいライバル関係なのかもしれない。

東長崎は、やっぱりとても魅惑的なエリアだ。今後も、鋭意開拓を進めていこうと思う。

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*1:千円で餃子&ビール(俗称:餃ビー)を堪能することw


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