餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ボクは東亭の餃子で生きていく。

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今日のエントリーは、シンプルに。僕の主食をご紹介。

僕は、料理がとても苦手だけれど、「東亭の生餃子を焼く」ことだけは、もう、10年以上続けているので、それなりにうまくなった。

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ちょっと焼きすぎに見えるかもしれないが、東亭の餃子の皮は、これぐらいカリカリに焼いた方が、絶対に美味しい。

僕の中では、永遠にベスト1の餃子だし、1年365日、3食ともこの餃子だって構わないと思っているw

だから、一時期、そんな東亭が長期休業してしまった時は、目の前が真っ暗になったことを思い出す。

昨年11月。

ついに復活してくれた時は、本当に嬉しかった。

ただ、営業日時の敷居は、休業前よりも断然厳しい状況に。

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ランチ営業も復活したが、火曜の昼だけで、毎週大行列。

持ち帰りの生餃子にしても、週に2回(火曜、金曜)の16時~18時だけの販売で、これも、開店前から行列。しかも、売りきれ次第終了…。

平日働いている社会人は、半休でもとらないと、生餃子を購入することができない。

いやはや、とてつもなく高いハードルなのだ。

ただ、贅沢は言うまい。

僕はこの餃子がないと生きていけないので、高いハードルを越えていけばいいだけ。

そろそろ、買い置き冷凍しておいた生餃子が尽きてしまうので、また、なんとか時間を作って買い出しに行かなければ、と思っている。

もちろん、店で食べる餃子は、僕が焼いた物とは比べものにならないぐらい(当たり前だ!)圧倒的に美味しいので、いつか、またランチにも行きたいんだけれどなぁ…。

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