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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「iPhone 5S」に翻弄されて、疲労困憊の週末(中編)

Mobile-iPhone Mobile
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(承前)
翻弄の第一歩は、バックアップから始まった。
そもそも、最近、うまくiTunesでのバックアップがとれなくなっていたのだ。
僕の場合、iTunesに新しい音楽データなどを取り込んだ後、iPhoneを繋いで同期をとると、自動的にバックアップ処理もされてしまうようになっていた。
バックアップは時間がかかるので、手動処理にしたかったのだけれど、設定で「自動的にバックアップさせない」に変更しても、処理が始まってしまうので、諦めてそのままにしていた。
バックアップを頻繁に行っておくことは悪くない、だから、時間がかかってイライラするけど、仕方ないと割り切っていたのである。
しかし、最近、それもおかしくなっていた。
延々とバックアップ処理がなされた後、iPhone がコンピュータから取り外されたため、iPhone 5Sをバックアップできませんでした。」というメッセージが出て、バックアップに失敗してしまうのだ。
そのメッセージが表示された後も、データの取り込みは続いている。だから、iPhoneはコンピュータから取り外されてなどいない。なのに、なんでこんなメッセージが出るんだろう…?と、いつも僕は思っていた。
しかし、音楽データは取り込まれているので、まぁいいか…と、僕は問題を解決せずに放置していた。だから、今回、手動でバックアップを開始させてみても、同様のメッセージが表示され、今回はバックアップが必要なので、本当に困った。
ということで、Googleで「iPhone」「バックアップ」「できない」「コンピュータから取り外されたため」などのキーワードでググって見ると、同様のバグ(?)が各所で発生していることが判明。
多くの場合、以下ブログに書かれているような対応方法で解決しているようだった。iTunesのデバイス設定から、バックアップデータを削除するのだ。

しかし、僕の場合、この方法でもダメだった。
その後も、何度も何度もPCやiPhoneを再起動させるなどの試行錯誤をしたが、解決せず。そのため、さらに格闘していると、次のブログを発見。

ここで僕は、過去のバックアップファイルを「根本的に」削除していなかったことを知る。
前述、iTunesのデバイス設定から、バックアップデータを削除した際、僕は、「デバイス環境設定」から「バックアップ削除」を選んだに過ぎなかった。
本当は、ここで右クリックして、「Finder で表示」と言うメニューが出てくるようなのだけれど、僕の環境(Windows 7)では、なぜか右クリックが効かなかったので、すぐ削除しても同じだろうと思っていた。しかし、同じではなかったのだ。
以下、自分用の覚書として、転載させていただこう。Windows 7の場合、iPhoneのバックアップデータは、以下のフォルダ内に保存されていて…。

\ユーザー\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup\

そのフォルダを見つける方法は、以下の通りだった。

「スタート」をクリックし、検索バーで「%appdata%」と入力して、「Enter」キーを押下

ここで該当フォルダを見つけると、はたして、まだバックアップデータは残っていた。iTunesの環境設定から削除した筈なのに!
おかしいなぁ…?と思いながら、しかし、これで解決するかもしれないという望みを繋いで、僕はバックアップデータを削除した。
さらに、ここでハタと気がついて、iPhoneの「自動ロック」を解除した。バックアップ中にロックがかかると、途切れてしまう可能性もあると思ったからだ。
それで再、再、再…チャレンジを試みたところ、エラーメッセージが出なかった!
数十分後、ようやくiTunesでのバックアップに成功。あとは、アップルストアで本体交換し、新品のiPhone 5Sにデータを戻せば、快適生活が始まる。やった!と、僕はウキウキした。
ところがそれは大きな誤解だった。
(以下、後編に続く。)
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