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羽生《タイトル獲得99期》九段、午後9時台に99手で竜王挑戦権獲得!!

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ともに、1970年9月生まれ。

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いわば同期対決と言える、羽生九段と丸山九段の竜王戦挑戦者決定三番勝負。

1勝1敗で迎えた運命の第三局。

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その戦いを99手で制したのは、《タイトル獲得通算99期》を有する羽生九段だった。

棋戦が終了した時刻は、午後9時31分だったので、異例の「9」尽くし。

9(苦)を乗り越えた先には、明るい未来がある。タイトル通算100期がある。

そんな思いを抱きながら、僕は羽生先生の勝利者インタビューに酔いしれた。

羽生善治先生と言えば、誰もが知っている将棋界の第一人者。永世七冠称号を持つ、国民栄誉賞受賞者。

そんな羽生先生は、2年前、竜王位を失い無冠になってしまった。

僕は、今でもあの時のショックが忘れられない。

現在、将棋界は、若手棋士の台頭が凄まじい。今をときめく藤井二冠に至っては、まだ18歳だ。

そんな中、羽生先生は、今月27日に50歳を迎える。竜王戦の初戦は10月なので、羽生先生は、50代で竜王に挑戦することとなる。

過去、将棋界において、50代でタイトルを保持した棋士は、たった3人しかいない。

大山康晴15世名人、米長邦雄永世棋聖、二上達也九段だけ。二上達也九段は、羽生先生の師匠だから、実に運命的。どうか師匠に続いて欲しいと思う。

そんな羽生先生を迎え撃つ竜王は、「あの」藤井二冠に対して5戦5勝の、豊島将之先生。

将棋ファンの間では、《きゅん》という愛称で親しまれているが、そのかわいらしいネーミングとは裏腹に、序盤中盤終盤スキがない強敵だ。

しかも、まだ三十歳。藤井二冠より一回り上の世代となるが、羽生先生よりは20歳も若い。知力体力とも、脂がのりきっている世代と言える。

しかし、羽生先生の底力をもってすれば、今でも十分互角に戦える筈。

何とか運命の、悲願の《タイトル獲得通算100期》を、竜王「復帰」で達成して欲しい。

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