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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ジョディ・フォスター監督!で、クルーニー×ロバーツが輝く「マネー・モンスター」99分のリアルサスペンス

Movie
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先週末に鑑賞。

f:id:ICHIZO:20160616212603j:plain手に汗握る99分。いやぁ、面白かった。面白かったなぁ。

ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの競演。これだけでも十分期待できるのに、監督が、「あの」ジョディ・フォスター。

かつて、オスカー主演女優賞を2度も受賞したフォスターが、監督として、ハリウッドの名優二人をどのように扱うのか。

そのあたりにも興味を持ちながら、映画を見始めたのだけれど、期待を上回る面白さだった。

 ストーリーは、いたってシンプルだ。

株をテーマにした、財テク番組の生放送中に、拳銃を振りかざした男が乱入。ジョージ・クルーニー演じる人気司会者を人質にとって、とてつもないことを要求する。ジュリア・ロバーツは、その番組のディレクター役。

軽薄なキャラクターの司会者、切れ者のディレクター。流石は名優。どちらも見事に嵌まっていると思う。

生放送中に起きた事件なので、ドラマはリアルタイムで進行し、全米、そして全世界に向けて中継される。そして、そのことこそが、犯人の意図であり、ストーリーの大きな鍵になっている。

テレビ局に、しかも生番組放送中に、簡単に男が乱入できるのか?などという疑問が浮かぶかもしれない(僕も、予告篇で見たときはそう思っていた。)が、その点は、実によく考えられている。

こういった番組の構成であれば、「あり得ないことじゃない」と思わせる演出になっているのだ。

ハラハラドキドキが続くストーリーの中、時折、笑わせる部分やしんみり挿せる部分も含まれていて、実に飽きさせない。

前半で、臨時ニュースとして散りばめられた世界各地での事件中継が、後半、鮮やかに繋がっていくところも絶妙。

大きな余韻が残るラストシーンまで、息もつかせぬ99分。

いやぁ、本当に面白かった。オススメ。

f:id:ICHIZO:20160616212626j:plain

パンフレットも、もちろん購入。

ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツに挟まれた、犯人役のジャック・オコンネル。俊英だけれど、名優二人の存在感に負けていなかった。

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パンフレットを眺めていると、リアルタイムにドキドキした興奮が甦ってくる。

時間がとれたら、もう1度見に行きたい映画だ。


映画 『マネーモンスター』予告篇

 


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