自慢じゃないが…。
僕は、iPhone SEをよく落とす。(自慢にならないっての)
ランニング中にも落とすし、別に何でもないときでも、普通に落とす。
僕のSEには、ストラップをつけているにも関わらず、なぜか指からすり抜けるw
そんな僕でも、iPhone SEを安心して使える理由は、ケースの防御力が高いことに他ならない。
背面から落ちた場合は、全く心配無用。
無敵の「Deff Ultra Slim & Light Case DURO」 for iPhone SEが、完璧にiPhone SEを守ってくれるからだ。
その素晴らしさに関しては、過去何度もご紹介させていただいている。
極軽超薄で、実に強靱。デザインも含め、文句のつけようがない完璧なケースで、僕はもう、これなしではいられないほど。
今後もし、iPhoneを買い換える時が来ても、絶対にまた、このケースのお世話になるだろう。
現在、iPhone SE用のケースは品切れになっているけれど、最新iPhone 14 Pro用のケースは、早々に発売されている。だから、今後も安心だ。
ということで…。
僕のスマホが背面から落ちた場合は、全く問題ないのだけれど、悩ましいのは、液晶面から落下した場合。
僕は、NIMASO製のガラスフィルムを愛用しており、オフィスなどでの落下などであれば、それがしっかり守ってくれる。
しかし、アスファルト上に叩きつけられた場合は、そうはいかない。(どういう落とし方をしてるんだよw)
やっぱりガラスも傷ついてしまうのだ。
しかし、ガラスの下にある液晶はしっかり守ってくれているので、これは、ある意味消耗品なのだろうと僕は割り切っている。
前回、僕がガラスフィルムを交換したのは、今年の4月。
僕は、新年度に合わせて、ガラスフィルムを貼り替えた。
それからまもなく半年になろうとするが、この間、僕がiPhone SEを落下させた回数は、4回、5回…いや、もっとだろうか。
数知れずと言ってもいいかもしれない。
その結果、背面のダメージはゼロだが、液晶面は…。
カドを中心に傷ついてしまっていた。
左が、4月まで使っていたガラスフィルム。右が、それ以降使っていたガラスフィルム。
液晶面全体にヒビが入っていないのは流石だが、やっぱりカドが痛々しい。
無理すればまだ使えないことはなかったのだけれど…。
NIMASOのガラスフィルムは2枚入りで、まだ1組残っていたことを思い出したため、交換することに決めた。
液晶面を拭くシートなども、全て2組用意されており、ガイド枠は何回でも使えるので、便利。
ガイド枠に沿って、これを上からかぶせるだけ。実に簡単だ。
よし。お色直し完了。
今回、ホームボタンシールも貼り替えたので、指紋認証の精度もよくなり、快適な環境に戻った。
リフレッシュさせてから1週間程度使っているが、とりあえずまだ落下させてはいないので、美しい。
綺麗な状態のスマホは、心も安らかにしてくれる気がする。貼り替えてよかった。
でもまた、いずれ落下させることは確実だし、傷ついていくに決まっているので、また、ガラスフィルムを用意しておかなきゃなぁ。
と思っていたら…。
都合の良いことに、昨日から始まった特選タイムセールの対象商品になっているではないか。
迷わず即注文。これでまた、落としても大丈夫だw
NIMASO製のガラスフィルムは、iPhone SE用に限らず、軒並み今回のタイムセール対象となっていたため、iPhoneユーザーにとっては見逃せない。
まぁ、みんな、僕ほどはスマホを落下させないだろうけど、持っておくと、いざというときに安心できる。
だから、お得な特選タイムセール期間に買っておくのがオススメだ。