餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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道マラ翌日…緊急帰京前に立ち寄った餃子店

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時は8月下旬。北海道マラソンの翌日に遡る。

僕は、札幌の中心部、すすきのに佇んでいた。

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前日に僕が駆け抜けた、素晴らしい街並は、活気に溢れていた。

それから2週間後に、まさかの大地震が発生し、この街は、ブラックアウトに陥ってしまうのだけれど、もちろん、この日、そんな気配は微塵もなかった。

レース翌日の僕は、札幌の街を堪能する予定だったが、急遽、予定変更を余儀なくされていた。

この問題を解決しなければいけなくなってしまったからだ。

翌日から始まる、憂鬱な日常において、僕は、iPhoneなしでは生活できない。(と、思っていた。)

AppleCare+の保証期限はとっくに切れてしまっていたため、Webで東京の修理業者を予約。

当日に確認、修理をしてもらう予定だった。

もともとは、夜の便で帰る予定であったが、JALの特典航空券の場合、当日、空港で早い便への振替が可能となっているため、それを行使して帰るのだ。

ただ…とはいえ、滅多に行けない札幌を訪れているというのに、餃子なしで帰京するのは、餃子ランナーとしての名が廃る。

ということで、滞在しているホテルから近い店に寄ってから帰ることにしたのだ。

一番近かったのは、これまで何度も訪れている、ここ。

大好きな店。「香州」。

去年はレース当日の夜に寄ったものの、痛恨の「餃子売り切れ」で泣いたため、今年はそのリベンジをするつもりだった。

しかし…。

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なんと、月曜定休だった。

僕は、しっかりと下調べをしておかなかった自分の不甲斐なさを嘆きつつ、気を取り直してWebの情報を検索。

すると、「香州」からそれほど遠くない場所にあった餃子店を発見することができた。

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その名は、「SAPPORO餃子製造所」。

チェーン店風の、何ともベタな店名だなぁ…というのが第一印象。

実際、この店は札幌市内で展開されているチェーン店であり、東区の本店は、工場直結の営業形態となっている。

本店はかなり繁盛していて、満を持して、すすきに進出したようだ。

チェーン店系の餃子というと、小ぶりで、軽めの餃子を想像してしまうのだけれど…。

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店頭に飾られている写真を見る限り、ボリュームがありそうな餃子で、期待が持てた。

流石、「工場直送」「手包み」を売りにしているだけあって、安っぽいという感じはなく、ボリュームのある本格的な餃子が食べられるようだった。

…これは後で知ったことなのだけれど、この店は大阪王将を経営する、イートアンド社の新業態店舗だったようだ。

と言っても、大阪王将っぽいイメージはなかったので、全く別のチェーン店と考えてもいいと思う。

食べログなどの情報では11時開店ということになっていたのだけれど、実際は、11時半の開店だったようで、僕は、店の前で10分以上待ちぼうけを食らわされてしまった。

はやる気持ちを抑えて、じっと我慢。

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11時半。

入口の表示が「営ぎょ中」に変わった。もちろん、一番乗りで入店。

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カウンター席に座ると、ドカンと「千鳥酢」が置いてあって、少し驚く。

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店の奥には、そのストックも大量に並んでいた。どうやら、「千鳥酢」は、この店の売りらしい。

僕にとっては、懐かしの酢。

そう。別府の名店「湖月」で、常連用の隠し(?)調味料として出されたものだったからだ。

しかし、この店では、《隠し》ではなく、ドカンとテーブルに置かれている。

この酢が餃子にとても合うことは、「湖月」での経験上わかっていたので、僕はとても嬉しかった。

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メニューを眺める。

店のオススメは、各種定食類。

餃子やザンギなどといった料理に、ご飯、味噌汁、漬物がついて、お得な価格設定になっている。

昼時ということを考えれば、こちらを選ぶのが無難な選択だろう。

しかし僕は、ビールが飲みたかったので、料理は単品で注文することにした。

持論として、「白飯とビールは両立しない」と考えているからだ。

折角北海道に来ているので、ザンギ*1も気になったのだけれど、餃子ランナーである以上、やっぱりここは、餃子を注文するのが筋w

焼餃子には、ノーマルなものと、大粒のものがあるため、少し迷ったが、具は同じ…ということだったので、ノーマル版を選択。

水餃子も合わせて注文した。

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変わり種と思われる「海老餃子」や「たこ餃子」も気になったのだけれど、胃の調子を見てから判断することにした。

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まずは、ビールが登場。

SAPPORO餃子製造所だけに、SAPPORO黒ラベルが出てきた。

餃子が焼き上がるまでには少し時間があるようだったため、ビールのお供は別途に考慮。

f:id:ICHIZO:20180915151917j:plain190円で、本日の小鉢というものが選べるようになっていたため…。

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蓮根のきんぴらを選択。

かなり甘めの味付けだったが、まぁ、悪くなかった。

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ビールを飲み、蓮根をつまみながら、店内の情景をつらつらと眺めていると…。

ついに、待ち侘びていたものがやってきた。

(以下、続くw)

*1:「鶏の唐揚げ」の北海道バージョン。唐揚げとは違う!と言う説もあるのだけれど、僕は、違いがよくわからない(^^;


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