餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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【ホーチミン】「大娘水餃(Sui Cao Viet Nuong)」の餃子は、やっぱり旨かった!

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一瞬、唖然とした。

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僕らが目的地の店に着いた時、シャッターが下りていたからだ。

その日僕らは、《ホーチミン餃子ハシゴ計画》をたてており、この店は、2軒目の訪問店だった。

1軒目に訪れた店は、現地での知名度は低く、いわば穴場的存在。

昼から夜まで《通し営業》をしているというのが、大きなポイントで、だから僕らは、午後3時頃という中途半端な時間に訪問。

事前の情報があまり出ていなかったので、僅かながら不安もあった。

しかし、これが大当たり。

僕らは、安くて美味しい台湾餃子に舌鼓を打った。そして、満を持して、2軒目の店へと向かったのである。

今度の店は、地元での有名店。

ホーチミンのグルメガイドなどにも、しっかり掲載されており、口コミなどの評判も高い。

それらの情報によれば、夕方は午後4時から営業開始ということだったから、僕らは、それを踏まえて訪れたのだけれど…。

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シャッターが下りており、中の灯りも消えている。

完全に閉まっているわけではないので、「廃業」「閉店」ではなさそうだけれど、臨時休業という可能性は十分あり得る。

いずれにしても、こんな状態では、この日に入店するのは無理か…と、僕は、一瞬諦めかけた。

しかし、現在ベトナムに在住している友人が、隣のバイク屋店員に状況を確認してくれたり、シャッターの奥に向かって、呼びかけたりしてくれた結果…。

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シャッターが開いた!

いやぁ、素晴らしい。

もしも、この日、僕ひとりだったら、絶対に、入店見送りとなっていた筈なので、僕は、その友人に心から感謝した。

どうやら、開店時間がアバウトになっており、17時ごろ開店だったようなのだが、この日は、僕らのために、この日は、早めに店を開けてくれたということになる。

店の人にも感謝だ。

ということで…めでたく入店できたお祝いに、まずは乾杯。

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今回、僕は、ベトナムの現地ビールである「333」をチョイス。

暑い中、外でしばらく待っていたせいもあり、炭酸の刺激が、心地よく染み渡った。最高だ。

そして…。やおらメニューを眺める。

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もちろん今回も、焼餃子&水餃子を選択だ。

どちらも、その値段は50,000ドン(約250円)。実に安い。

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一品料理類も非常にリーズナブルだったので、あわせて注文すべきだったかもしれない。

でも…やっぱり僕らはグッと我慢した。

この日はあくまで、《ホーチミン餃子ハシゴ計画》に則る必要があり、他の食べ物でお腹を膨らませるわけにいかなかったからだ。

ただ、店にはちょっと申し訳ない気がしたので、会計時には、たっぷりチップをはずんだけれど。(通常、ベトナムではチップ不要。)

待つこと10分程度…。

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焼餃子が出てきた!

ぷっくりとした筐体から、具のぎっしり感が伝わってくる。焼き色も魅力的だ。

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続いて、水餃子も登場。

iPhone SEとの比較で見ると、非常に小ぶりに見える。

しかし、この日1軒目の「ヴァタン(瓦城)タイワンシャオチー (Va Thanh)」餃子も、小ぶりながら食べ応えがあった。

外見は非常に似ていたので、僕らは、今回も大いに期待。

そしてやっぱり….。

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美味しい!

餃子としてのビジュアルは、1軒目と非常に似ているが、皮の味わいや、具のバランスが若干異なる。

ニラたっぷりの餃子ではあるけれど、噛みしめると、肉の旨味も溢れてくる。

下味はあまりついていない感じなので、タレをつけて食べると、その旨さが際立ってくる印象だった。

水餃子も、もちろん美味。餃子そのものは、焼餃子と同じだが、もちもち感が増しており、違った味わいを醸し出す。

こんな焼餃子や水餃子が、たった5,000ドン(約250円)で食べられる幸せ。

そりゃぁ地元で人気になるわけだ…と僕は大いに納得した。

他の料理も美味しいという評判なので、かなり後ろ髪を引かれたのだけれど、初志貫徹。

僕らは、チップを受け取って戸惑っている店員さんにお礼を言いつつ、餃ビーだけで店を出ることにした。

しかし、僕らの餃子ハシゴ計画は、まだ終わったわけじゃない。

(以下、続く。)


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