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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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別府「湖月」で、2日連続(ローディング&打ち上げ)絶品餃子を堪能!

餃子
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別大マラソン前日。
受付を終え、ランナーの広場で、杵つきあんこ餅2個とふぐ雑炊を食べ終えると、僕は、すぐに別府北浜に向かった。
そう、もちろん、今年も「あの店」に行くつもりだったからだ。
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ぎょうざ「湖月」。
僕にとって、別府訪問の楽しみは、マラソンレース、温泉と並んで、この店の餃子にある。餃子好きならば、絶対に外せない店だと思う。
杵つきあんこ餅が、すごいボリュームだったので、お腹は結構膨れていたが、おいしい餃子は別腹に収まるので、全く問題なかった。
そもそも、マラソン前日は、好きなものを好きなだけ食べていい特別な日。餃子ローディングだ。
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店内は、カウンターのみ。たった8席。
僕はたまたまぴったり入れたが、僕が食べ始めたころには行列になっていたので、いいタイミングの入店だった。
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メニューは、たったふたつ*1。餃子とビールだけ。
だから、「1人前ください」と注文するだけで、餃子が食べられる。
実にシンプルだ。ビールも餃子も600円なので、会計もわかりやすい。
僕は、ビールを飲みたくてたまらなかったが、ぐっとこらえた。観光ランで来たならいざ知らず、完走できるかどうか不安いっぱいの状態で、前日にビールを飲む心の余裕はなかったからだ。
餃子1人前を注文し、待つこと10分足らず。
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餃子来たーーっ!
この色、この艶、この形。1年ぶりの再会に、僕は思わず心が躍った。
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サイズは小ぶりなのだけれど、味は全然小物じゃない。
皮のカリカリ感が素晴らしく、噛みしめた時の肉の風味が、これまたたまらない。サイズはひとくち餃子でも、一口で食べるのが勿体ないほど、味わい深い餃子だ。
ちょっと油っぽいのだけれど、それも、旨味を残すための技ではないかと思うほど、魅惑的。
あぁ、今年もこの餃子に出会えて良かった。これできっと完走できる…と信じて、僕は店を出た。
僕のお腹は、まだまだ何人前でも食べられると訴えていたが、「あえて」僕は追加注文をしなかった。
それには、理由がある。
僕は今年、別大参加3年目にして初めて、レース当日の帰京ではなく、レース後も1泊することになっていた。
ということは…。レース後も「湖月」に来られるじゃないか!
レース後の「湖月」ならば、念願だったビールも飲める。ならば、湖月で打ち上げだ、完走祝いだ!と僕は心に決めた。
ということで、30km過ぎぐらいからは、餃子とビールを頭に描きながら走っていた。
そして。
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念願、叶った!
去年、湖月の餃子を初めて食べた瞬間から、これは絶対にビールに合う餃子だと確信していたけれど、想像以上だった。これは、僕的餃ビー史上、最高かつ最強のタッグだ。
僕は、至福の餃子とビールを得て、完走の喜びが何重にも膨れあがるのを感じていた。
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至福の餃子を、ひとくち、またひとくち味わいながら、ビールを飲む。
なんて幸せな瞬間だろう。この時点では、まだ、フィニッシャータオル紛失などという悪夢には気がついていないので、ただ、幸せに酔いしれていた。
僕は、いつまでもいつまでも食べ続けていたくなったが、その数時間後に、絶品の関サバや関アジなどが待つ、ランナー打ち上げも控えていたので、ぐっと我慢することにした。
この餃子には、また来年会いにくればいい。そう思って、何とか僕は湖月を出た。
来年も、絶対に、2回訪れるつもりだ。

*1:ビールは「アサヒかキリン」を選べるので、厳密に言えば3つなのかもしれないけれど…


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